平安時代といか室町時代まで庶民は多夫多婦制の通い婚
閑吟集には女のもとに複数の夫が通ってくる唄がある
男のほうも複数の女のもとに当然通ったわけで現代人が連想する「家族」が出来たのは恐らく元禄時代から