根之堅州国は百済である [無断転載禁止]©2ch.net
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KaTaSuとKuDaRaとは子音の調音点が同じ
これはつまり両者が元々同じ語であったことを示唆する
根の堅州国とは、自分のことをネ(내、朝鮮語の一人称単数代名詞の所有格)と言う大陸(堅い州)の国という意味だろう
したがってスサノオのモデルは百済を支配した倭人の王であったと考えられる そして新羅の曽尸茂梨とは首都・金城(徐羅伐)に他ならない
SoSiMoRi
SoRaBoL
これも一致する
スサノオは新羅に侵攻したが、なんの面白みもない貧しい国だったのでさっさと引き上げ、
代わりに熊成峯(百済の熊津)を経て百済の王になったのだ >>2
百済は少数の倭人が多数の韓人を支配してる国だったらしい
百済語があったとしたら古代日本語の西北(任那)方言と古代朝鮮語とのクレオールじゃないか? 頭が悪いの?
日本=百済
その他(民族)が外国人という事になるんだけどw悪く言うと外国人 他のスレにも書いたんだけど
家具屋(カグヤ)の話、調べてみた? >>4
古代朝鮮語って百済語、新羅語、高句麗語等の総称だぞ 朝鮮などという民族は当時存在しない
古代朝鮮語といえば現在、朝鮮語と呼ばれている言語の元になった半島土人の言語のことだ 何やら?系統が違うとしか言えない
民族が入れ替わったか ミトコンドリアDNAはさほど変わっていない
ハルモニたちは単に寝取られて慰安婦にされただけだ >>8
それ、縄文語と同じレベルでよくわかっていない言語だからな >>11
たぶん朝鮮語はアイヌ語と同様に縄文語だった言語
全部が全部そうじゃなくても、固有語の半分は日本列島から来て、そしてもう半分は遼河文明から来たのがまじぇまじぇされてあのチンプンカンプンな朝鮮語が生まれたんだと思う
単語単位だと隣国とは思えない程全然違う様に見えるけど
単語を作るときに使われる形態素で見ると、隣国として自然なレベルには共通してる いわゆる『諸蕃』
この人々がいなかったら、現在は無い
2ちゃんねるで言うと、名無しのまま ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています