吉武高木遺跡 (弥生中期-前 BC100〜0)
   ヤマト王権の三種の神器の原型発見

上記遺跡と対照的な距離を持って2つの遺跡
   須玖岡本遺跡 (弥生中期-後 BC 0〜100)
      王墓の形成 三種の神器が量として発見 金製品も
   三雲・井原遺跡 (弥生中期-後 BC 0〜100)
      同上
   (注:AC57 漢倭奴国の金印)

筑紫は過酷な王権の健全な発展が見られる w
さて、この筑紫と大和王権の点と線を推理するわけですが、おそらく犯人というか着想の元は病持ちの女性です。我々は時刻表を片手にプラットホームでの出来事を暴かなくてはいけません w