高尾山野郎よ

オマエの畿内と九州という〜遠方同士のありないつきあいが、まるで新幹線、航空機等
のごとく行ったり来たりが平気で出来る論での展開話を毎回している。

まるで当時の古代が、オマエは現代の利便ある交通のある如き気分で論を形成している。ww

つまりオマエの論はインチキだということなのだ。

当時の畿内と九州とりわけ奥九州とは不便きわまりない地理の状況にある。
それを五百野姫が軽々と九州で軍隊付きで旅に出たとかのデタラメを平気で
論じている。なんでも畿内と九州女王国とを接着剤のように交流したかのようにして
論じている。ハハ・・・、これではエイトマン同然で、当時ではありえない不可能事ばかりだ。

崇神6年の農民渡海も同様のスピード着陸論だ。オマエの論はもはや一見して
エンタメ創作のデタラメだと分かる。ww


http://www.youtube.com/watch?v=yMcYMyYWQwk