国津神嫡流の諏訪氏について語る
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天皇家とは天照大神から続く「天津神」の子孫の嫡流である
では「天津神」の対極の存在である「国津神」の嫡流の子孫はどこか?
答は素戔嗚尊―大国主命―健御名方命と続く「諏訪家」である
諏訪家の男系は維持されているのかというと、諏訪大社の大祝家は断絶、大名家も女系になってしまっている >>496
その中でも激レアなのが神(みわ)さん。
本当にいるのかどうかも分からない。 神姓が諏訪氏の子孫だとすると
いつ頃別れた家系なんだろうな? 家康の麾下にいた旗本の神忠次なんかは間違いなく諏訪氏の末裔だな
諏訪氏の通字の「忠」も受け継いでるし なんで神の名字な青森に多いんだろうか?
諏訪氏の流れなら長野に全然いないのも変だ。 ルーツが違うんじゃないかな?青森北海道あたりの神氏 調べたらすぐ出てきた
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11176973821
>由来は門(かど)の神、にもとづくもので、青森の一部の地域にあります。
>すべて庶民ですので、地域性によるだけで、先祖は関係ないようです。
だそう。
都会に居るのも明治以降に出稼ぎに出てきた神さんかもしれない
うちの親もそうだけど東北の人相当都会に移り住んでるからね
長野周辺に居る少数の神さん(ランキングサイトのデータでは20軒、実際もっといるとは思うけど)は諏訪の神さんだろうけど >>520
鎌倉時代に東北討伐をした南部氏の家臣に神がいる 諏訪
全国順位 695位
全国人数 およそ28,300人
@現長野県である信濃国諏訪郡が起源(ルーツ)である、諏訪神子孫の天下の大族、
A文殊子孫。
B敏達帝子孫。
C平氏説。
等もみられる。
全国に広く分布している。 諏訪氏(すわし/すわうじ)は、日本の氏族の一つ。諏訪大社上社の大祝(おおほうり)、または信濃国諏訪郡の領主を司った家柄である。神氏(みわし/じんし)とも。
中世以降の通字は「頼」(より)。ただし、江戸時代以降の諏訪藩主家は「忠」(ただ)を通字としている。 神氏(諏訪氏、神人部氏)は代々、諏訪大社上社の大祝を務めてきた一族である。
出自については諸説あり、大神氏または金刺氏の支流と考えられている(詳細は後述)。一説では洲羽国造を務めていた氏族ともされている。
家伝では諏訪大社の祭神・建御名方神(諏訪明神)あるいはその神に選定された童男に始まるという。
後世には桓武天皇を祖とするとも清和源氏の源満快を祖とするとも称したが、皇胤や摂関家をはじめとする公卿の末裔を称する武家が多い中で祭神の血筋を称しながら極めて尊貴な血筋としてとらえられた特異な家系といえる。
諏訪氏は武士と神官双方の性格を合わせ持ち、武士としては源氏、執権北条氏の御内人、南朝方の武将、足利将軍家の奉公衆を務めるなど、ごく一般的国人領主である。
しかし、大祝としては信濃国および諏訪神社を観請した地においては絶対的神秘性をもってとらえられた。信濃国一宮として朝廷からも重んじられたこともあるが、諏訪明神が軍神であることから、古くから武人の尊崇を受けていたことも大きく影響している。
故に諏訪大社の祭神の系譜を称し、上社最高の神職である大祝を継承し、大祝をして自身の肉体を祭神に供する体裁をとることで、諏訪氏は絶対的な神秘性を備えるようになったといえる。
代々の諏訪氏当主は安芸守などの受領名を称したが、大祝の身体をもって諏訪明神の神体とされることで正一位の神階を有し、高い権威を誇示した。
宗旨は曹洞宗。菩提寺は温泉寺 (長野県諏訪市)、宗湖寺(茅野市)、頼岳寺(茅野市)、吉祥寺(東京都文京区)など。 自分が神とつく名字だから、
こじつけようと必死だな。
どんな名字も遡ればみなそんな由来
だからといってその古代の由来が藩主でも大宮司でもないお前らに直接起因なんてするわけがない
諏訪も地域では非差別のとこもある
あくまで藩主に連なる核がそうだというだけ。
勝手にすべてのこの名字のやつがそうだとこじつけようとする気違いはやめるべき >>536
俺がいつ必死になった?
なんか勘違いしてるようだが なってんじゃん、今ですら
灯台もと暗しはお前みたいなのから出来た言葉と勉強になるわ
材料ありがとう >自分が神とつく名字だから、
>こじつけようと必死だな。
このスレ民の名字が神ってのの根拠は?
脳内妄想全開で決めつけちゃって必死じゃない? >>538
まともに会話もできてない基地外だったか… 自己弁護が酷いなあ
少しは自分を見つめ直す機会となることを祈るよ >>541
言っておくが俺はただの一度も名字云々の話はしてないからな
お前が勝手に妄想を繰り広げているだけのこと
少しは自分を見つめ直す機会となることを祈るよ そうか、
ただ、神は、諏訪は、○○
てあたかも諏訪は全てそう的な話ぶりだったから、私がそう思ってしまったのかもしれない
誤解があったなら訂正しよう、神さん 諏訪って地味に老中出してるんだな
松平定信の外孫だからという理由で >>553
賀来氏(かくし)は、豊後大神氏一門戸次氏または佐伯氏の支流で、12世紀に現在の大分県大分市賀来の地(豊後国賀来荘)を本貫とした一族である。 江戸時代に諏訪家は本姓をなんと名乗ってたんだ?
神氏?金刺?源氏?平氏? 諏訪氏みたいに出自が曖昧なのに、
神秘性をもって地方では権威があった氏族は珍しい。 源平藤橘よりも古豪なんだから詐称しないのなら
そのままが氏でしょ 567
武田信玄と諏訪頼重の娘から生まれたのが武田勝頼だろ
勝頼の元の名は神 四郎 勝頼
神氏自体の一族が名乗っていた姓が諏訪氏、高遠氏
諏訪谷を拠点に栄えた一族やよ 戦国時代の諏訪の名跡を継ぐやつが神氏の宗主の血統として栄えた一族 三輪(神)氏って名跡の名残りがあるな伊勢あたりやないかい?
諏訪にきてから諏訪姓を名残ったと言われる
つまり祖先らが大和や伊勢あたりに住んでいた時代に名乗っていた姓が三輪(神)氏
三輪氏は藤原氏なんかよりはるかに古い神代からある氏族の姓やで そいから大国主って?
それを歴史的事実と捉える現実なんかないぞ 天皇家より藤原氏のが古いんだよ
さらにその藤原氏より古いのが三輪氏 >>567の意味は
現在、名字としての神(みわ)さんは実在するのかという意味です。 アマテラスの男系男子=Y-D1a2系
ツクヨミの男系男子=Y-O2a2系
スサノオの男系男子=Y-C2c1系 >>365
その通りだよ
乾燥大麻を絞って有効成分を抽出した後の残りが注連縄になった 使用のために抽出した後の大麻〆縄でも虫よけ効果あったからね 藤原創始は初代が藤原不比等やからな
中臣鎌子が藤原鎌足名乗った事績あったっけ? 581
三輪氏だよ
神氏と書いてみわ氏とも読む
ジンて使う場合もあるがどちらも諏訪氏のこと 鎌倉時代だって諏訪は宗教的な信仰の中心地やもん
天皇家ですら手はだせないわ
天皇家より古い時代から存在しとるでな 藤原朝臣て書いた石碑が群馬から出たろ
藤原朝臣て名乗ったのは藤原不比等しかいないだ
そんで藤原不比等は持統女帝の政権基盤を築いた参謀って呼ばれてるだ
不比等に命令出せるのは持統女帝だけ
この功績により藤原氏が台頭した >>583
諏訪氏の子孫が神(じん)で、
三輪氏の子孫が神(みわ)かと思ってた。 >>582
藤原鎌足が中臣鎌子を名乗った事ならある 三輪姓の名残りは伊勢大和あたりにあるわな
諏訪では初めから諏訪だしな、その系列に高遠氏がいる 藤原朝臣名碑もでたろ
藤原朝臣つまり藤原不比等に命令だせるの持統天皇だけなんだな 諏訪明神の御神体、タケミナカタ神だろ
諏訪系祀ってるとこはこれが御本尊だったんだわな
大国主神の子供がタケミナカタ >>590
南部光行に同行した家臣の中に神氏が居たから、恐らくその子孫だろう。 諏訪氏は本当は金刺氏という説もある。本当に謎の氏族。 蘇我馬子の命令で大神比義(おおみわひさよし)が豊後に入ったとあるが?
西暦568年 まあ古代氏族やからぬ
まだ源氏も平氏も藤原氏もいない時代の話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています