江戸幕府って本気で鎖国続けてけると思ってたの?
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ロシアが来た時に松平定信は本気で交易を始めることを考えてた。
鎖国の継続は無理と判断したのかは不明だが、その後鎖国を持続できたのは単純にロシアが太平洋進出しなかったため。 たけし「歌を歌ったり映画やる気力もねえや、馬鹿やろう!」 おてもやん「宣言解除して聖火リレーでばか騒ぎ
アベコロナが大爆発や
マンボウだよ全員集合」 >>1
気が付いていたら、鎖国をしていたといった感覚だからな。
別にキリスト教だけではなしに、清国や李氏朝鮮との間でも
オランダと同じことをしていたからな。
貿易量だけで見ると、元禄時代まで伸び続けているからな。 なぜ、プロテスタントは日本に布教しなかったの?
ttps://youtu.be/F64OGoS0RKQ >>491
鎖国やめて交易を始めることを考えてたのは田沼
イギリスが7年戦争で勝利したことで鎖国ができないことを判って予想してた
松平定信のは田沼の功績を改竄して自分のものであるかのようにしただけ >>503
プロテスタントは予定説であるために布教しても無駄であるという観点から布教はしない
予定説とは神様によってあらかじめインプットされてるものなので変えようがないし、変えることに意味がないというもの というか幕末の歴史を見ればわかるが
幕府は開国派だったからこそ、桜田門外の変が起きたわけで
あの時代は朝廷が「鎖国つづけろや、腰抜け幕府」というスタンスだったわけで 海防掛勘定奉行を外国奉行に改組し、大目付格儒者筒井肥前守を再び ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています