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国津神嫡流の諏訪氏について語る
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0001日本@名無史さん
垢版 |
2012/09/23(日) 13:16:24.54
天皇家とは天照大神から続く「天津神」の子孫の嫡流である

では「天津神」の対極の存在である「国津神」の嫡流の子孫はどこか?
答は素戔嗚尊―大国主命―健御名方命と続く「諏訪家」である

諏訪家の男系は維持されているのかというと、諏訪大社の大祝家は断絶、大名家も女系になってしまっている
0381日本@名無史さん
垢版 |
2017/02/23(木) 21:00:36.39
>>360
江南で、紀元前1000年、大量の縄文土器が出土。
呉越は高台居住と高床式。断髪、抜歯、黒歯、文身、混浴、左前。鳥信仰。
呉では白鶴舞。鶴信仰。呉越で高品質の銅、錫を産出。剣を好む。
呉の春秋晩期の墓から中国最初の鉄、鋼が多数発掘される。鉄を銕と書くのは、
鉄の使用は東夷が最初だから。楚では、春秋晩期から鋳鉄、鋼がある。
殷周時代の洞庭湖の青銅器は山頂、山麓、水辺に埋納され、楚にも受け継がれる。
日本の弥生時代と同じ。南九州の横穴墓から、大量の鉄製品が出土。
九州では、火山の影響で、砂地に大量の砂鉄を含む。
0382日本@名無史さん
垢版 |
2017/02/23(木) 21:02:55.19
>>381
楚王の名。穴熊、熊麗、熊狂、熊勝、熊渠、熊厳、熊通、など。楚は大国で、南蛮、東夷、西戎、越などを含む。
阿蘇氏の子孫宇治氏について、内倉武久先生によると、ウチのチは氏族を意味し、
ウは禹の可能性。楚王は禹の末裔を名乗った。
阿蘇には、健磐龍命がカルデラ湖を蹴破って、排水したという伝説があり、事実、かつて湖。
安曇野では、かつて湖だったのを、泉小太郎と母の犀竜が、山を崩して日本海に水を流したという。
諏訪氏の先祖、武五百建命。別名を健磐龍命、阿蘇氏の祖先。諏訪氏と阿蘇氏は、先祖が同じ。
蜀の初代王開明は、大洪水のとき、玉塁山を切り開いて排水。
禹の洪水神話の変形。大洪水で世界が水没したとき、禹が排水。
楚の祖先祝融は鳳凰。太陽を運ぶ鳥であり、丹朱。古代の墓や神社の水銀朱と関係か。
熊には輝くという意味があり、太陽だとすると、熊本と日本は同じ。
熊襲は楚人。阿蘇氏は楚王で夏の禹の末裔の可能性。大和朝廷系。伊勢神宮内宮の元の神職は宇治土公で阿蘇氏。
外宮の神職は尾張系。楚人だと、畿内を超えて名古屋へ行き、畿内へ戻るという回りくどい行き方。
弥生時代、東海の人口が最も多かったから、尾張氏はたぶん縄文系。楚人なら、2系統建てる必要ない。
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