神武天皇みたいな架空の人物信じてる奴って頭悪そう [無断転載禁止]©2ch.net
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世界史でいろんな国が覇権争いしてる時期に
神がどうこうって恥ずかしい >>182
欠史八代の中頃の時に
尾張氏の祖先と皇室の祖先の間で逆転現象が起こったということだろう。 卑弥呼が箸墓古墳の被葬者である
崇神天皇の父方の大叔母である巫女の女性ならば
神武は西暦1世紀後半、天忍穂耳命は西暦元年前後の人物だろう。 >>190
当時は王権の世襲はなかった
今の天皇家と血は繋がっていないだろう
同じヤマト政権の一族であるから婚姻などで繋がりはあっただろうが >>191
同じ系統の血族だから、問題になったんだろうが >>190
天皇という称号は7世紀から。
卑弥呼の時代は女王はヒメ、男王はヒコと呼ばれてただろう。 天皇や総理大臣が伊勢神宮に参拝に行くから
天照大神は信じてるから神武天皇も信じてるんじゃないのかな。
税金の無駄だと思うけど・・・・・・・・・・・・・・・ >>1
フィクションし実在かの神武天皇とキリストの扱いが似すぎっ >>197もとい
>>1
フィクションもしくは、実在かの神武天皇とキリストの扱いが似すぎっ >>195
昭和天皇の弟の三笠宮崇仁親王が古代史専攻の歴史学者で
神話と史実を切り離して考えるべきとして色々主張したもんだから保守派と対立した経緯ある
今の皇族はネットも見れるらしいし、国際キリスト教大(改宗ではない)に入ったり、
留学先のイギリスで外国人とヤリまくったことをmixiで暴露した人すらいるからね
神道をただの多神教の風習がルーツになってると考えてるか、ガチで信じてるかは本人にしか分からない 都市伝説によると
・右翼、ネット右翼というのはアニメばかり観ている。
架空戦記。
理由は単純、どのような争いにも勝利することが出来る。
そのようにストーリーを作ることが出来る。 本当に重要になってくる
8マンというのは何者なの?
それと『ザ・モモタロウ』という作品に登場する、
テングテングというキャラクターだよ、wikiでも良いから読んでみて
気になっている人ばかりいるみたいだよ 漫画やアニメ?
「いままでの作品は間違っていた」このような謎の説があったり
主人公側と悪役側?設定のことなのかな 『THE MOMOTAROH』
イワン・シュテンドルフ
>作中ではっきり死亡した描写があるのは彼だけである。
確実に実在している人物(人間)という意味なのかな >>195
史記や旧約聖書を信じる程度には信じていると思うな。 以下のことから4‐6世紀頃に畿内地方で巨大古墳を築いていたのは長髄彦など神武に討伐された豪族たちであると考えられる。
・5世紀頃に近畿地方で巨大古墳が出現するのは、この時期に既に西方からの征服王朝が近畿地方にあり地元住民を奴隷として大量動員する力を持っていたからだと考えられる。
・神武紀に長髄彦の記述があり、饒速日命(ニギハヤヒノミコト)が先に高天原(九州)から天孫族として大和を征服していたところに、更に九州から神武がやって来たと考えられる。
・畿内では4‐6世紀頃に巨大古墳が多数建設されている。
もし、この時期に九州倭国の分家や代官、または臣従する豪族だったと考えられる神武一族が既に畿内を平定していたとするならば、九州倭国の権威を無視するような巨大古墳の建設をするはずが無い。
巨大古墳を建設したのは長髄彦など先住の九州倭国からは独立した勢力だったと考えられる。 >>207
もう少し勉強しろ
・3世紀には巨大古墳は出現している
・神話が史実である根拠なし
・神武や長髄彦が実在した根拠なし グーグルなどで検索してみるとわかる、
エイトマンの曲じゃないの?
エイトマンに登場するデンデン虫の曲
『(緋き悪魔のトラジェディア) Ariabl'eyeS-罪と罰』 >>154
存在しなかったというやつの根拠も存在しないけどなw
誰にでも父と母がいる。崇神にだってもちろんいる。その父にだってもちろん。
当時は「天皇」ではなかったにせよ、崇神にも10代前の父は存在する。 >>191
世襲はなかったという証拠はないな。
卑弥呼と天皇家の血が繋がっていない証拠ももちろんない。
普通に考えれば、当時の有力者は相互に政略結婚を何代も続けていたと考えられるから
まったく無関係と言い切るほうがおかしいと思うね。
卑弥呼に子があったかどうかは別として、卑弥呼は有力者の一族の出身であり、
彼女の甥が天皇でもおかしくないし、従弟でもおかしくない。
崇神前後の天皇家一族の嫁の出身氏族を見れば、あれがヤマト王権を支えた
有力者であり、卑弥呼を共立した有力者達だと想像できる。
共立したということは、その時点では天皇家は絶対的な権力を掌握していなかった
ということだ。 >>155
住吉明神(翁)と猿田彦神(少彦(出雲の副王))の仲介(九州×大和)により入婿、政略結婚。
神武天皇とされるお方はその時四十代も半ばを過ぎた壮年〜老齢(四十で初老ですから)で
九州の安平王の娘(安平(依)姫)と結婚して二男一女?を設けていました。
大和国入に際しては、九州の妻子を置き去り、わずかな 供回りの者と共に出発。
この政略結婚に頑強に反対をしていた長須根彦王(大和=なか/ながの国)の説得のため一時、岡山や香川(金比羅)に逗留なさっり交渉?
