家系図と血統図が同じと思ってるバカ
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家系図・・・明治天皇の父孝明天皇
大正天皇の父明治天皇
昭和天皇の父大正天皇
平成天皇の父昭和天皇
皇太子の父平成天皇
血統図・・・明治天皇の父地家作蔵
大正天皇の父大隈重信
昭和天皇の父明治天皇
平成天皇の父三笠宮崇仁
皇太子の父徳川恒孝 >>1が父親でなく隣のオッサンにそっくりなのと同じだといいたいわけだな >>1
平成天皇なんてこの世にいないんだよ。
クソスレ立ててるお前は低能非常識だな。 γ~三ヽ
(三彡Oミ) お前たちの願いを3つ叶えるお!
(o・ω・o)
( )つ☆☆☆
( (~
~) )
Ω ((~~
_γ⌒ヽ、V
(_| ̄ ̄_フ
> < >>1は日本人じゃないだろう
今上天皇という呼び方常識さえ理解しておらん。 ヤフー知恵袋の知恵ノートにこんなノートを書いたので感想ください。
今の世の中で天皇家のみは例外として「男系子孫」だの 「嫡流」だのに拘る意味はありません。時代遅れな考え方です。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n283034 ,x≪ミx
,xッ、}彡'''"´ ̄ ̄`丶、
ゞ''゙´ \
〃 ヽ
/ミ{ -‐-ミ,_‐- -‐ _,彡‐ ',
ミミシ ,..、 `ニニ´ ,.-、 i!
ミミ. =彡'゙⌒_,_,ノ ヽ,,ィシ^ヾミ |}
ミミ , ‐… 、 、 ,. , …‐、 リ
ゞミ. { O } }} {{ { O } .lヽ
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江戸天皇[The Edo Emperor]
(1582〜1945 日本)
(1603〜1867 在位) 昭和天皇以前の天皇名は「おくり名」である。
現天皇は>>12 の通り「今上天皇」である。
>天皇が死ねば平成天王だろ。>>15 の通り
そう決まっているわけではない。
ただ、明治天皇以来、おくり名に在位中の年号
をつけるのが慣例のようになっている。
それにしても低レベルのスレだな・・・ おそらく日本の歴史はこんな感じ。
葛城王朝(神武〜開化。最近では神武〜懿徳と孝昭〜孝元は別系とも。)2世紀〜3世紀末
三輪王朝(崇神〜仲哀・押熊王)3世紀末か4世紀初頭〜4世紀後期
河内王朝(応神〜武烈)4世紀後期〜6世紀初め
継体王朝(継体〜天智・弘文)6世紀初め〜672年
天武朝(天武〜称徳。ただし持統・元明は天智の皇女。)672年〜770年
光仁朝(光仁〜後亀山。天智系が皇位を奪回。末期は南朝、北朝に分裂。)770〜1392年
足利朝(後小松〜孝明。足利氏が北朝を簒奪?南朝を滅ぼす。)1382〜1866年
大室朝(明治〜今上。自称南朝の後裔?一説に大室系と大隈系の二統。)1867年〜現在 継体天皇は単に河内王朝の傍流で応神天皇五世孫説は案外正しいかもしれないが、
崇峻〜皇極天皇の時代は外戚で木満致の子孫、蘇我馬子・蝦夷・入鹿が
事実上の天皇だったかもしれない。
明治天皇が孝明天皇のお子でないとして、明治天皇から今上陛下・皇太子さま、
秋篠宮文仁親王に至る系譜について、インターネットの証言は食い違いが多すぎる。 天武天皇の年齢
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kamiya1/mypage640.htm
皇極天皇は夫舒明天皇が48歳で亡くなったとき34歳だったそうだ。
叔父と姪の婚姻関係だからそれぐらい年が離れていてもおかしくない。
皇極天皇は19歳で天智天皇を産み、なんと夫の死後37歳で天武天皇を
産んだのである。天武は天智の異父弟で、こともあろうに天皇の地位に
ある女性が子供を産んだのである。この女帝はよほどの美人だったんだろう。
これが本当の話なら今後女系天皇もありだな。 やっぱり側室を置かなくなったから男子が生まれにくくなったのか? こんな親御さんやご身内がいたと仮定してみよう?
「血筋正しきオラが一族には一滴でも他所の村の血が流れてる嫁はいらね」
「オラが村は高貴な血筋、他の村の者たちは穢れている」
血統主義を信じ込んでる連中って心の奥底では同じレベルなのでは?
公務員だの議員センセイだのが何を喚こうと連中の自由だとは思うんだが
国民を根絶やしに追い込んじゃいけないよ 今上陛下は表向き北朝(持明院統)の血筋で通ってるが、
ネット見てると室町〜戦国、そして明治の二回は断絶して
いる疑惑がかかってるようだな。足利義満が三条厳子を犯して
後小松天皇を産ませ、それにとどまらず、
後花園天皇の父貞成親王までが義満の息子で伏見宮家を乗っ取ったとか。
今年の新春時代劇「信長燃ゆ」では勧修寺晴子が信長と密通した
場面があったそうで(見てないけど)。まさか後陽成天皇が
信長の息子ってことはないだろうな。。。
ゴシップに振り回され過ぎかなあ。 上のほうに天武天皇やその母皇極天皇の誕生年(西暦)は
通説と違うという個人サイトがある。
貞成親王の誕生年も適当に誤魔化された可能性はないだろうか?
北条早雲も長男氏綱が生れた時55歳でなく31歳で
早雲の寿命も88歳から64歳に修正されている。
足利義満の長男にしては親子の年齢差が14年しかないが、
第一女の性恵女王が生れた時45歳、
第一子の後花園天皇が生れた時48歳で、
第二子の貞常親王が生れた時55歳とかなり遅い。
第一女の誕生以前に庶子が何人もいたのだろうか?
当時は一条兼良や近衛房嗣、一休宗純、雪舟、蓮如
など80代まで生きたとされる人物も少なくないので
貞成親王が85歳も生きなかったとは言えないか…。 まああんたが血筋変更に一生懸命なのは分かるが、
貞成親王の系統が天皇家になるなんて、義満在世中には考えられなかったこと。
歴史の結果を知ってる人間の妄想でしかない。 >>36
いやいや、血筋変更に一生懸命なのは>>1さんで
俺自身は天皇家が万世一系であろうがなかろうが
どっちでもいいのよ。ただこういうことは疑い出したら
キリがないというだけ。 >>37
それは失礼。>>33と同一人物だと思ったもので。 BC3C末、徐福一行の故郷、華北では三足土器で炊飯していました。
粗製灰陶で出来ている鬲です。
灰陶を焼く穴窯も、炊飯器の鬲もさっぱり伝わっておりません。
秦王朝のシンボルでもあった鼎も土器にも青銅器にもさっぱり伝わっておりません。
中国青銅器の雷文や龍文はもちろん、龍信仰さえさっぱり伝わっておりません。
縦笛の簫、磬、鐘、鐃、ロ于、鉦など、様々な古代中国の楽器もさっぱり伝わっておりません。
三足やラッパ型の様々な酒器もさっぱり伝わっておりません。
金銀細工や金銀メッキもさっぱり伝わっておりません。
龍などをモチーフにした様々な玉器もさっぱり伝わっておりません。
瓦や箸や傘もさっぱり伝わっておりません。
漢字の前身、篆書などを刻んだ遺物などもさっぱり出土しません。
瓦屋根の戸建てや木骨泥墻などの住居もさっぱり伝わっておりません。
帯の付いたローブ状の古代中国の服飾も靴もさっぱり伝わっておりません。
徐福どころか古代中国人なんて縄文から弥生を通して一切定着しておりません。
ただ、無知で、馬鹿で、低脳の、頭の弱い人間だけがダマされる創作デムパです。 >>35
定房親王の年齢が間違っている説は、俺も考えたことがある。
彼は出家したわけでもないのに、初婚が遅すぎるんだよね。
なにか大きなごまかしがある気がしてならない。
あの時代は系図上実系であってもじつは養子とかざらだから。
有名なのは系図上花園天皇の実の子とされる直仁親王は、光厳院の不義の子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています