>>124
日本に移住した朝鮮人たちは捕虜ではなく亡命者。
朝鮮通信使が記録した「扶桑録」によると
処罰を恐れて帰国を希望するものはとても少なかった書かれている。
これは日本軍に協力していた叛民だったということ。
拉致されたのではなく自らの意志で日本にやって来たのである。
捕虜と呼べるのは帰国した両班たちだけ。
奴隷商に売られて者もいるようだが人数は不明。