同級生にホントにいたびっくりするような苗字
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オレの同級生には「三条」くんっっていうのがいたよ
あと知り合いの話では「松平」さんっていう同級生がいたらしい 源と橘の方がレベル高いな
源は本姓にしてる家増え過ぎて誰も表立っては名乗らくなったのか 遠江国・京丸に住んでいた藤原さん(恐らく静岡県内に現存)だけは、
本当の藤原氏の藤原さんかも知れないと思っている。
>>60
言ってることもわからんでもないが、
珍名字の由来を歴史的に考察するのならまだしも、
広島カープに風呂さんて人がいたとかって、だから何なんだって話だよ。
そんなの明らかに日本史板の話題じゃないだろ。程度の問題。 風呂姓の歴史を考察するのならok
「風呂さん」なんて珍しいよねーww っていうのなら、他板でやれ 本姓の「大江」の苗字の人には会ったことがあるな。
京都と広島出身だった。 源さんと平さんが同じショップで働いていたのを見たことがある。 風呂姓の由来は、毛利の殿様からの下賜って言われてるよ
ちなみにカープの人じゃないぞ 藤原、橘という女とは昔やった。菅原はやり損ねた。
源平はない。というか、出会ったことがない 京丸藤原氏は歴史のロマンだけど、
結局、この人たちが本当に藤原氏の末裔かどうかは、
誰にもわからないんだよね。そうであるかもしれないし、ないかも知れない。
文書も残っていないだろうし。
能登の時国家なんかは、本当の平家の子孫だろうね。
平さんじゃなくて時国さんだけど。 「姓氏家系大辞典」には以下の通りあるそうだ。
山香郡小股京丸村は京人藤原氏左衛門佐なる者・臣僕を従へて蟄居せし地にて、
慶長五年、検地・村となす、廿五家ありたりと。
http://www.dynasty.wkeya.com/mediawiki/index.php/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E6%B0%8F
その説の根拠が何なのかは、知らん。 そんな平や源みたいな新姓よか愛新覚羅みたいな苗字のがめっちゃかっけーだろ
まかりなりにも元皇帝だし 今現在、愛新覚羅姓の人は日本にいないよね
愛新覚羅溥傑(ラストエンペラーの弟。妻は日本人元皇族の嵯峨浩)
の娘2人が終戦後日本に住んでたけど長女は大学時代に無理心中
次女は日本人と結婚して夫の姓になってる 留学中、同じクラスにジョージ・ワシントンってのがいて、米国初代大統領と同じなんで、
ジョージ・D・ワシントンって名乗っとた。 >>74
言ってることわからんでもないが、
「平や源みたいな新姓」はない。
愛新覚羅よりも源姓の方がずっと古い。 戦艦大和関連の書籍を呼んだときに、
神参謀(神重徳)という人がいたのを見た
性格からして、苗字どおりの人だったそうだ。 >>88
神のような性格と言われても、特に神道の神を想定した場合
穏やかで慈悲深いのか、荒々しく近寄りがたいのか、判然としないな >>61
自称直径は東京に住んでるぜ
あと耕地にチラホラ
高校野球にも出てたはず 伊予には戦国大名と化して滅んだ西園寺家の末裔とみられる家が、結構たくさんあって、
「八幡浜 西園寺」で検索すると農家とか製材会社とか、色々出てくる
どこまで本当の子孫なのか?ってのは不明としか言えないが。 親が農家で子供が医者とか、親が弁護士で子供が農業とか、特に珍しくもないので
職業で子孫かどうか判断できるとは思わないな >>93
もちろん現在の職業だけで、数百年前からの血統を判断できるとは全然思ってないし、言ってないw
きっと八幡浜に沢山いる西園寺さんたちの中には、本当の藤姓西園寺さんと、
その親戚とか家来とかで西園寺を名乗り始めた人と、
単に仮冒している人と、色々いるんだろう、と想像してみる。
どの人がどれなのか、ってのは、今になってみたらもう誰にもわからないんだろうねきっと。 >>94
DNA診断使えば技術的にはできるのでは? >>95
具体的に、どうやって判別するの?
男女系込みで言えば、「西園寺」さんに限らず、
そもそも現在その地方に住んでいる人のほぼ全員が西園寺公俊の子孫であることは
ぼぼ間違いないんだが、その中で男系の子孫だけをDNA診断で特定できるの?
もしできたとして、
もし婿養子で後を継いで子孫を残した場合、その子孫はれっきとした藤姓西園寺であって、
しかも遺伝上男系の子孫ではないんだが、そういう場合はどう考えるの? >>96
私も専門家でないので詳しくわかりませんが、DNA分析を利用してユダヤ人が本当に古代イスラエル人起源なのか
などの研究があるそうですよ。
>男系の子孫だけをDNA診断で特定できるの?
これはY染色体が父系遺伝だということを利用して可能ではないでしょうか?
>もし婿養子で後を継いで子孫を残した場合、その子孫はれっきとした藤姓西園寺であって、
しかも遺伝上男系の子孫ではないんだが、そういう場合はどう考えるの?
それも100%ではないけれどコンピュータでDNA配列を分析することで可能っぽいですよ。 >>97
そういえば最近中国で曹操の子孫をDNAで分析した研究もありましたね。
孔子の子孫も近々行われるそう。 Y染色体上に固有の遺伝子については男系でしか伝わらないので
男系を調べるうえでは有効というのはある
ミトコンドリア・イブというのとY染色体アダムというのは耳にしたこと
あるだろう?
Y染色体アダム
https://ja.wikipedia.org/wiki/Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0 >>97
よくわからんのだが、具体的に何をどうコンピューター分析したら
女系の子孫だけど家としてつながっている人と、
女系の子孫で家を仮冒している人との違いが区別できるの? 本人の同意が得られないから、DNAとかくだらんことは気にするな >>100
>女系の子孫だけど家としてつながっている人と、
>女系の子孫で家を仮冒している人との違いが区別できるの?
それはできないですけど、遺伝学的につながりがあるかどうかはわかるはずです。 >>102
だ・か・ら、
女系も含めればほぼ全ての人が遺伝的につながりがあるんだから
そんなことがわかっても無意味だ、って言ってるんだけど?
で、結局、その人が本当に藤姓西園寺さんなのか、または仮冒なのかを知るために、
DNA解析は何の役にも立たない、ってことについては
合意してもらったと思ってもいいの? DNA鑑定して女系子孫ですって言われたら、それ以上何も判断のしようがないし
男系子孫だったとしても、一度他家を継いだ後に仮冒している可能性も
ないとは言えないしな >>104
>女系も含めればほぼ全ての人が遺伝的につながりがあるんだから
>そんなことがわかっても無意味だ、って言ってるんだけど?
一般に遺伝的につながりがあるという場合、親戚など遺伝的に近い場合に使うでしょ。
天皇家とおたくとは何千年かさかのぼればつながってるだろうけど親戚などの近い人と比べればDNAはかなり異なってる。
それに全く無意味というわけじゃない。強力な傍証にはなる。100lではないけれど。
>で、結局、その人が本当に藤姓西園寺さんなのか、または仮冒なのかを知るために、
>DNA解析は何の役にも立たない、ってことについては
何の役にも立たないわけじゃないよ。
仮冒した場合DNAに痕跡が残るわけじゃないから100lではないけれど。
話は飛ぶけど、本当に足利義満が清和天皇の男系子孫ならY染色体が両者同じはずであるように
生物学的手法は強力だよ。 >>109
関係なくはないと思いますね。
複旦大学、曹操家族のDNAを確定
http://japanese.cri.cn/881/2013/11/12/141s214591.htm
↑の研究で、曹操は曹参の子孫だという説がありましたがそれは違うと判明し、曹操の父は家族内部の養子であり、
遼寧省東港市と鉄嶺市を含む、全国で9つの曹姓の家系が曹操の子孫だとわかったそうですよ。
従来の歴史学に基づく手法では水掛け論になっていたことが遺伝学的手法で決着がつくのは面白いと思いますけどね。 スレタイ読めやボケ
曹さんなら中華学校に幾らでもおるわ >>108 >>109
だからねえ・・・
「具体的にどうやるの?」って何度も何度も何度も何度も聞いてるのだから、
それに即して話してくれないかな?
繰り返しになるけど、今の例の場合、八幡浜に「西園寺」さんがまとまって数十件存在するんですよ?
その人たちのDNAを鑑定してみてください。
当然、全員がそう遠くない親戚だ、っていう結果が出るでしょう。
・・・で?だから何?それだから全員が、れっきとした藤姓西園寺の子孫だって
言いたいわけ?違うでしょ?
仮に100歩譲って、西園寺公俊だか公広だかのDNAが解析できたとして、
数十件のうち3、4軒が、公俊の男系子孫であることがわかったとしよう。
>>107の言うように男系子孫だって仮冒している可能性はあるけど、
まあそれは会津松平家みたいなものだから、よしとして、その人たちは藤姓西園寺だって認めよう。
その他の人たちはどうするの?って何度も聞いてるんだけど。
・男系子孫(である可能性が高い)西園寺さんたちの近くに住んでいる
・女系で公俊の子孫である可能性が高い
・当然、現存する西園寺本家とも遠い親戚である可能性が高い
だからって、藤姓西園寺だって言えるの?違うでしょ?わかりませんか?
この件については、100歩譲って↓こういう決着でいいかな?
・もし男系で藤原不比等だか西園寺公経だかとつながっている、と
証明される家が出てきたら、それは一応、藤姓西園寺と認定してもいい。
・その他の、(恐らく大多数を占めるであろうと推測される)
女系だけで認定できるひとたちについては、DNA鑑定は全く何の判断材料にもなりえない
もしこれで異存なければ、もうこの話は終了でいいかな?
まだやりたい? 少し冷静になって考えてみたw
もし>>110さんに思考能力があるとしたら
(=曹氏の例と今の例を同様に考えることができると思ってるとしたら)、この人は、
「八幡浜の西園寺さんたちが本当に西園寺公俊の子孫であるかどうかわからないから、
そうなのかどうかを確かめるためにDNA解析は役に立つ」って言いたいのかな?
でも普通に考えて、状況証拠的に、この人たちが藤姓西園寺家と血縁上、
全くつながりがない可能性はそもそも低いのだけれど・・・
歴史的感性ってものをどの程度持っているかの違いかなぁ。
それを示すためにDNAは役にたちますよ!って言いたいのかも知らんが、
この場合はそれはまあ、予想された結果だとは言える。
或いは、西園寺の血流だと証明される彼らの中で、
そうであるのなら、男系で示される人がかなりの部分を占めるはず、と言いたいのだろうか?
これも歴史的感性の問題だけど、・・・そんな単純な問題じゃないんだけど。。
俺だって幕末で、(少しだけ)名がある人物と同姓で、その子孫だが、
でも男系の子孫じゃないんだけど。そういう例は沢山あるはずで。
何か、考えれば考えるほど、こんな話を、
全く話を通じない人相手に、延々と続けるのがアホらしくなってきたよ・・・
>>109
すまんね。いい加減やめておく。 「神」とか「奥」とかって苗字のひとを呼んだり、「様」付けて文書書いたりするとちょっと恥ずかしい
同級生で、武者くん・留守さんがいたけど、かっこいい名字だなって思ったわ。 >>112
・もし男系で藤原不比等だか西園寺公経だかとつながっている、と
証明される家が出てきたら、それは一応、藤姓西園寺と認定してもいい。
・その他の、(恐らく大多数を占めるであろうと推測される)
女系だけで認定できるひとたちについては、DNA鑑定は全く何の判断材料にもなりえない
↑そうですね。
仮冒してもDNAに痕跡が残るわけではないからそうなりますね。
ただ、男系、女系がどれくらいの割合くらいなのかなど気になりませんか? 付け加えると、藤原不比等って天智天皇の落胤説がありますよね?
これもDNA分析で検証してもらいたいところです。 >>114
留守さんは前にトリビアの泉で取り上げられていたような。 バカとキチガイは、他人の迷惑を考えずに、
いつまでも低レベルなやり取りでご満悦かよ はーいみんな、注目!!!
>>118さんが、かつてないハイレベルな書き込みをしてくれます!
どうぞ!
↓ まあスレ違いはそれとして、女系相続が一般的な日本ではDNA鑑定は役立たない、って議論は
決して低レベルな議論じゃないとは思う。
>>110みたいな方法とったら、近衛文麿や西園寺公望すら偽物藤原氏認定されてしまう すまんDNA鑑定が全く意味ないって言ってるわけじゃないので>>115さん怒らないでねw
不比等とか清盛とか一休とかはぜひやってもらいたい どうでもいいけど中国って今でも、男系相続なのかな
男女平等って基本観念はないのだろうか 公立の先生で
阿保ってひといたなー
どこの派生なんだろ? DNA鑑定をやってほしいNo.1は熊沢寛道だわ
もしこの人が後醍醐帝の男系の子孫だったら、何かすごい(どうすごいのかもよくわからんが)
No.2は、遠州京丸に住んでいた藤原さん。
この家が男系で藤原氏の子孫かどうかは、かなり興味ある。 中学の時、草井満子って子がいた。
もちろん読み方はみつこだったけど。子供ながら両親はまんこと言わない地方出身なんだろうなとおもった。 「回り道」さんがいた
仮名交じりの苗字は珍しいと思う >>129とか、誰が見てもただの嘘にしか見えないし、
ネタとして面白がる人がいるとも思えない 友達に『最首』って奴がいた。千葉県の大原には沢山居るらしい。 >>131足利は、珍しいけど 今川は多いよ?
同級生に居たよ >>132
何がやりたいのか。ハッキリいってやれコラ!噛みつきたいのか、噛みつきたくないのか、
どっちなんだ?どっちなんだコラ! 中敷領(なかしきりょう)と悲連崎(ひれんざき)ってのがいた 同級生じゃないけど、知人に執行(しぎょう)さんと食堂(じきどう)さんがいたな。
どちらもお寺由来の苗字かな。 兵庫県姫路市に住んでた時の同僚に赤松って奴が居て出自を聞いたら播磨赤松氏の末裔だった。 >>134
いやいや、これが本当にネタじゃないんだよ。
高校の時に卒業写真持ちあって、この子可愛いなぁとかするじゃん?
草井さんの話題で一晩中もりあがったし、なんだか母校が誇らしくも思った。 >>142
あの辺は赤松姓は多いよ。黒田や小寺なんかもそうだ。 百足山(むかでやま
蟹沢川(かにさわかわ
銭袋(ぜにぶくろ 幼稚園のころ、ガチあの一族の福沢くんがいた。
もちろん慶應幼稚舎に進学した。 >>113
>状況証拠的に、この人たちが藤姓西園寺家と血縁上、
>全くつながりがない可能性はそもそも低いのだけれど・・
まず、ここが間違ってる。
血縁関係は無くても姓は名乗れる。
・勝手に名乗る(明治新姓の時に)
・先祖が西園寺家から姓をもらった(褒美として下賜)
など
なので血縁上つながりが全く無いのに、その姓を名乗っている人はいる。
酷いのになると在日の人で滅んだ旧大名家の子孫と称して、その姓を
勝手に名乗っているのがいる。 >>142
姫路に赤松家の子孫はいない。
赤松家は戦国末期に滅んで、正統な子孫はいないから。
赤松一族では、大名として残った有馬氏と旗本の石野氏がいる。
石野氏は途中から赤松姓に戻しているが姫路にはいない。
有馬氏も姫路にはいない。
その姫路の赤松君は「先祖は赤松一族だ」と言って、明治新姓の時に
赤松を姓として名乗った人の子孫だろう。
本当に赤松一族がどうかは不明だな。 >>123
兵庫県姫路市の旧阿保村の出身の人の可能性がある。 小学生の時、同じクラスに磯野君と中島君がいた。
その二人は親友同士でよく中島君が「お〜い磯野サッカーやろうぜ〜」って言ってた。 中学のとき長宗我部ってのがクラスにいたぞ、最初の社会の授業の時先生が驚いてた >>130
平仮名が混ざる苗字とかあるのかよ!?マジかよ!てか苗字に平仮名ってあるのか >>156
まぁ明治新苗字だろうな。
夕焼けさんとかいるから。
この手の名前は新平民に多いのかな?じつ 草井満子とか普通にいくらでも居そうな名前だわな。何故ネタと思うのかが分からんな 小学校の同級生に苗字が『地蔵(じぞう)』という人がいた。 >>24
現在は北朝鮮になっているが、徳川という市がある。
そこ出身で創氏改名の際に徳川姓を名乗った人は結構居たらしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています