【大刀から】日本刀の起源U【太刀へ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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古来より武士の魂と言われて来た日本刀
実利の武器であると同時に精巧で優美な造りから辟邪信仰の対象ともされた
北宋の当代随一の碩学・欧陽脩(1007〜1072)が「日本刀歌」を詠んでいる
(※焚書坑儒で失われてしまった中華文明を日本刀に見出そうとする意味合いがあるが・・・)
また、その起源を蕨手刀に求める説に従えば最古のものは信濃国から出土しているし
日本刀への過渡期とされる毛抜型太刀の最古のものも信濃国から出土している
鎬造りで反りのある太刀(刃長二尺以上の日本刀)はいつ?誰(どのような集団)によって生み出されたのか?
大いに語ってください
前スレ
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1460267988/ TaTi タチ(太刀)
NaTa ナタ(鉈)
Na[R]i ネ(根)
NaR- ナル(生る)
NaRas- ナラス(均す)
NaRah 나라 < 나랗(国)
NʌRh 날 < ᄂᆞᆶ(刃)
[N]Yi 이 < 니(歯)
Na-[R]a 나다 < 나아(出る、生じる)
別に百済が教えてあげたニダとは主張しないが
この様に同系を疑われる単語を並べてみると
太刀や鉈の元になった言葉は農耕と関連して列島と半島に跨って使われていたことが強く示唆されうる TuRugi
これも調音点が一緒
やはり「ナル(生る) NaR-」「タツ(立つ) TaT-」の系統
おそらく元の動詞は「ツル(連る) TuRəi-」(「ツル(吊る)」はたぶん違う)
なんで派生したときに脱鼻音化してるのかはよくわからない
「ギ -gi」はおそらくは指小辞の要素を持った名詞化接辞で「コ(子) ko」と同源と考えられる
(多分、「イザナギ」や「ウサギ」の"ギ"、朝鮮語での「꾼 kkun(〜する人)」に相当)
こう考えると「ツルギ」は「連れる物」すなわち、常に帯びている護身用の武器という意味になる 俺が思うに
日本語は元々、膠着語で分かり易い言語であったのだが
仮名使いとして漢音を借用表記したまでは良かったが、律令制度と仏教が本格的に導入されて孤立言語としての中国語との無理な融合が
日本語を複雑怪奇にしたんじゃないのかな? 身に覚えの有る無しに覚悟しなきゃなw
今週金曜日に「ヘイトスピーチ対策法」が成立、即日施行される
親告罪じゃなくて罰則規定も有るみたいだぞ 倭人のルーツはツングース系の濊人
濊人は沿海州アムール川下流域を発症としてウラジオストク辺りまで南下して来た民族
濊人がさらに朝鮮半島伝いに山陰から北陸辺り(越の国)に渡来
その後、九州北部に拡散し倭人は朝鮮半島南部に再上陸して米作を取得し三韓の礎もつくる
倭人は後漢の時代まで直接の接触は無い >>8=くっさいくっさいフートンの子供の垂れ流しウンコの匂いをもわーんとさせる東夷、妄想オナニーに必死wwwwwwwwww
倭人と濊人は全く無関係
言語にも一致する部分がほとんど存在せず、縄文時代の人口圧も完全に日本→朝鮮半島の方向
同源があったとしても明らかに日本語→ツングース語への借用
扶余人は九州より朝鮮半島へ北上した倭人がルーツであり、三国志鮮卑伝に汙人と出ているものが後漢書鮮卑伝では倭人と直されているのがその確固たる証拠 三足土器の脆さを理解する想像力のないガイジwwwwwwwwwwwwwwwww
詐欺詐欺ボケ呆けトンイうんこ豚ニガーwwwwww
98 名前:日本@名無史さん :2016/05/31(火) 03:16:01.87 >>94
あほだろおまえ。
三足土器のどこが不安定なんだよ。
最高に安定の器形だろがこのウソブキ!
石と窯の何百倍も安定だ馬鹿。 >>5
アフ(合う)
アユ(和える)
アヤ(文)
ユフ(結う)
イハ(岩)
ヨス(寄せる)
ヨル(寄る)
ヨツ(四つ)
このあたりの系統語には見える
だがいきなり鼻音化するのも不自然だから
…のような状態になる(させる)、…のように振る舞う、の意の動詞を作る「-む」がくっ付いてできたと解釈するんがええかな? 用言の構成要素としての-mってのは日本語朝鮮語ツングース語で共通して使ってるパーツでさ
日本語だと動詞に「〜む」、形容の名詞の「〜み」、反復継続の「〜ふ」
琉球語だと動詞の終止形に「ヲム(居む)」に由来するものがあり
朝鮮語だと形容詞の「〜ㅂ다 pta」、形容の名詞の「〜ㅁ -m」
満州語だと動詞の終止形現在の「-mbi」、副動詞の「-me」、並列語尾の「-fi」
こうやって分解してみると語彙はともかくとして文法要素を構成する材料は似てる The Old Chinese form for "wind" was *prəm, which is thought to be related to Proto-Tai *C̬.lɯmᴬ (“wind”),
Korean 바람 (baram, “wind”) and Tibetan རླུང (rlung, “wind”).
縄文語の「ハラミ(孕み) *pararmi」が原始韓語に借用されて「바람 param」になり、
原始韓語が上古漢語に借用されて「風 /*prəm/」になり、江南に行って現地のタイ系原住民に伝わってタイ祖語の*C̬.lɯmᴬになったんだぞ
風は船の帆をはらませて動力になるから航海に長けた倭人発の語彙が東アジアの共通語になったと考えられる
縄文人をみくびるな
なんでも中国→朝鮮→日本だと思うなよ
日本→朝鮮→中国のルートで渡ったものは無視できない数ほどはある 殷王朝で貨幣として使われたコヤスガイは間違いなく琉球諸島の縄文人によって中国大陸に持ち込まれたもの
漆塗りも中国より日本のほうが古く、明らかに縄文人が伝えたものだ
三内丸山遺跡では大量の栗の木が人為的に植えられた痕跡があり、事実上の農業を行っていた
いくつかの技術において日本は間違いなく大昔から世界の最先端を行っている 七支刀ってどういう敵と戦う時に使うん?
見るからに使い方の難易度高さそう(・ω・) のたまに江南から海難漂流者が流れ着いたかもしれないが
言葉や稲作文化を伝えるほどの人数は直接、江南から来てはいない
長江江南→山東半島→百済のルートでの伝播は確認出来るが 稲作は倭人が自力で取ってきた
言葉は倭人の言葉の方が中国大陸へ渡った
これが正解 七支刀は魑魅魍魎悪鬼と戦うための聖剣だお
中世ヨーロッパの聖遺物と一緒で人間に対して使うものではない >>2
百済語と朝鮮語が同じなわけないだろ
新羅の郷歌ですら朝鮮語では全く読めないのに >>20
一つヒントを
不思議に思ったことはないか?
漢と韓が同じ読みであるということに
実は世界の中でたった一つだけ、漢族の国と韓族の国とを同じ方向にみることのできる列島がある >>22
朝鮮半島の人々は先史時代から日本人のやる事を真似してきた
それこそ言葉までも
仮に百済語があったとしてもそれは日本語族の言語である上古日本語任那方言に朝鮮語の祖先となるなんかよくわからない言語(古代韓語)がクレオールされたものだろう >>21
そらつまらんね
達人なら一振りで7個切り刻めんのかと思てwktkしてたのに(・ω・) >>24
百済語は支配層の言語で民衆とは別なのでクレオールされてないのでは?
現代朝鮮語に百済語の痕跡が無いので百済支配層は日本に亡命した以外は半島では死滅してると思うよ >>27
百済語がどんなものだったのかもわからないのにどうして痕跡が無いなどと証明できるのか?
手順が逆だ >>28
比較言語学による百済語の再構が可能かどうか疑問である
百済というものが民族国家だったのか?領域国家だったのか?単なる政治的結合だったのか?そもそも国だったのか?
例えミタンニのように支配層と非支配層の乖離があっても一方に統一性が認められれば有効であるが
クレオール言語であれば祖語の再構は困難である うんうん、そうなってくる
百済というのが日本=日本人で、
それ以外の人々は日本人ではなかった、日本語を使用していなかった 通訳は大変だったと思う、
初代通訳のような人物ね
どのようにして他国の言葉を覚えたんだろう 百済の建国神話には山東半島から黄海を渡って来たような記述がある
比較言語学から推定される日本語と朝鮮語の分岐は5000年以上前に遡る
明らかに日本語&百済語と朝鮮語は別系統であることが分かる 記紀にいくつかある百済語の単語で現在の朝鮮語につながるものはあるにはある
木をナム(>나무)、主がニリム(>님)、島がセマ(>섬)
これらを百済語の痕跡ともとれなくもない
>>32
朝鮮語は7200年前の鬼界カルデラの噴火で九州から脱出した縄文人の言語がその大元
分岐が古すぎて同一語族に分類できないレベルにまで隔たっている おそらくジャポニカ種は山東半島あたりのイネの北方種だろう
同緯度分布の法則から考えれば九州から関東まで短期間で拡散出来た理由が分かる >>34
日本の最古水田、菜畑遺跡から出土した炭化米は全て短粒種のみ。
同時代の江南の遺跡から出土する炭化米は中粒種が半分くらいの割合を占める。 >>33
東北地方に残った縄文人の子孫の言葉(東北弁)と朝鮮語の類似性はそういうことか? あまり言いたくはないんだけど、
どこの何者かも、わからないような人間
弥生人のことだよ イネの生育条件は温度だけじゃなく日照時間が重要
温暖な欧州でも生育北限は地中海北岸
山東半島あたりのジャポニカ種の原種は1万年前からの人為的な改良の結果 >>40
その地に住んでいたのは、どこの国の人間なの? >>39
口が裂けても言いたくないが
やっぱり弥生人=濊人だろ 弥生人
画像を検索すると
朝鮮人のような顔ばかり出て来るのは、なぜなの? >>41
おそらく氷河期が終って海没した東シナ海から黄海あたりに居た人々 日本の民族構成
被差別民→西日本では縄文人の子孫、東日本では犯罪者の子孫
一般大衆→ツングース系弥生人の子孫、東日本では縄文人との混血もある
支配層の辿った順路は東シナ海→山東半島→朝鮮半島南部→日本 日本限定の話になるけど
日本人というのは漫画やアニメに出て来るような感じでしょ?
顔というか、あのような雰囲気 剣豪の故郷として歴史上で先行するのが東国の地である。
関八州は古来尚武の地であった。
平氏政権を倒して武家政治を作り上げるのに大きな役割を果たしたのが東国武士団である。
東国はその後の日本の武家社会を支えるエネルギーの培養源であったといってよい。
武技の伝統は鎌倉、室町時代を通じて、この地に脈々と生き続けた。
その脈絡の一つの中心となるのが、古来から軍神ととして崇敬された鹿島、香取の両神宮の鎮座する常総の地であった。
(原田伴彦・大阪市立大学名誉教授)
▼被差別部落の人口
(原田伴彦『被差別部落の歴史』より)
近畿50%
九州12%、中国12%、四国12%
関東05%、中部05%
其他04% >>49
そのデータは東日本に於ける被差別部落民と一般大衆の親和性を示している 西日本のヤクザは堅気からの転落者が多いが
関東のヤクザは先祖代々由緒正しい犯罪者の子孫なのでタチが悪い ねえねえwwwwww
なんで弥生豚はエベンキツングース豚じゃなくて江南豚の血を引いてるの?
ねえねえwwwwww
なんで石鏃しかしらなかった未開人が鉄鏃を使える弥生人になれるとおもってんの?
ねえねえwwwwww
沿海州の土人って周囲から蔑まれてたって書かれてるけど、それでどうして日本で受け入れられるとおもったの?
ねえねえwwwwww
アムールエベンキツングースの弓って和弓と全然にてなくて朝鮮弓そっくりなんだけど?
ねえねえwwwwww
沿海州勿吉土人は馬持ってるのになんて弥生人は馬持ってないの?
ねえねえwwwwww
米なんか育たない極寒地方の土人がどうやって弥生人になれるの?
ねえねえwwwwww
新羅には日本へ連れてかれて王になった延烏郎と細烏女がいるけど、エベンキアムールツングースランドにはどんな日本に行った伝承があんの? >>42=>>47のご尊顔想像図
>>52-53
あなたのクッサイ人種。
台湾人 ← 南方蒙古人種
北方蒙古人種・・・・・モンゴル人、満州人、北方アジアの少数民族
中央蒙古人種・・・・・華北人、華中人、朝鮮人
南方蒙古人種・・・・・福建省以南の華南人、台湾人、タイ人、ミャンマー人
インドネシア人種・・・・・ベトナム人、ラオス人、カンボジア人、フィリピン人
日本人種・・・・・日本人
アイヌ人種・・・・・アイヌ人 古代の地誌や歴史書なんてウソだらけと言うか蛮族蔑視
洋の東西を問わず中華思想丸出しw
古代ギリシャのヘロドトスなんて
「スキタイの東方にはアマゾネスの国があり、さらに東の彼方には一つ目小僧の国がある」
と平気で書いている 琉球諸島の倭人は台湾に行って人食い土人に航海術を教えてあげたのだ
そうやって人食い島を抜け出したのがマレー・ポリネシア人 最近だと沖縄からの漂流者が台湾で救出されたんだが、
それが運悪く首刈り族で、その後、首を刈られちまって、
沖縄が抗議してたな。
数十年前まで裸族もいたし。
台湾って、そんなところ。 >>58
アマゾネスの国=長髪の男を女と勘違い
一つ目小僧の国=製鉄民 世界には数カ所、民族揺籃の地があると言う
コーカサス地方、アルタイ山脈〜ミヌシンスク盆地、台湾島
それぞれ印欧語族、ウラル・アルタイ語族、オーストロネシア語族の原郷と目されている
共通しているのは特定地域内での言語民族の多様性の頻度が高いことだ
一方、シュメール語、ドラヴィダ語、シナ。チベット語、日本語は系統不明の孤立語とされる 人類祖語から分岐した第一世代がアフロ・アジア諸語やシュメール語あたりで
次にドラヴィダ語、古モンゴロイド祖語
分岐第二世代が
アフロ・アジア語族からセム・ハム語族、印欧語族
古モンゴロイド祖語からオーストロネシア語族、ウラル・アルタイ語族シナ・チベット語
日本語はアルタイ諸語とオーストロネシア語族と何かのクレオールだと考えられる いや、もしかしたら日本語は古モンゴロイド祖語の直系かもしれない 【注意喚起】
本日よりヘイトスピーチ対策法が施行されました
自己責任で書き込んでください 江南人差別書き込み連発する射精エベンキついに死亡するの巻 差別じゃなくて事実だろ。
江南人は淡褐色、鼻の穴が見える広鼻が多い、突顎、5cm超級の巨大タラコ唇が多い。
↑何か虚偽でもあるの? 江南人はベトナム顔。ベトナム人そっくり。遺伝子も同じ。
↑何か虚偽でもあるの? >>61
ギリシャから見てスキタイの地は黒海北岸、その東方にあるアマゾネスの国はサカ族
さらに東の彼方にはアルタイ
一つ目小僧はアルタイ系民族ということになる
アルタイ諸語の担い手に共通するY染色体ハプロタイプは Haplogroup C-M217 (Y-DNA)である
ハプログループC2はオロチョン族で80%以上の高頻度で現れる >>62
近年の研究によると
日本語はユーラシア大語族の共通祖語が島嶼という環境で孤立し保存された言語だと考えられている
近縁な言語に樺太及びアムール川下流域のニヴフ語がある >>61
当時のギリシャ以外の民族はペルシャ、ガリアをはじめとして皆長髪があたりまえだぞ
だから
>アマゾネスの国=長髪の男を女と勘違い
ってのはありえない 日本語がいつ頃、誕生したかと言うと
ユーラシア大語族の祖語からデネ・エニセイ語族とデネ・コーカサス語族が分岐する前、古アジア祖語の一派が
ナウマンゾウを追って陸続きだった日本列島にやって来た時期と言うことになる
従って日本語は縄文時代より遥かに古いことになる >>73
それでは日本語の南方要素の説明が付かない わざわざ氷河期の日本に寒冷地対応も出来ていない南方人種が何の用事で来るのか?と 日本語に南方要素などない
日本人が南方人に文化を教えた
water *daNum < nal-numa:野・沼→淡水
sea *tenem < siwal-numa:塩・沼→海水
lake *danaw < nar-numa:ナ(大地)・沼→淡水
star *bituqen < palsi-ar:星・有り→あの星
wind *bali < par-i:張り→帆を張らすもの)
fire *Sapuy < sa-pui:然・火→その火
eye *maCa < man-al-i:マナ(目)・居り→目が活動していること
このようにオーストロネシア祖語でたま〜〜に日本語と同源っぽいのが出てきたとしても
縄文語抱合語説に従って分解すればこのように日本側こそが起源であると解釈可能
なんなら分解した形態素それぞれの日本語内での出自も書いてやろうか? 沖縄についてだけど
不思議なことに古代遺跡は貝塚などが縄文中期に集中しており、弥生〜平安時代に相当するものは確認されていない
太平洋戦争の戦災で喪失したのであろうか?
しかし鎌倉末期以降の遺跡は多数確認されている
琉球の言語の連続性に疑問を持たざるを得ない 貝塚と言っても日本人の遺跡とは限らない
中国、朝鮮半島、沿海州にも貝塚は確認されている
鎌倉時代以前の沖縄は日本と無関係だった可能性もある いや逆に
東アジア一円に「プレ日本」とでも呼べる「縄文文化圏」があったんじゃないかな? >>80
縄文時代に一度滅びて鎌倉時代に和人の入植があったという事では? 沖縄が一時的に無人島だった時期がありそうだな
実際、西表島は19世紀まで無人島だった訳だし
ハブにでも噛まれて住民が絶滅してたのかな? 弥生時代の沖縄と12000年前の朝鮮は核兵器でも落とされて死の土地にでもなってたのか? >>80
考古歴史学術系では日本の領域に入ってねぇからよ
奄美以南わな 津波であれば与那国海底地形の謎も氷解する
縄文遺跡が途絶えた3000年前の縄文中期と時期が符合する 九州の縄文人の遺伝子(高温のため破損がひどくて調査困難)を確定してから言え
食生活だけで人間の容姿は大いに変わる
弥生人が渡来してきただのというのはウソだろう 弥生前期初頭の北部九州の甕棺支石墓から出土する人骨は縄文人の形質を示すが
弥生前期中頃の同地域での方形周溝墓から出土する人骨は明らかに弥生人の特徴を示している
同一人類集団がわずか100年や200年でここまで変化するのであろうか? 頭の形なぞ乳児のうちから矯正したらいくらでも変えれるだろ >>93
おまえが読んだ出典が間違えてる。
弥生早期の新町遺跡なら、縄文人骨だけじゃなく数体の混血人骨が出ている。
おそらく、これが日本最古の渡来人骨だろう。 幕末は写真が残ってるからなら
江戸人のスタイルの悪い事悪い事w
男で150cmが平均身長ってちんちくりん過ぎ >>98
だろ
たった200年足らずで同一の遺伝子の集団がここまで変わることができるんだ http://hensuiryuu-taijyutu.seesaa.net/article/157402768.html
その@・・・「弥生人=渡来人」説の否定(病理学の見地から検証)
「成人T細胞白血病・ATLの患者やキャリア(東アジアでは日本人しかいない。中国・韓国には如何に調査してもまったく発見できない)の分布が九州や沖縄で圧倒的に集中していることから、
ATLゼロの渡来人が北部九州に上陸し、稲作を始め、縄文人と混血し、人口が増加したのなら、その地のキャリアが真っ先に最小となるはずなのに逆に多くなっていると」言う点。
「@ATLウイルスを持たない多くの渡来人が大陸や半島から渡来したのなら、わが国で最初に水田稲作が行われた北部九州や土井ヶ浜付近からゼロになるはずである。
Aだが、菜畑遺蹟のある佐賀、板付遺蹟のある福岡、土井ヶ浜のある山口県西部のあたりにキャリアが多く、対馬、隠岐の島、五島列島、長崎などはさらに高い感染率になっている。
ついで多いのが近畿となっている。
B縄文人と渡来人との混血がキャリア減少の原因なら、渡来人が最初に上陸し、より早くから混血が進んだであろう、九州や近畿などの方が、関東や中部よりキャリアが少なくなって当然である。
C従って北部九州へとやって来た渡来人は少数だったし、子孫も少なかったと断ぜざるを得ない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています