戦国時代の到来を防ぐにはどうすればよかったのか [無断転載禁止]©2ch.net
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戦国時代という現在のソマリアのごとき
群雄割拠状態による戦乱時代を防ぐにはどうすればよかったのか 応仁の乱が早期決着の場合
・応仁の乱で西軍が勝ち西陣南帝が王政復古の大号令。
応仁の乱が史実通りの場合
・細川政元が子沢山で、足利幕府から半将軍細川幕府にマイナーチェンジ
細川政権も史実通り混乱の場合
・天文法華一揆で大軍を擁した比叡山が、朝倉などの周辺大名を従え叡王政権。
細川・三好政権より強靭なので戦国時代とならない 足利の世継ぎにこだわらないこと
将軍の性質は連合体の長みたいなもんだったから
三管四職ではないが色々な大名家で回せば良かった 成立間もない李氏朝鮮に討ち入りすれば国内の引き締めになったはず 李氏朝鮮を上回るには
従二位兵部卿
左京大夫(しかも公卿もきてる山口が当時の実質的な首都)
日本国王
百済王末裔
西国無双の大大名
大内の役目だな
百済王 オオウチ
上佐平 スエ 朝鮮征伐だったら鎮西武士はヤル気満々だ
足利義満の息子のモミアゲ野郎が適任じゃないかな? それよりも樺太まで攻め込めよ
というか北海道より寒い朝鮮半島は
防寒対策がないと攻めとるのは無理 有力守護はもとより国人衆まで統制するためには恩賞が必要
樺太まで攻め込んでもサケかカニくらい
アイヌから略奪してもアザラシの毛皮くらい 懐良親王の征西府がやってた公営海賊=倭寇が正解だろうね 防ぐ必要があまりなかったともいえる
おかげで聖域化して圧倒的な軍事経済力持っていた寺社勢力を
去勢させることができたし いわゆる戦国時代は足利義稙と細川政元の争いに始まるけど
政元の孫にあたる細川晴元、コイツが一番ダメ
一向一揆というパンドラの箱を開けたもんだから三好長慶のような怪物が飛び出して来て
松永久秀みたいなのが跳梁跋扈する魑魅魍魎の世界に突入した 家来(細川家)の家来(守護代・三好家)の家来(三好三人衆)の家来(松永久秀)の家来某に殺害された足利義輝 可哀想ス(´・ω・`) >>2
応仁の乱より前にとっくに戦国時代やっちゃってる関東の情勢が考慮されてない
やりなおし
てか南北朝から検証しないと駄目なんじゃない? 誰が味方で誰が敵なのか?
味方という名前の敵なのか?
敵のふりをした味方なのか?
最初は敵など居ない錯覚だったのか? 足利幕府が大名の寄せ集まりで将軍の力が弱い
遅かれ早かれ戦国時代にはなった
歴史の必然だな。 朝廷の支配が緩んだ流れで鎌倉幕府があり
鎌倉幕府がの支配が緩んだ流れで室町幕府があり
室町幕府の支配が緩い流れで戦国時代がある
この流れを止めるのは容易じゃない 守護大名の権力の源泉は守護本来の軍事警察権と合わせて下地進止権と上分知行からなる一円知行である
守護領国制では全国各地に事実上のミニ幕府を誕生させる結果となった
守護領国制を確立させた応安の半済令は足利義満が幼少の頃、管領細川頼之によって発布され、明徳の乱の遠因ともなった
室町将軍は足利義満の後半生以降、このミニ幕府化した守護大名の統制に費やされたと言っても過言ではない 惣領制の変質と守護大名の既得権益拡大は守護大名家の家督相続争いの熾烈化を招き
庶家が宗家を簒奪し、家臣が主家を下克上する風潮の火種となったと言える
その火種を掻き回して煽ったのが室町将軍本人であったことは何という皮肉であろうことか なるほど
室町将軍のゾンビ化と引き換えに日本全国が戦国時代になったわけか 南北朝統一時点で義満が幕府を鎌倉に移していればあるいは 室町なんていう京都市民以外には何処に在るのか分からないような名前をつけるから
過小評価されてるんだよ 室町幕府のクソ統率のせいで
戦乱がおこりどれほどの人命が失われたことか >>26
足利義満以降の将軍は歴代火遊び将軍だよな
足利義政は火遊びが過ぎて大火事を起こして火だるま将軍になりましたとさ 大内義興が上洛の褒美にもらった堺を寺社に返上せずに
信長と同じことしてたら60年早く戦国終わってた 戦などなくても人がどんどん死ぬ時代だからな
どうしても人命軽視のはなってしまう 戦などなくても人がどんどん死ぬ時代だからな
どうしても人命軽視にはなってしまう 三職、御一家
七頭、御相伴衆
国持衆
外様衆
御供衆、御部屋衆
奉公衆、京都扶持衆
申次衆 三職、御一家
七頭、御相伴衆
国持衆
外様衆
御供衆、御部屋衆
申次衆、
奉公衆、京都扶持衆 前の時代では足利は御家人の同輩だからな(´・ω・`) 格式を細分化して権威付けしてもヘソで茶を沸かすようなもの >>43
鎌倉時代、疑いをかけられ、足利当主で切腹したのもいる。狂ったように見せかけ余生を過ごした者も。 日本から始まる世界的株式市場の大暴落
ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。
日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。
彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。
竹下雅敏「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」
矢追純一「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKe tUkq8
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないでしょう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動(1種類の政治形態が世界中を支配する)をコントロールするのは、マイト レーヤの任務です。
史上初の世界演説は英国BBCが放送
それは非常にまもなくです。マイト レーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行しています。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。14歳以上のすべての人々はマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=6cO vo6n7NOk みんなが大内義興にひれ伏して
大内幕府が開かれれば
戦乱の時代はそれで終わった 内藤湖南の言説に従えば、応仁文明乱を境にしてこの国の様相が変わった訳なんで
スレタイの答えは南北朝の趨勢に懸かっていたことは明白
正平一統をひっくり返した黒幕は二条良基 王朝国家は摂関家のアダ花である二条良基によって自滅
孫の満済は魔王将軍足利義教を誕生させた 足利義教は結局のところ改革が挫折して恐怖政治に走っただけ
しかも恐怖と言われるほど残酷なことは一切していない
ただ掲げた理想は時代を考えればこの上なく素晴らしかった 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) 本日、無料イケメン祭り開催。
URL貼れないから
メーンズガーデン ってググってみて
※正しいサイト名は英語。 建武の新政が成功していたとしたら、それは朝廷が常備戦力を持った事を意味する。
後醍醐天皇が失敗したのは、あくまで軍事力は汚れだから嫌がったってからだ。
しかし成功したということは恐らく、護良親王が即位なり何なりして朝廷を一新したのだろう。
そして日本は奈良時代の頃のものに先祖返りする訳だが、これまた余った大量の兵士の対策に苦慮することだろう。
そして大陸へ活路を、なんてこともあるかもしれない。
ひょっとしたら英仏百年戦争ならぬ日明百年戦争になるかもな。 余った大量の兵士なんて当時は農民だからね。
また農地を耕す生活に戻るだけでしょう。 ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 北海道や樺太に行って
寒さに強い雑穀を大量生産する生活が待っているわけだ 日野富子が親バカじゃなく
京で戦争が起こらなくても
いずれは各地で力付けた大名達が畿内の命令を聞かなくなって
戦国時代になってたのかねえ じゃあ、政元が子沢山で子供はそこそこ優秀だったら?
全国の統制は取れただろうか? 実際、戦国時代の戦は経済的理由・目的がほとんどだね
領土獲得よりも流通利権争いや奴隷狩り目的が多い まず鎌倉府の世襲とかいうアホなことをやめるべきだった 守護領国制度を認めて守護が
大名となり幕府の命令や判決の権威が低下
これが戦国時代の一因 つうか大名を取り潰すたびに他の大名にばらまくようなアホなことやらずに
秦が潰した国に県を置いたみたいにしろよ >>66
残念ながら、>>41に示してるように中世は家格がガチガチで従順で忠節有能でも奉公衆レベルでは一円支配も政治にも参与出来ない
幕府の実務官僚も申次衆以上の家格が必要
ちなみに伊勢新九郎が駿河下向したのも中央での限界があってのこと >>67 横レスすんまへん。鎌倉末期には陪臣の長崎円喜なんていうのが権力を持って
いた。だから、中世というのはおかしい。 それは霜月騒動〜平禅門の乱の結果としての末期症状
室町幕府でも末期は同様に享禄・天文の乱の結果、三好長慶が権力を握った 高一族の先祖は、源義国と共に足利に下向した高階惟頼
あるいは惟頼の父惟章とも言われている
高師直は足利尊氏と共に足利幕府創設に貢献している (官職は三河守、武蔵守)
室町幕府初代執事であり武蔵、上総両守護職 家格は一門衆と同格
また高階惟頼は義国と異腹の兄弟という説が有る 尊氏の優柔不断すぎるところからやり直すべき
マジレスすると朝倉を守護と認めたところから。 ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 火遊び将軍と欲と格式にばかり捉われた無能集団だったから >>72
優柔不断じゃない
決断がことごとく空振りになってるだけだ 実は尊氏は長男じゃないから足利家嫡男の英才教育を受けていなかったのでは? >>66
四代将軍義持が赤松氏討伐を試みた際に播磨国を御料国
にしようとしたが結局赤松氏討伐自体が諸大名の支持を得られず中止 足利尊氏、直義と高師直の三人の関係を検証してみよう
尊氏、直義兄弟は一歳違いで足利貞氏側室・上杉清子の同腹
高師直は足利宗家執事であると同時に正室は尊氏、直義兄弟の生母・上杉清子の実妹
上杉清子の叔母(父親・上杉頼重の姉または妹)は足利尊氏、直義兄弟の曾祖母にあたる
上杉頼重の足利家家中での立場は高師直の下僚である
尊氏、直義兄弟から見れば高師直は母方の叔母の夫であると同時に父方では祖父の母親の姉妹の夫である 訂正
×尊氏、直義兄弟から見れば高師直は母方の叔母の夫であると同時に父方では祖父の母親の姉妹の夫である
↓
○尊氏、直義兄弟から見れば高師直は母方の叔母の夫であると同時に父方では、祖父の従姉妹(祖父の母親の兄弟の娘)の夫である 足利幕府の各階層では血縁、婚姻関係でがんじがらめだね
御一家、御一門衆と相伴衆との間の壁
相伴衆、国持衆と外様衆以下との壁
中でも御供衆、申次衆と奉公衆との間の壁は越えられない 武家の有職故実、礼儀作法は室町時代中期に完成している
それを打破する下克上ってとんでもなく凄いことだったんだな
赤松氏の一刺しで瓦解が始まった(義教暗殺だけでなく後南朝の息の根も止めた) 武士というのは際限なく所領拡大の欲望を持ち続ける人種だから、戦国時代の到来は
不可避だったろう。武士の業、宿屙だな。
もし、回避できるとしたら足利義教の頑張り次第かな。あそこで強大な中央集権体制が気づくことが出来れば
戦国の到来を幾分かは遅らせられただろう。しかし これも一時的で、誰かも書いているが
守護領国制そのものに戦国化に至る構造的欠陥があるからねえ。
映画「タイムマシン」で 主人公が過去に遡って恋人の事故死を防ごうとするのだが、
結局 別の原因で恋人は死ぬ。何回やってもそれぞれ違う理由で恋人が死ぬ。
それと同じで戦国時代はどんなIFやっても不可避な希ガス。 連投するぜい。
他スレで「清盛が頼朝・義経をガキの頃に処分していたらどうなっていたか」というのが
あって、ひとつ成程と同意したレスがあった。平氏の都落ち後、群雄割拠状態になり、
鎌倉室町を経ずに戦国が来る、というものだった。
おれもちょいと書き込んだが、木曽義仲の京都幕府が形式的に存在し朝廷も京都幕府もグリップが効かないカオスが
到来すると考えてみた。先の>>86と併せ考えると、
もしも頼朝が居なければ戦国時代は300年早く到来し、もしも足利義教が10数年長生きして
日野富子ももっと早くに男子を儲けていたら、戦国は50年遅かったかもしれない。
まあ、どっちにしろ戦国は来るわけだ。それが中世社会の本質なのではないか? 守護大名が持つ特権は
幕閣としての中央での参政権
守護としての軍事権、警察権
領主としての裁判権、財産権
国司としての指揮権、行政権 足利義教は治世前半はいいとして後期は人間不信に陥って躁鬱病状態とも言われているのだが
あんなのが長く続いてたら逆に戦国時代が早まったんじゃないか >>89
司法、立法、行政、軍事
は? 王様じゃねーかw
ちなみに後に南蛮船で来航した宣教師は戦国大名を「国王」と記述している 足利義満、あるいは義教あたりが後醍醐天皇の路線を徹底させて、
通貨の発行をして、できれば紙幣まで発行して、銭の経済に移行して、
海外貿易を行って、火薬兵器まで導入して、徹底的な中央集権国家
に移行すれば 守護大名を廃藩置県するしかない。
守護は大貴族に特権階級と残せても守護代・国人が納得しないから結局戦国へ。 結局尊氏の政策のヘマがのちまで祟ってるわけだ。
なら、尊氏ではなく直義や新田義貞に天下を取らせればいいんじゃないか?
義貞は性格的に京都ではなく鎌倉に幕府を開きそうだし、幕府の政策も基本的に前政権の中央集権的な物を引き継ぐだろう。
直義も守護に気前よく領地や権限を渡すなんて事はしなそうだしな。 直義や義貞では南北朝の内乱を収拾することができない。
結局戦国へ。 >>81
しかし応仁の乱以降、公卿クラスの公家の知行地への下向や有力守護大名・守護代への寄生、降嫁で
身分秩序は徐々に崩壊する 世界史的に見て
守護大名、戦国大名に匹敵する存在は中国・春秋戦国時代の諸侯か神聖ローマ敵国時代のドイツ領邦国家君主ぐらいだろうね ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 >>97
インドの藩王とかオスマントルコの総督とか アジアには多い気がするけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています