>>887
>「家」:王領主に対して自主性有(王領主の部下になれる)
    「家」は場合によっては王領主になることもある。

又南渡一海千餘里、名曰瀚海。至一大國。官亦曰卑狗、副曰卑奴母離。
方可三百里、多竹木叢林。「有三千許家。」

東行至不彌國百里。官曰多模、副曰卑奴母離。「有千餘家。」

壱岐と不彌國にだけ、自主自立の民が千家単位であるっておかしいだろ?
単にもと資料の表記の違いだろ