0001日本＠名無史さん
2012/03/13(火) 20:56:25.50どこからきたの？
秦氏など渡来人のルーツは？
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どこからきたの？
0701日本＠名無史さん
2019/06/19(水) 14:55:30.93倭人は抜歯の習慣など長江周辺の古代人と同じですが
0702日本＠名無史さん
2019/06/20(木) 13:13:29.31また、宗像と山城秦氏は山陽道の山間ルートで結ばれており、秦氏の交易上の利益と海運宗像の利益が一致していたということだ。
そのルートが国家によって安定的に機能したことで、秦氏は安心して東国へ移民と交易品を送り込むことができた。
朝廷の東国経営の利益と秦氏の利益は、やはり一致していたということになる。
0703日本＠名無史さん
2019/06/22(土) 18:09:11.09カザフ族
https://i.imgur.com/yQfJ1ub.jpg
蒙古族
https://i.imgur.com/HYJgvCG.jpg
満州族
https://i.imgur.com/FHTSkOC.jpg
0704日本＠名無史さん
2019/06/22(土) 22:06:22.87北上漢族が関係してるんだよね。
0705日本＠名無史さん
2019/06/22(土) 22:56:46.040706日本＠名無史さん
2019/06/23(日) 06:50:10.330707日本＠名無史さん
2019/06/23(日) 10:35:19.37鮮卑はモンゴル系とされる。
C2主体。
0708日本＠名無史さん
2019/06/23(日) 10:36:27.79海人系も末子相続だけどね。
0709日本＠名無史さん
2019/06/23(日) 12:17:55.91遼河文明の最後の段階の夏家店上層文化人の骨からは、O2、C2が多数を占めているそうだから、O2の北方への拡散は早い時期に起こっているとみるのがよいな。
0710日本＠名無史さん
2019/06/23(日) 20:47:49.310711日本＠名無史さん
2019/06/23(日) 21:04:13.26じゃあ何があてになるの？
0712日本＠名無史さん
2019/06/24(月) 11:32:18.37さらっと嘘を書くなよ
日本に「末子相続」なんて風習はない
0713日本＠名無史さん
2019/06/24(月) 12:05:49.68あれ、海人系は末っ子が家督を受け継ぐみたいだけど。
0714日本＠名無史さん
2019/06/24(月) 12:08:43.050715日本＠名無史さん
2019/06/24(月) 23:18:28.92日本 長子相続
でググってみなよ いっぱいあるから
0716日本＠名無史さん
2019/06/25(火) 19:25:35.65どうしたの?
末子相続はないの?
0717日本＠名無史さん
2019/06/25(火) 19:31:41.09あるよ。初期の天皇は末子相続だ。
0718日本＠名無史さん
2019/06/26(水) 08:28:43.54あっ、そうだったね。
神ちゃん、末っ子だよね。
0719日本＠名無史さん
2019/06/26(水) 09:22:07.34初期の天皇って誰だよｗ 具体的に書いてみなよ
0720日本＠名無史さん
2019/06/26(水) 11:47:43.280721日本＠名無史さん
2019/06/26(水) 21:00:22.29https://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20140616/23/cf/gf/j/o064006401402929407542.jpg
0722日本＠名無史さん
2019/06/26(水) 21:29:25.21鼻の下長過ぎ〜。
0723日本＠名無史さん
2019/06/26(水) 21:33:33.33このおっさんだろ、5世紀の弓月を現代語でユンクエと読んだのは。
0724日本＠名無史さん
2019/06/27(木) 00:22:14.40訂正
弓月(ユンクエ)→弓月(クンユエ)が正しい。
0725日本＠名無史さん
2019/06/27(木) 12:10:19.09当時、トルコ語を話すチュルク族がいたのは、カザフ平原からアルタイ周辺。
弓月君は、この北方古シルクロードを交易をしながら東進した、ギリシャ系、あるいはペルシャ系の改宗ユダヤ教徒だよ。
その元々の改宗ユダヤ教徒の源郷はアナトリアの黒海沿岸東部。
弓月君が話す言葉としては、ヘブライ語の比重はごく低かっただろう。
ヘブライ語は、すでに書き言葉と化していたからね。
なので、日本における秦氏(弓月君系)の周辺では、トルコ語の名称などが明確にみられる。
秦氏は、トルコ語話者だったのだ。
0726日本＠名無史さん
2019/06/28(金) 11:50:48.45この(うづまさ)は、(うづ=3)＋(まさ=机)というトルコ語ね。
ユダヤ教の(幕屋の祭礼)を意味している。
0727日本＠名無史さん
2019/06/28(金) 22:15:30.010728日本＠名無史さん
2019/06/28(金) 22:19:41.390729日本＠名無史さん
2019/06/28(金) 23:42:38.440730日本＠名無史さん
2019/06/29(土) 12:32:00.74当時、ユダヤ人は各地でいろんな言葉を話していた。
ヘブライ語は文章語としては生きていたが、話語としては死語だった。
今のヘブライ語は20世紀になって人工的に復活させたもの。
なので、秦氏がトルコ語を話していても、なんの不都合もないのだ。
ユダヤ教徒なんだから、それでOKだった。
0731日本＠名無史さん
2019/06/29(土) 12:34:41.39南方系だからね。
0732日本＠名無史さん
2019/06/29(土) 14:21:58.50こういう渡来系の多い地域は戦国時代までの人の移動が小規模の時代には、在来の和人とどれ程混血したのか気になる
他の日本人より百済人のDNA濃そう
https://www.homes.co...reform/reform_00542/
0733日本＠名無史さん
2019/06/29(土) 15:39:24.050734日本＠名無史さん
2019/06/29(土) 16:49:28.68障害者多い？
0735日本＠名無史さん
2019/06/29(土) 17:10:49.36沖縄あたりなんか血が濃いから大変らしいで
0736日本＠名無史さん
2019/06/29(土) 22:43:25.920737日本＠名無史さん
2019/06/30(日) 08:45:55.58百済人と言っても王仁のような中国系、中国東北部から南下してきた騎馬系（非漢族）の支配者層、土着の連中の混合体。
血がどうたら言うほど純潔でもなんでもない
そもそも名前に「百」がついてる時点で多くの民族が混合した国ということ
0738日本＠名無史さん
2019/06/30(日) 09:13:21.47桓武天皇が百済を含む渡来系の女を囲いまくったので当時の渡来系も上から下までスムーズに溶けたのではないか
渡来系の職人や技術者はナンボでもいた 支配者は甘くはない 日本の豪族の管理下に置かれ必要に応じ移住もどんどんさせられた
0739日本＠名無史さん
2019/06/30(日) 09:15:25.31すぐに渡来系も大和言葉を学び溶け込んでいった
0740日本＠名無史さん
2019/06/30(日) 09:22:44.700741日本＠名無史さん
2019/06/30(日) 10:43:45.84韓国系って何だよクソアホ 歴史の勉強してから出直してこい 虚言癖民族
0742日本＠名無史さん
2019/06/30(日) 12:40:22.080743日本＠名無史さん
2019/06/30(日) 12:47:45.59もう少し北の野洲川あたりは、弥生後期にはレンガが出ているからなあ。
0744日本＠名無史さん
2019/06/30(日) 12:53:13.69琵琶湖南部周辺は、朝鮮半島から来た渡来人が関東などへ散っていくハブ空港みたいな場所だったんさ。
0745日本＠名無史さん
2019/06/30(日) 13:11:39.61だったら土師器や須恵器じゃなくて所謂韓式土器使ってる筈だろうが
0746日本＠名無史さん
2019/06/30(日) 13:13:16.90近江とかあの辺りは百済人とかの血が確かに濃そうだけど、あんがい大和民族と混じってるもんかな？
0747日本＠名無史さん
2019/06/30(日) 13:23:39.97東国の未開拓地に戦闘捕虜やら亡命者やらを送り込んでるので
0748日本＠名無史さん
2019/06/30(日) 13:24:13.63その辺はDNA解析で大体わかってるんじゃないの？
0749日本＠名無史さん
2019/06/30(日) 13:37:31.27全国で通婚が盛んだった事がわかっている
0750日本＠名無史さん
2019/06/30(日) 14:35:12.60其人雜有新羅、高麗、倭等、亦有中國人。（隋書）
だからね
0751日本＠名無史さん
2019/06/30(日) 21:53:37.410752日本＠名無史さん
2019/07/01(月) 01:18:47.41カザフ族にj2、i2がみられるな。
中東系が北上したということになるね。
0753日本＠名無史さん
2019/07/01(月) 12:55:19.340754日本＠名無史さん
2019/07/01(月) 13:39:58.45あちこちから来た商人が行きかった。
j2、i2はその子孫だろうな。
モンゴルの図では、それがほとんどなくなるし、
満州では、まったくゼロ。
0755日本＠名無史さん
2019/07/01(月) 19:04:55.75渡来人はあちこちで、活発に家畜飼育をやっていた形跡なし。
動物性タンパク質は、山でイノシシ狩ったり、川で魚獲ったりして補給しなければならなかった。
山や川は縄文人の縄張りだったから、渡来人は生きるために縄文人化しなければならなかった。
つまり、縄文人との嫁とり婿入りで同化していった。
混血はどんどん進んでいったということ。
0756日本＠名無史さん
2019/07/01(月) 19:08:59.71何度言えばわかるんだ？
それとも漫画やアニメの話をしているの？
0757日本＠名無史さん
2019/07/01(月) 19:20:26.12話を合わせてあげあるから、好きなことを書くと良いと言ってる人がいたでしょ
0758日本＠名無史さん
2019/07/01(月) 21:34:08.83司馬遼太郎なんかも、穴太衆やら近江商人のルーツが渡来人だなんだとか言ってたな
>「歴史を紀行する」の滋賀の章で、近江人の商才という特質は、朝鮮からの帰化人に帰すると考えるのが一番素直であるとし、菅野和太郎氏の著書「近江商人の研究」を紹介している。
その大意は、商人的素質をもった高麗の帰化人が湖東に移住し、本国に習って市を開き、
叡山と結んで専売権を確立、商権を拡張して飛躍し、農民、武士からの転向者を加え、全国の行商行脚に力を伸ばした、というようなことである。
https://tokyox.sakura.ne.jp/wordpress/%E8%BF%91%E6%B1%9F%E5%95%86%E4%BA%BA-%E6%BB%8B%E8%B3%80%E7%9C%8C/
さすがに江戸時代の近江商人と古来の帰化人を結びつけるは司馬先生どうかしてるだろと思ったが、
近畿の人間は顔が大陸の人間っぽいし、渡来人のDNAが濃く残ったとかありえるか？
地域によっては亡命百済人とか数千人規模で移住したようだし、そんな地域なら日本人と少々混血しても、
渡来系の形質を強く引き継いでるとか？
0759日本＠名無史さん
2019/07/01(月) 21:37:03.30家は、その家のではない、近江の出身でもないし、
同じにするなと言っているんだよ
0760日本＠名無史さん
2019/07/01(月) 21:38:38.800761日本＠名無史さん
2019/07/01(月) 22:22:58.170762日本＠名無史さん
2019/07/01(月) 22:26:45.390763日本＠名無史さん
2019/07/01(月) 22:35:24.010764日本＠名無史さん
2019/07/02(火) 10:56:46.920765日本＠名無史さん
2019/07/02(火) 18:45:37.12わしら知らんで、というほかないわ…と困惑する近江人だったりして。
0766日本＠名無史さん
2019/07/02(火) 20:52:59.28頭おかしいやろ 朝鮮人は南北が戦争やめたらじきに朝鮮に帰るんやで
0767日本＠名無史さん
2019/07/05(金) 15:05:00.02カザフ平原では、ギリシャ系、ユダヤ系、イスラム系の商人が競合していたらしいな。
秦氏は、そのギリシャ系の改宗ユダヤ教徒だろう。
しかも、チュルク系部族相手の商売してきたから、トルコ語を話していた。
秦氏が渡来した移住者を送り込んだ武蔵国の武蔵(ムサシ)とは、「モーゼが目指した所」の意味で、(ムサ)はモーゼを意味するトルコ語だからな。
秦氏がユダヤ教徒だったのは、トルコ語によって解明できるんよ。
ヘブライ語が喧伝されているが、秦氏はトルコ語話者だったから、ヘブライ語の線は薄いな。
0768日本＠名無史さん
2019/07/05(金) 17:34:11.72えろんな奴と取引すんのにトルコ語しか話せませんねんじゃ
しょうもないべや。
0769日本＠名無史さん
2019/07/05(金) 18:33:41.82カザフあたりで取引相手がチュルク系だったら、わざわざペルシャ語習う必要ないわな。
トルコ語オンリーで通してきた秦氏の祖先が、日本に来てトルコ語だけ話したとしても、それは普通のこと。
0770日本＠名無史さん
2019/07/07(日) 18:02:27.515世紀頃までには、このタリム盆地は高車と呼ばれるチュルク系の勢力が根を張っていた。
そこへモンゴル系の柔然が勢力を張ってきて、チュルク系の高車は柔然に服属することになる。
秦氏の先祖の弓月君は、4世紀にはこの弓月国で交易を生業にしていたと思われるが、モンゴル系の柔然が勢力を張ってきたことに嫌気をさし、
東へ移住した一族だったと考えられる。
なので、弓月君(秦氏の先祖)がタリム盆地にいて、日常語としてトルコ語を話していたのは異とすることではなく、ごく普通のことだな。
弓月君は、タリム盆地を離れてから、案外短期間で倭に着いたのではないか。
日本書紀の記すところでは、それは4世紀の後半だそうだ。
0771日本＠名無史さん
2019/07/08(月) 03:01:42.650772日本＠名無史さん
2019/07/08(月) 03:19:49.90当時の石彫り文字記録や金属器鋳造文字が必要かい。
今は病院送りになってしまったが、長年研究をしてきたさる天才が残したノートがあり、
それには秦氏研究がビッシリ書き込まれている。
それには、なんと秦氏とトルコ語の関連が書き込まれていた。
秘蔵書だから、うかつなことは言えんがね。
0773日本＠名無史さん
2019/07/08(月) 13:22:36.980774日本＠名無史さん
2019/07/08(月) 14:51:27.31秦を名乗る以上は秦帝国と何らかの関係がないと ストーリー的に 全く信用できませんわ
0775日本＠名無史さん
2019/07/08(月) 14:58:02.59ユダヤ人でトルコ語を話していたという設定でしたっけ？
0776日本＠名無史さん
2019/07/08(月) 16:07:17.560777日本＠名無史さん
2019/07/08(月) 18:22:27.02ソウルは帯方郡で後漢、魏、西晋と中国領土だけど
0778日本＠名無史さん
2019/07/09(火) 00:21:29.48その研究者のノートには、太秦(うづまさ)の(うづ)はトルコ語のus(ウス)で、数詞3を表しているそうだ。
(まさ)は同じくトルコ語で机を表している、としている。
つまり、太秦(うづまさ)はトルコ語で(3つの机)の意味であり、この(3つの机)とはユダヤ教の幕屋での祭礼の際の重要な3つの設備である祭壇のことだといっている。
幕屋の入り口付近の犠牲を焼くための祭壇、次に神に奉げるパンを置く机、そして奥の香炉を置く祭壇がこれだそうだ。
ユダヤ教では数詞3は聖数なのだそうだ。
一方、出雲大社本殿付近から鎌倉時代に建てられた本殿の柱の根本部分が出土している。
大木を3本一括りにした巨大柱なのだが、この柱の呼び名が宇豆柱(うづばしら)なのだ。
この巨大柱がなぜ宇豆柱(うづばしら)と呼ばれているのか、はっきりしていないという。
そこで、この巨大柱が3本一括りであることと、トルコ語の数詞3が(ウス)であることとを合わせて考えると、宇豆柱(うづばしら)とはトルコ語の数詞3(ウス)と和語の柱(はしら)を合わせた複合語だと解釈ができるというわけだ。
ということになると、この宇豆柱(うづばしら)と京都の太秦=禹豆麻佐(うづまさ)の(うづ)は同じ発音であり、京都の太秦の禹豆(うづ)もトルコ語の数詞3ではないのか、ということなってくるのだ。
こうしたことから、トルコ語で太秦(うづまさ)を解釈すると(3つの机)の意味になり、それをユダヤ教と重ね合わせてみると、この(3つの机)とは幕屋の祭礼の3つの祭壇のことを表しているのではないか、という結論になったようだ。
そして、その他のことも合わせると、秦氏は本拠地の京都太秦をどうやら聖地エルサレムに擬しているようだ、とこの天才研究家はみなしているのだね。
0779日本＠名無史さん
2019/07/09(火) 00:38:42.78この秦(しん)の字を用いたのは、祖先に箔をつけるためであったことも考えられるね。
日本書記雄略紀では、すでに秦造(はたのみやつこ)と秦の字が用いられている。
日本書紀ができたころには、すでに遠祖を秦の始皇帝とする祖先神話ができていたのではないか。
0780日本＠名無史さん
2019/07/09(火) 15:38:16.62出雲大社の神殿ほかに関わる「三」や「八」はユダヤとは全く違い、
出雲族のルーツのインド時代から信仰の聖なる数に拠ります。
神話ほかに「八」がある場合はそれは出雲の何かを伝えているかと思う。
因みに千木が×(交差)しているのも、勝男木が三本なのも出雲族の太古よりの信仰の表われです。
0781日本＠名無史さん
2019/07/09(火) 15:53:16.80秦族、秦氏は、秦の始皇帝を二度も舌先三寸で騙し詐欺して巨万の財貨をせしめ
あらゆる職業の職人並びに前後併せて五千人余の秦国人を引率して渡来した
徐福/徐市(フツ=フツ主/フツミタマ)の大集団の内、
前期？の山陰地方(当時は出雲王国の心臓部)に渡来、帰化した2千人が後に海部/秦族になりました
後期の残り三千人は有明海に入港して吉野ヶ里に本拠地を定め、筑秦国を建てます。それが筑紫に変化。
彼らはまた、物部といわれ、物部王国等とも。
神武東征の遠因が、徐福が日本列島の王になる野望を抱いて渡来するも夢は脆くも阻まれ破れた事から子孫に何時か(出雲王国とその係累らを滅ぼして)大和国(日本列島)の大王になれ！と伝承されていたのかも？
0782日本＠名無史さん
2019/07/09(火) 16:44:44.07八岐大蛇のオロチは8つの頭部をもつ大蛇という意味。
7頭の頭部を持つ蛇の図像がシュメールの壁画にすでにある。
日本書記の編纂者は、このシュメールの7つつの頭部を持つ蛇の伝承を治癒動く文献かなにかで収集して、スサノオのエピソードに脚色した可能性が大きい。
その7を8に翻案したのは、日本の聖数が8だったからだろう。
そんなところだな。
出雲大社の宇豆柱(うづばしら)の(うづ)は、トルコ語の数詞3を表すuc(ウス)由来だろうな。
日本書記雄略紀では、太秦(禹豆麻佐)の名の由来を「絹かとり(糸偏に兼)を奉献りて、朝庭に充積む」と書いており、この(充積)を(つむ)と読んでいるが、
(積む)の(つ)と(禹豆=うづ・うつ)の(つ)が同じ語彙であるようにはみえない。
禹豆(うつ)の語意は、出雲大社の宇豆(うつ)と同じ語彙だろう。
とすると、出雲大社の宇豆柱が3本一括りの巨大柱であり、その宇豆(うつ)がトルコ語の数詞3を表すuc(ウス)の由来である可能性が高いことからして、発音が同じである禹豆(うつ)もトルコ語の数詞3だとするのがよいと思われる。
数詞3は日本でも尊ばれる数詞であり、(いっぱい、みちる)の意味がある。
日本書記は禹豆麻佐(うづまさ)を(めいっぱい積む)と解釈しているわけだから、この禹豆(うつ)がトルコ語の数詞3であることと矛盾しない。
天才研究家は、そのように考えているようだ。
たぶん、間違いないね。
0783日本＠名無史さん
2019/07/09(火) 16:54:52.72この説からするとニギハヤヒは出雲の一派ということになるが、そのニギハヤヒは河内に飛び降りた伝承になっているので、ここのところどうつながるのか教えてチョ。
0784日本＠名無史さん
2019/07/11(木) 00:21:45.80日本酒関連の本をいくつか読んだんだけど、
醸造学の世界的権威だった坂口謹一郎氏は日本の酒造りにおいて、口噛み酒や麹を使った原始的な酒を「民族の酒」と呼び、朝廷が成立して以降の大陸の技術が入ってきた酒を「朝廷の酒」とし、
柚木学は『酒造りの歴史』の中で、律令時代の朝廷において、技術を持っていた品部は渡来系が多く、造酒司のもとで朝廷の酒造りを担った酒部のほとんどは朝廷半島からの渡来系だったと書いてるけど、この酒部も秦氏の関係者なのかな？
造酒司は平安時代まであって統括者は秦氏だったと書いてる酒造関係者のサイトもあるけど、この頃になっても渡来系の一族が酒造りしてたの？
0785日本＠名無史さん
2019/07/11(木) 02:28:54.200786日本＠名無史さん
2019/07/11(木) 02:28:56.490787日本＠名無史さん
2019/07/11(木) 10:58:54.66吉野ケ里は大きな遺跡だけど正直、当時の世界最強と言える始皇帝から金と技術者をせしめて出港した大集団にしてはレベル低すぎです
中国では初期の吉野ケ里ができる時代を遡ること数百年、春秋時代には瓦葺きの屋根が当たり前になっていましたし
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1326799248
吉野ケ里では土器しか出てきていませんが、当時の中国では陶器が当たり前になっていました
徐福一行が来て作った国ならもっとマシな技術レベルを誇っていたことでしょう
大陸から来たにしても戦乱を逃れて着の身着のままに近い状態で逃れてきた人たちレベルじゃないでしょうか
0788日本＠名無史さん
2019/07/11(木) 17:28:11.03秦の酒君だよなあ。
0789日本＠名無史さん
2019/07/14(日) 18:13:27.41壱岐は朝鮮半島からみて2番目の島であるが、その壱岐(イキ)の島名の意味は不明だ。
どんな意味の言葉であるのか、誰も明確な答えが出せていない。
そこで、秦氏はトルコ語を話していたと考えられるので、トルコ語からこの壱岐(イキ)の島名を探ってみると、トルコ語でiki(イキ)は数詞2である。
つまり、トルコ語でiki(イキ)島とは2番目の島という意味になる。
これはまさに、壱岐が対馬の次の2番目の島であることと、みごとに合致するのだ。
壱岐(いき)とは、秦氏が呼んだ島名であることが推定できるのである。
なお、この見解は、天才研究家のノートに書いてあることだよ。
0790日本＠名無史さん
2019/07/15(月) 00:54:36.870791日本＠名無史さん
2019/07/15(月) 15:00:08.69見たことも聞いたこともない事には、だれでも最初は拒否反応を示すもの。
0792日本＠名無史さん
2019/07/15(月) 15:39:16.90誰かのノートに書いてあるとか勘弁してほしい
壱岐が対馬の2番目！とかお宅は興奮してるけど意味不明ですから
0793日本＠名無史さん
2019/07/15(月) 16:02:23.06トルコがいつ建国されたか知ってんの？
それがユダヤ人と何の関係があるの？
トルコ人の先祖がどこ発祥か知ってて秦氏がどうのこう書き込んでんの？
0794日本＠名無史さん
2019/07/15(月) 19:35:37.91んじゃ、壱岐(いき)てどんな意味?
0795日本＠名無史さん
2019/07/15(月) 19:39:17.89トルコ人の先祖がどこにいたか、書いてみなさい。
0796日本＠名無史さん
2019/07/15(月) 19:45:18.67…それがユダヤ人と何の関係があるの? ということだけど、どうして秦氏がユダヤ人て分かるの?
0797日本＠名無史さん
2019/07/15(月) 23:43:51.98お前のいうトルコ語って何だってきいてるんだよ まず答えろ
0798日本＠名無史さん
2019/07/16(火) 01:07:55.42隠岐や沖と同じく「海の向こう」という意味でしょうね
0799日本＠名無史さん
2019/07/16(火) 13:36:07.810800日本＠名無史さん
2019/07/16(火) 14:14:21.58チュルク系の言語には、現在トルコ語、カザフ語、キルギス語などがある。
わしが言うとるトルコ語とは、現在のトルコ語じゃ。
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