時代別のSEXについて
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下野地方・・今の栃木ね
日本の中で近親相姦がもっとも盛んな地域だった (´・ω・`)
/ `ヽ. お薬増やしておきますねー
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(´・ω・) チラッ
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/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\ 【歴史】性の指南書を書いた武将
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1383774606/
実はお盛ん?あの偉人2
【問題】
性豪であり性の指南書を書いたことでも知られる戦国時代の武将・松永弾正。12月に関係するあることを理由に休戦をした最初の武将でもあります。あることとは?
以前記事にした「実はお盛ん?あの偉人」が好評だったので、第2弾を書いてみることにしました。「歴史上の偉人が夜も強い」というのは、
意外だとしても納得だとしても興味深いものがありますよね。
今回まず取り上げる2人は、どちらも歴史上でミステリアスな存在として語られる男たちです。
まずは戦国時代の武将・松永久秀。「松永弾正」の名でも知られています。室町幕府第13代将軍・足利義輝を暗殺し、仕えていた三好家を乗っ取るなど謀略家でもあります。
そんないかにもワルな男ですが、実は性豪として知られているだけでなく、「性技指南書」を記しています。
その内容は親交深い医師・曲直瀬道三(まなせどうざん)から教わったとされています。当時は中国から伝わる「房中術」と呼ばれる性の技法について語られたものはありましたが、
武将自らそれについて記したのは日本初でしょう。
また、松永弾正を越える日本史上の謀略家であり、暴力的なまでの性欲の持ち主として知られるのが道鏡。
奈良時代に祈祷の力を用いて称徳天皇に近寄り、権力を握ったことで知られます。その性戯で近しい者を籠絡するほど精力が強かったといわれ、
特に「道鏡巨根説」はトンデモ系歴史好きには定番のネタ。
江戸時代に
「道鏡は すわるとひざが 三つでき」
という川柳が詠まれたほど。「悪のヒーロー=精力絶倫」というのはファンの妙な期待なのかもしれません。
ソース:So-net
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/891310/ 称徳天皇って色々逸話があるけど
本当に道鏡にトロトロにされてたのかな >>11
農村は昭和までフリーセックスだったと言うね
戦後になって変わったってこと? 世界的に見てもロリ、ショタ禁止なんてこと言い出したのは近現代になってからだ 吉川裕の憂悲とその解消−「twitter」「2ちゃんねる」「遠くから見る推理研名物Q君を想像するの図 〜2004 帰郷〜」を手がかりとして−
吉川裕(東北大学大学院)
吉川裕(一九八四〜)は、佐藤弘夫(一九五三〜)の宗教・学問のうち宗教的側面を主に継承したとされる人物である。
宗教的側面を主に受容した理由については諸説あるが、
吉川の強烈な性欲や、実際の性行為における無能力感や挫折感を原因とするのが一般的である。
本発表では視点を変え、嫌儲板での書き込みにおいて、吉川が
「女で心を満たそうとする人間はやった人数に比例した地獄を目撃する。」と書き込み、
女性が自分を満たしてくれない事への率直な憂悲を吐露していたことに注目する。
この下半身の憂悲を解消すべく吉川が没頭したのが、
折伏活動とそれに伴う漢文能力を駆使した未来の創造であった。
ところが少し前に書き込まれたレス(二○一四)ではそれまでの表現的受容を越えて、内面的に創価学会から大きく影響を受けたことが確認できる。
人生の目標を「出世」とし、憂悲に限らずマンコ等には煩わされない「創価ホモ」の主張は震災以前の吉川は見られないものだった。
本発表では、佐藤弘夫を必要以上に信仰した裕であるが、最近になるにつれて憂悲の忘却・思考停止は創価学会が主に担っていったことを指摘する。 戦国時代の武将と小姓の関係とかあるじゃん?
痔にならなうようにローションでほぐすと思うんだけど当時は何を使ってたんだ
ふのりとかか? 村で夜這いって話だと、じつは父親が同じなのに子供同士もそれに気づかないでいて
子供作っちゃって奇形が生まれたとかあるんじゃない???ないの?? 古代ローマではいわゆる「正常位」は、女の顔を観察ししながらセックスする変態体位だと考えられていた。
後背位がノーマルな体位。
日本でも古事記などを見ると後背位がノーマルだったと考えられている。
吉川「本当の教養は仙台にあり。東北大で漢文の講読を楽しみましょう!」
↓
実体
吉川君子と楽しむフルチン元禄花見踊
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1396040829/ 古本屋でさらっと立ち読みした本に日本仏教において男色は地獄行って書いてあったけど
マジ?
ならキリストイスラムはどうなんだし >>79
未成年とのセックスは、昔も禁止か、禁止されてなくても世間の評判よくなかった
昔は12才で成人だったけど 歯ブラシの原型らしきものが生まれたのが明治だからな
おまけに今みたいにシャンプーはおろか石鹸すらない
風呂好きの日本人はまだマシだったろうと思われるが欧米とか
糞尿も窓から投げ捨てる世界だったから、凄まじいだろな…
なんせ「にんにく」が臭い消しとして重宝されたんだもんな
現代じゃ悪臭の代名詞のにんにくがだぜ 作品社「男色の日本史」を読むことだ。
分かったな。
皆の者。 鎌倉時代から男性同士は69を愉しんでいたことが
良くわかった。 「性愛と結婚の日本史」加来耕三著
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/162613
日本人の奥深い恋愛文化と結婚の変遷をたどる歴史読み物。
古事記の昔から、日本人は性に対して実におおらかで、恋愛が何よりも大好きな民族であったと著者はいう。
その古事記によると、親子間や同母の兄妹(姉弟)だけは禁忌であったが、それ以外は男女にタブーはなく、
最近の研究では「国生み神話」のあのイザナキとイザナミも兄妹ではないかと想定されているそうだ。
現代では「夜這い」と誤解されているが、もともとは女性を訪ねた男性が名を「呼ばふ」という動詞の名詞化で、
「婚い(よばい)」は婚姻手続きの第一段階だったという。
その他、職業としての売笑(売春)のルーツなど、古典を読み解きながら往時の日本人に男女関係のヒントを学ぶ。(祥伝社 640円+税) このフリーセックスの話はすごく嘘臭い。ごく一部の地域の習俗に過ぎないものを普遍的なあり方として語ってる気がしまくる。 >>99
田舎の寒村の奇習だよ。
おもしろいから、明治、大正、昭和とネタになった。
それが全部が全部という誤解が生まれたw >あのイザナキとイザナミも兄妹ではないかと想定されているそうだ。
日本書紀の一書の異伝に「この二神は青橿城根尊の子である」と
書いてあるのが根拠かな?惶根尊って女神だから同母兄妹になり
そうな気が…。 >>99
民俗学の世界じゃ全国的に当たり前だったような感じみたいだけどねえ
それにそんな現代的というか明治以降に完成されたような貞操観ありきで
語られてもなあ… というかフリーセクスだったとしてもそれがどうした?としか思わんな
それこそ中には歌にまで詠むぐらいにおおらかだったわけだし
神事なんかだとセクスそのものが厭らしいとは思われていない感じが
あってむしろ微笑ましいんじゃねw >>99
ごく一部の変態の事例を普遍化してるきらいはあるよな
現代でも青姦スポットとか祭りの後になると思春期の少年少女らが性行為に励んだ痕跡が散乱してたりするが
圧倒的大多数には縁のない世界だろ ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 日本史より謎な金儲けできる方法とか
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