{{{源氏の素性・正体}}}
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新羅三郎 八幡神 突如とした騎馬集団 義経モンゴル逃亡説
言えばきりないほどの渡来系疑惑。
真実を解き明かそう 平氏は百済ではないんじゃないか? 平氏は百済渡来なのか? >>51 まじでじゃないんだよ。歴史の教科書に物部なんて出てこないだろ。 >>51 日本社会は藤氏優位に出来ている証拠は握っているが、ここではあえて書かないことにする。 ヤマト朝廷の天神(譜代)の貴族では、最高の名門はタカミムスビ系で、
その次がカミムスビ系とされる。
タカミムスビ系は、その起源は、高野山の麓にあり
大伴氏、元祖の葛城氏、元祖の忌部氏なども、その一族である。
ヤマト朝廷の王家の初代の天忍穂耳命の妃は
このタカミムスビ系の女性であり、
この一族は、大和朝廷の初期の外戚一族として勢力を誇っていた。
足利幕府における上杉氏に近い存在ともいえる。
この一族は、天野山の麓の貴族だった大和朝廷王家の祖先と
婚姻関係で結ぶことにとって、
高野と天野の合一、高天王朝を創始するにいたった。
一方、カミムスビ系で有名なのは、元祖の賀茂氏だ。
しかしながら、中臣氏、藤原氏、卜部氏などの系譜である
ツハヤムスビ系は、藤原氏の台頭まで、中級貴族までしかなかった。
記紀を見ても地味で殆ど活躍していない。
そんなわけだから、記紀の内容は、出自に関しては
意外にも、藤原氏にとって有利ではない。
唯一の有利な解釈は、大化の改新についての記述であり、
これは、本来は、蘇我氏が改革派であり、中臣氏や天皇家は守旧派で、
中臣氏らが、蘇我氏を葬り去ったのだが、
のちに大化の改新で改革派の蘇我氏の政策が見直されたために、
中臣氏や天皇家が蘇我氏を誅殺したのは間違いだったことになったために、
そのために、蘇我氏のことを必要以上に悪く書く必要に迫られたためである。 藤氏を減らさないことには日本は甦らないのだ。
わかるかな。 スレの話題とは離れるが
古代の王家は婚姻関係において、合従連衡していた。
高野と天野の合一(天忍穂耳と栲幡千千姫の婚姻)で、
高天王朝が誕生し
この王朝は、また婚姻関係で、
出雲との合一(天火明と天道日女の婚姻)することによって
全国規模の王朝になった。
また、男系主義であり、父方の家系を出自を明確に分けていた。
たとえば、賀茂氏、忌部氏、葛城氏にも複数の系譜であり
これらは、婿養子との関係であり、そういう系譜ができたのだが
婿養子に入った一族とは、その婿養子先とは明確に区別されていた。
賀茂氏でも、カミムスビ系の賀茂氏、そこに婿養子にはいった三輪系の賀茂氏を
明確に別系統とわけていた。
忌部氏なんかも、本流はタカミムスビ系だが、
阿波忌部氏は、カミムスビ系であり、タカミムスビ系の忌部氏に婿養子にはいった一族で
両者は別系統ということで、明確に区別されていた。 >>49
ルーツはもちろん違うのは分かるが、
秦氏や新羅の影響は半端じゃなさそう >>40
>藤原氏が文芸貴族なのに対して
>源氏は軍事貴族だったみたいだから・・・・・・・・・・・・・・・・
文芸貴族?管見にして初見なんだが、文筆作品をものする貴族?
藤原氏の公卿や女官が日記類を残したことを指しているのか?
自伝を残した藤原氏なんぞおったかな?
また臣籍降下した十六源氏>>15殆んどは非軍事貴族であって、清和源氏・
宇多源氏等ほんの一部が、武士化しただけなんだが。
渡来系だと書かれるのは、悪く汚名という言いようも偏見ではないかね?
田村麻呂は、悪く言われておるかね? あと、秀郷、桓武平氏ともに「犬養氏」との縁が深い。
満仲の縁者にも橘氏がおり、
これは三千代とは関係無い、
別の犬養氏じゃないかなと、 >>60 ??? 日本書紀の編纂は藤原氏がやってたんだろ? >>1
答え
@身分が色々になったり、誇大になるのは【源氏及び平家は、低姓身分者】であり、【身分栄誉語り】が多かったから
A見れば一発でわかると思うが、源家は家でもなく非管轄低姓身分で、例えば新田などのように、領地、知行、身分、管轄などを持っていないため
名前が源のままであり、それは低姓身分制を表す
上位身分
新田←ただの地頭
下位身分
源氏
上位身分
渋谷、上総、三浦など
下位身分
平氏
当時の源平姓はもう11世紀以後は如実に下位身分をさしたもの。
Bそして実態の社会階級は
・非領土管轄者
・傭兵ギャング
の集まりであり、戦国の浪人傭兵同様の低姓で、新田程度の末端の地頭職、知行ですらなかったため、実態はこじきスレスレ傭兵であった。
そしてこじきが【身分語り】をしてたのが実態
Cそしてこじきと傭兵ギャング→身分語りときて→後九年で反乱、強盗、虐殺を働いて、社会的についとうされた、これは十分な資料と記録で残ってる。
Dその後、佐々木や児玉党集落(坂東武士領地)に侵入、乗っ取りを働いて、【悪、悪源氏】といわれた。いわゆる棟梁生んたらとか、源氏がいろんなとこにいたりすんのわ、【殆ど侵入強盗】によるもので、これも十分記録に残ってる。 Dその後、佐々木や児玉党集落(坂東武士領地)に侵入、乗っ取りを働いて、【悪、悪源氏】といわれた。いわゆる棟梁生んたらとか、源氏がいろんなとこにいたりすんのわ、【殆ど侵入強盗】によるもので、これも十分記録に残ってる。
そもそも平氏の反乱も侵入強盗に近いが、完全に、源氏の侵入強盗
が先にあってリスペクト受けたフシがある。
E常に源氏は身分語りが多いが
・てんけいの戦いにおける傭兵身分→この時点でも寓話における、源身分があるが、記録上の地位はない
・11世紀の官僚支配者→下級官僚の徴税員であり、仕事もろくにできなければ、地位的身分など書いてなく【バイト】のような身分
・後九年の反乱と強盗→大和官僚から追放 低姓身分ですら損失した強盗
・以降坂東武士に寄生、傭兵というより大和ー坂東ねごしえーたーとしての食客身分に雇われる。
・雇われたのに、一族で大侵入強盗
・平治の乱でリスペクトとなる
このように義朝まで完全に低姓身分で、当時と後期の改ざんで高い身分に倒置されてるが、記録と状況で下級身分で、
身分語りしてた低姓身分とわかる それこそ以降のよりともなんかもっと酷く
@じょうふ、食客、ニート、ネゴしえーたー身分
A上総暗殺で坂東武士権力にクーデター
Bニートが暗殺されても権力を取れないので、イニシアチブをはっきできない
C権力に、うるさいので形成、似非身分の将軍のちいをもらう
D暗殺←当時のきろくでわ暗殺 枕創始の寓話の中だけで転落死となってるが日本史で転落死者は少なく、転落死=あんさつしを指すのであんさつ
E勢力一門追討
となってよりともクーデターも失敗後の末裔も死亡で暗殺
源寓話って殆ど、源氏と徳川の改ざん神話で、実態はようは大和リストラ身分から山賊にまでなった落ちぶれ記 源氏は武家だからな。平家と同様落ちぶれた者もいれば成り上がった者もいるだろう。
藤原のほうが暗殺や乗っ取り、改竄の手口は汚いがな。まあ源氏は武家である以上その特性は否めない。
ごろつきも多かったに違いない。だから戦国時代に至ったんだろう。 実際に新羅系だとしても、
頼義の時代にまでそんな意識が残ってるかは疑問 とりあえず、徳川は、源氏ではなく、ただの愛知の豪農 これが真実
嵯峨源氏 - 泰氏
仁明源氏 - 高麗氏
文徳源氏 - 漢系三善氏
清和源氏 - 百済系三善氏
陽成源氏 - 百済系三善氏
光孝源氏 - 百済氏
宇多源氏 - 坂上氏
醍醐源氏 - 調宿禰
村上源氏 - 文宿禰
冷泉源氏 - 百済王氏
花山源氏 - 文宿禰
三条源氏 - 無姓
後三条源氏 - 栄山忌寸
後白河源氏 - 長国忌寸
順徳源氏 - 秦氏
後嵯峨源氏 - 大崗忌寸
後深草源氏 - 山代忌寸
亀山源氏 - 清宗宿禰
後二条源氏 - 浄村宿禰
後醍醐源氏 - 清海宿禰
正親町源氏 - 木津忌寸 半島とか言うと藤原だって半島か怪しい。
平氏だって秦の流れは汲んでいるだろう。 司馬遼太郎 本名(福田定一) が 源氏は突厥系騎馬民族だと言っていたらしいが、あながち間違いじゃない。 >>71
いいえ
真の出自は、南朝足利冬直が実施した最初の倭寇の大河内氏だから、出自を伏せただけですから・・。 >>70
頼義流清和源氏が、新羅系だと一体誰が主張していると?
頼義父頼信の母は、南家藤原保昌の妹だから、父満仲が通説通り
経基王の子なら新羅系ではありえないぞ。 >>82
皇孫六孫王こと源経基が新羅系というのは、経基母が新羅系渡来人だと?
経基母は、何氏の女なの? ウクライナのステップにいたスキタイだろ。新羅は高句麗や百済の扶余族ではないはず。 >>87
荘園制度前の母系崇拝で資金提供を高野氏の百済人から受けて成り立ってた家柄なのだろう。
家の従兄の平田氏がその時代の兵氏公家ルーツ。
家は、源氏初代長者の源融の家柄・・。 >>88の訂正。
>家の従兄の平田氏がその時代の兵氏公家ルーツ。
家の従兄の平田氏がその時代の平氏公家ルーツ。
高棟王流末代
小笠原氏末代の家の母方繋がりの従兄だわぁ・・ 源氏って21もあるじゃんか。どれかに絞れよ。話が混乱する。 名前から来るイメージと逆さまで武を好むのは平家、源家は
文治を重んじるのではないか?
宮廷舞台の源氏物語と軍記である平家物語の違いに重ねて考える
見方もある。 源家鎌倉三代目の実朝も一所懸命に歌読みして歌名を挙げたけど
平家北条の手先に首討たれちまったろ。
実朝も文治をやりたかった。 >>86
>>90
これが真実
嵯峨源氏 - 泰氏
仁明源氏 - 高麗氏
文徳源氏 - 漢系三善氏
清和源氏 - 百済系三善氏
陽成源氏 - 百済系三善氏
光孝源氏 - 百済氏
宇多源氏 - 坂上氏
醍醐源氏 - 調宿禰
村上源氏 - 文宿禰
冷泉源氏 - 百済王氏
花山源氏 - 文宿禰
三条源氏 - 清川忌寸
後三条源氏 - 栄山忌寸
後白河源氏 - 長国忌寸
順徳源氏 - 秦氏
後嵯峨源氏 - 大崗忌寸
後深草源氏 - 山代忌寸
亀山源氏 - 清宗宿禰
後二条源氏 - 浄村宿禰
後醍醐源氏 - 清海宿禰
正親町源氏 - 木津忌寸
自分から進んで渡来系を自負してた人物は朝廷には少ないな。 うちは母方が源氏系で、家紋が16菊に一なんだけど、おんなじ人いるかな。
名前は、地元茨城県で数が多い、弓野家。
奥州征伐の時に、帰りに茨城県の里美街道というところから、
地元に住み着いたらしい。
で、そのお婆さんの方の家系が、菊池っていうんだけど、
うぃきったら、菊池というのは肥前の方の発祥らしい。
わざわざ遠く離れた田舎まで来たんだなあ。
菊って言うから皇室かと思っていたんだが、
菊池っていう地名から名をとったらしい。
で、母が言うには、菊池の方が菊地より格上なんだそうだ。 皇族系の落胤(落とし種)とかが生活保護廃止!とかナマポがどうの!とか
小生意気にやらかしていたかどうか!?を国民レベルで調査しないとイカンぞ。
もしそういう悪事をやっていたならば大問題だ。
天皇皇族制は完全廃止しないといけない。江戸時代じゃないんだから(怒) 源満仲の出自は
陽成帝の母后藤原高子が不義密通し東光寺座主善祐の児を妊り、寛平8年(896年)9月に
廃后されている。
陽成上皇は退位後、頻繁に摂津国で下人を引き連れ狩猟を行い乱暴狼藉を働いたとされている。
摂津国多田院の近くには東光寺の末寺が存在する。
以上の事柄より
満仲兄弟の実の父親は陽成上皇の異父弟であり
満仲兄弟は陽成上皇の取り巻きとして狩猟に供奉し乱暴・狼藉時には暴力装置として機能していたと思われる。
また、経基との関係は
満仲兄弟の叔父である陽成上皇が兄弟を同族の経基の養子とさせ皇孫裔に潜り込ませたのである。
満仲兄弟の実の祖父東光寺座主善祐は秦氏の出自である。 >>98
藤原高子は善祐の子を妊娠してないよ
高子が不義密通の罪で皇太后を剥奪された寛平8年(896年)、
高子は55歳だ。 秦氏押しの人は自分の考えた物語を事実だと思い込んでしまっておるまいか 清和源氏って胡散臭いって思ってたけど
やっぱりそういうことだったんだな。 源経基が武蔵介に任官した時、源賜姓されてなかったので泰氏確定。
なので源満仲の出自は泰氏。
清和源氏=泰氏 Q 清和源氏の出自は泰氏だということを知っていますか?
・知っていた
・今知った >>104
ん?じゃあ俺源氏の血をひいてるから秦氏なん? 皇族と源氏と平氏の末裔の男系遺伝しを調べたらはっきりするね >>86
>>90
>>105-106
これが真実
嵯峨源氏 - 泰氏
仁明源氏 - 高麗氏
文徳源氏 - 漢系三善氏
清和源氏 - 百済系三善氏
陽成源氏 - 百済系三善氏
光孝源氏 - 百済氏
宇多源氏 - 坂上氏
醍醐源氏 - 調宿禰
村上源氏 - 文宿禰
冷泉源氏 - 百済王氏
花山源氏 - 文宿禰
三条源氏 - 清川忌寸
後三条源氏 - 栄山忌寸
後白河源氏 - 長国忌寸
順徳源氏 - 秦氏
後嵯峨源氏 - 大崗忌寸
後深草源氏 - 山代忌寸
亀山源氏 - 清宗宿禰
後二条源氏 - 浄村宿禰
後醍醐源氏 - 清海宿禰
正親町源氏 - 木津忌寸
八幡太郎義家
新羅三郎義光
鎌倉悪源太義家
木曽義仲
新田義貞 >>98
>陽成上皇が兄弟を同族の経基の養子とさせ皇孫裔に潜り込ませた・・・・・・
養子にするとどういう利点があったの?自らのでなく元平親王の
子経基の養子としたのは、何故なの?
>満仲兄弟は陽成上皇の取り巻きとして狩猟に供奉し・・・・・・・・・・
己が后だった藤原高子の不義の子の子を、陽成が取り巻きに加えるのは、
何故なの? >>68
そうなんだよ。
だから源氏層のゴロツキには渡来系チンピラが流入していた節が有るわけですよね
>>74
平氏は高角率でトルキー秦氏系は間違いない
群書類集や大乗寺院周伝記にも 六波羅周に、鼻が高く目の窪んだ異国人が皆平姓を名乗っていたとかいてある
n >>95
だが武士には多いよね。ドイツも頭悪くて滅亡してるの多いけど 源氏・平氏は渡来系氏族
嵯峨源氏 - 泰氏
仁明源氏 - 高麗氏
文徳源氏 - 漢系三善氏
清和源氏 - 百済系三善氏
陽成源氏 - 百済系三善氏
光孝源氏 - 百済氏
宇多源氏 - 坂上氏
醍醐源氏 - 調宿禰
村上源氏 - 文宿禰
冷泉源氏 - 百済王氏
花山源氏 - 文宿禰
三条源氏 - 清川忌寸
後三条源氏 - 栄山忌寸
後白河源氏 - 長国忌寸
順徳源氏 - 秦氏
後嵯峨源氏 - 大崗忌寸
後深草源氏 - 山代忌寸
亀山源氏 - 清宗宿禰
後二条源氏 - 浄村宿禰
後醍醐源氏 - 清海宿禰
正親町源氏 - 木津忌寸
桓武平氏 - 泰氏
仁明平氏 - 交野忌寸
文徳平氏 - 鳥井宿禰
光孝平氏 - 中科宿禰
>>106
べつの板でY-DNAでは源氏はD2の可能性が高いというのを見た
源氏は縄文系の末裔ということになる >>121
やっぱ浮囚系も多数源氏を自称してたんだろうな 大陸にも雲南の羌族D1系統みたいな旧モンゴロイドがいて
太公望や始皇帝や徐福なんかもそうだったらしいけどな
チベットにはD3系統の旧モンゴロイドもいるとか
顔立ち的に縄文系D2と見せかけて羌族系D3な奴もいるんじゃないの
徐福=神武天皇説もあるくらいだし
秦王朝の生き残りの客家ってのが中国にはいるけど
孫文なんかは二重瞼で旧モンゴロイド顔
李鵬は混血が酷くて新モンゴロイド丸出しな顔になってるけど・・・ 秦氏はD1系統じゃないの
秦王朝の生き残りだけに
徐福が行った場所だから日本に来たんだろ 客家の人間
孫文
ttp://www.pahoo.org/culture/numbers/year/img1911-03.jpg
李登輝
ttp://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/i/img/09_img01.jpg
ケ小平
ttp://cache5.amanaimages.com/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/22973001080.jpg
李鵬
ttp://livedoor.blogimg.jp/is709-toanews/imgs/c/b/cb9fc96f.png
李鵬はユダヤ人イルミナティの悪魔の13血流の李家らしくてロックフェラーやロスチャイルドと同じくらいヤバいらしい
ダビデの聖なる血流とかいうのが親玉っぽいけど
マグダラのマリアが何気にダビデ王の子孫だったりするイエスの子供のカール大帝を生んでダビデの聖なる血流のメロヴィング家になったらしい。
ブッシュ大統領がそうだとか・・・
マリアって黒人らしいし、イエスもコーカソイドだけど中東系で白人じゃないし、その場合、カール大帝は白人ではなく有色人種って事になるけど、
よく古代なんて時代に白人国家の皇帝になれたな。
ダビデ王のエフライム族はアッシリアに古代イスラエル王国が滅ぼされた時に抑留されてどこかに消えたらしい。スキタイに混じって東の方に逃げて行ったという伝説もキルギスあたりにはあるけど
エチオピアの王家はダビデの息子のソロモンと黒人のシバの女王の子供の血筋だったっぽい
エチオピア王
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/dc/Mittelholzer-haileselassie.jpg イスラエルのアミシャブって機関の調査によれば、チベット人の一部と雲南省の羌族の一部は遺伝子調査の結果イスラエルの失われた十氏族だったらしい。
日本はアミシャブの調査を拒否してて不明。 縄文人はD2ではなくD1bだったことが明らかに
2014年6月2日 v.9.70のY-DNAツリーが揃いました。今回は前回のY-DNA「C」の全面見直しに続き、
我が縄文系最大のハプロタイプのY-DNA「D」の全面見直しが実施されました。残るはY-DNA「O」のみとなりました。
Y-DNA「D」はこれまで「D1」,「D2」と「D3」に分類されていましたが、全て「D1」に統合されました。この結果我らが」
「D2」は「D1b」になり、羌族・チベット系の「D1a」とY遺伝子的にこれまでより近い関係に位置付けされました。
これで文化や風俗、言語などますます羌族やチベット族との親近性が問われることになります。当ガラパゴス史観の主張である
中国古代神話とイザナギ神話の同根性やかぐや姫民話のチベット民話との同根性など信憑性が高まってきました。
日本人は極東海中の隔離された特異な集団では決してなく、アジア周辺に同根の遺伝子を持ったアジア最古の古代遺伝子
Y-DNA「D」と「C」を基盤に持つ古代的集団であり、新興遺伝子のY-DNA「O」の先進性を併せ持つ先進的集団でもあり、
古代性と先進性の2面性を併せ持つ先進国では極めて珍しい民族性を発揮する集団なのです。 D系統が先住民でO系統が後から来たってのも眉唾物だな・・
母系遺伝子は新モンゴロイド系ばかりなのに男系遺伝子だけ半分、旧モンゴロイドだし
旧モンゴロイドが先住民なら母系遺伝子も旧モンゴロイド系になるはずなのにおかしいんだよな
だいたい旧モンゴロイドといえば雲南とかチベットにいる西方系民族だし
本当は新モンゴロイドのいる日本列島に後から徐福とかの旧モンゴロイドがやってきて民族浄化しまくったのかもしれない
だいたい古事記の日本神話で神武天皇が西から船でやってきて日本を制圧したって書いてあるじゃん。
最初に大阪に上陸したけど反撃にあって先に九州を攻めたとか書いてあるし マジレスすると皇室は男系遺伝子調べたらD系統だった。ついでに徳川も・・・ >>8
清和源氏系は、皇孫仮冒か?
286 :日本@名無史さん:2014/07/31(木) 12:58:15.74
ただ源氏の初期の勢力扶植は大和、摂津、河内だね
武家源氏でこの系統だけが突出した謎も・・・・・・・・・・・・・
継体天皇 13
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history/1384518434/286 D系って過去に大陸では大量に虐殺されて
今はチベットもその対象にされてるし
日本以外は完全に未来はないな >>130
それだと畿内や東海が旧の遺伝子だらけになって
東北や九州が新でないとおかしくないか >>130
>旧モンゴロイドといえば雲南とかチベットにいる西方系民族・・・・・・・・・
中国大陸の揚子江や黄河流域の大族呉・越・漢族を忘れておるぞな。 藤原経清を鋸引きしたのは源頼義だぜ
源氏は残忍だよな 基本的に源氏はDQN
単に増えただけ
あそこの勢力(精力)だけは一丁前 藤原氏は知性・教養・気品あふれ・他者をおもいやる・弱者を助ける精神の子孫が反映した
藤原氏が他者を陥れたと言う人物は一人も出てない
これが格の低い源氏と高貴な藤原氏の格の違い ただ、源氏が野蛮な証拠こそ、仮冒たる由縁じゃないのか? ただ、源氏が野蛮な証拠こそ、仮冒たる由縁じゃないのか? >>132 あと、武家源氏は宇多源氏の佐々木ぐらいか?僭称だろうけど、今年大河
の黒田とかも一族。 八幡、賀茂、新羅と
みんな新羅との縁深いところばっか 源氏・平氏は渡来系氏族
嵯峨源氏 - 泰氏
仁明源氏 - 高麗氏
文徳源氏 - 漢系三善氏
清和源氏 - 百済系三善氏
陽成源氏 - 百済系三善氏
光孝源氏 - 百済氏
宇多源氏 - 坂上氏
醍醐源氏 - 調宿禰
村上源氏 - 文宿禰
冷泉源氏 - 百済王氏
花山源氏 - 文宿禰
三条源氏 - 清川忌寸
後三条源氏 - 栄山忌寸
後白河源氏 - 長国忌寸
順徳源氏 - 秦氏
後嵯峨源氏 - 大崗忌寸
後深草源氏 - 山代忌寸
亀山源氏 - 清宗宿禰
後二条源氏 - 浄村宿禰
後醍醐源氏 - 清海宿禰
正親町源氏 - 木津忌寸
桓武平氏 - 泰氏
仁明平氏 - 交野忌寸
文徳平氏 - 鳥井宿禰
光孝平氏 - 中科宿禰
>>1
>>122
源氏は、出雲先住系(出雲族の南関東・国造家など含む。)の籍入れが多いな・・
平氏は、土地を行き交う民人・百済渡来人などとの社人との縁重視。 徐福も羌族出身者だからD系統って考えられてるのに
渡来O 先住Dって事にしたがってる奴が意味不明だ
渡来Dも存在するだろうに スサノオの出雲族=縄文人
アマテラスの天孫族=羌族
ツクヨミの民族=大月氏(チベットとスキタイの混成民族)
って考えた方が無理はない
全部D系統の旧モンゴロイド系だし
チベットにはかぐや姫と似たおとぎ話があるらしいじゃん
数字の数え方もチベット語では
1 チー 2ニ 3 スン 4 シ
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