大和と讃岐は付かず離れずの絶妙な距離感
香川をサヌキというのは神武天皇とされる方の諱、サノの命=サノの岐(神)からでは?
(天村雲命と全く同じ伝承) 先祖は当然いるだろう、人類が誕生してさまざまな移動ルートで民族が分かれて、今日までつなげてきたのだから
数人の家長→数家族の長→集落の長→小国の豪族→国の大王
のような形で吸収して組織が大きくなっていったのだろうが、
事情があって途中で別の家系に長が替わったのかもしれないし、
長が女になってもそのままつないだかもしれないし、
替わってないかもしれない >>208
ナガスネヒコ。凡そ、ナガ国ス(主)ネヒコ(大王)位の意味。
大和他をナガ/ナカの国、、、蘆原中津国と言ったか?
各地にナガ/ナカの地名、河川、山野があるはその名残かと思う。
王権は光輝き眩いモノ=金。
長国の王権、、、金長/金鳥/金鵄(神武天皇に飛来した(=王権が飛び込んできた))で表される。
金長をデフォルメして神紋としているのが金比羅宮。
たぬきに化けたのが金長たぬき(阿波国の筆頭) >>210
>誰にでも父と母がいる。崇神にだってもちろんいる。その父にだってもちろん。
>当時は「天皇」ではなかったにせよ、崇神にも10代前の父は存在する。
だから何だ?
崇神の9代前の先祖が神武である根拠はない
さらに9代前の時期に畿内のローカル首長はいたであろうが
その人物が神武である根拠もないし崇神の先祖である根拠もない >>188
卑弥呼の在世は欠史8代の直中。
この時代の大王家は天村雲命(初代倭国大王)流れの倭国大王家。
いわゆる、葛城高尾張族。
卑弥呼は天村雲命のじい様、天火明命/天火火出見命の六世孫(七世代目)。
なんとなれば、伝聞する称号が尋常に非ず。
まずは、大倭日女命。(凡庸、凡百の王に大倭は冠されません)
次、天造日女命。!!
次、大海日靈女命。
次、竹野日女命(竹野(タカノ)を領した。)
宇那比日女命。(凡その意味は、大国魂日女命)
日女命。(ヒルメ、、、特別な巫女様)
孝安天皇の兄に嫁して、共に和邇氏の祖となった。
卑弥呼の娘は実の叔父の孝安天皇に嫁して孝靈天皇を産む。
卑弥呼の実兄の孫娘が次代の卑弥呼、トヨ。
まさに、天豊日女命。
当然、称号は大倭日女命。
大叔母の遺領を相続なさって、竹野日女命。
一説には開化天皇の后で有ったとか? >>216
先の大倭日女命を大日靈女貴命。次の大倭日女命を稚日靈女命としたか?
この王権の天照皇大神は、始祖の天火明命かと思う。 人間である以上先祖がいたわけだけど人によって幅がありすぎるね
記紀から天から人が降ってきたとか金色の三本足のカラスとか除いて
鹿児島の田舎から奈良に出てきて島根出身の嫁をもらい村長になったでいいと思うけど
ラノベとも言えない妄想は論外として日本神話に日向神話と出雲神話の占める割合を考えると
否定はできないと思うけどね zarakokuに何言っても無駄。
普通、議論でソース示したら納得するものだが、
zarakokuはそのソースが畿内説だから間違いと言ってくる。
AさんとBさんが議論してて、そこにzarakokuが割り込んできて、
Bさんに「あなたは間違いだ」とzarakokuが言う。
Bさんが「そのソースは?」とzarakokuに聞くと
「Aさんが言ってるから」と言う。
つまりアホでキチガイ。 崇神が4世紀初頭の可能性が高い。ならばそれ以前の3世紀は魏志によれば女王国の時代だ。
それに符合するように妃のいない天皇たちがいる。神武から6代孝安までだ。
もちろん彼らには正后(奥さん)はいる。
しかし彼らが大王ならその血を残すために複数の妃がいて当たり前。ところがいない。
つまり彼らは大王ではなかったのだ。
では話は簡単。彼らの正后をみればいいのだ。その中にヒミコとトヨ(またはイヨ)がいればいい。
もしいれば邪馬台国論争は簡単に終焉する。
それがいるのだ。
@神武→ヒメタタライスズヒメ
A綏靖 →イスズヨリヒメノミコト 生きてた「ヒメ」タタラが女王
B安寧→ヌナソコナカツヒメノミコト 生きてた「ヒメ」タタラが女王
C懿徳→アマトヨツヒメノミコト
D孝昭→ヨソタラシヒメノミコト 生きてたアマ「トヨ」ツが女王
E孝安→オシヒメ 生きてたアマ「トヨ」ツが女王
見事にヒメとトヨの時代。
そして7代孝霊には複数の妃。 実質の男王は孝霊の時代から。
それは箸墓古墳の時代だ。
邪馬台国とは「ヒメ」タタラが住まわれた奈良県御所市。
纏向に卑弥呼はいない。
九州は論外。
これが私=天才のHPだ。
https://o-yan216.wixsite.com/mysite/home こういう人もいる。
707 名前:0510 ◆XtGOTOMAKI @転載は禁止[] 投稿日:2014/08/31(日) 19:31:03.10 O
私は推古天皇の末裔だよ
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1409417295/707
◆gotomakils
◆Dq0510MAKI
◆GotoMAkIc2
◆0510MAKIx. 神武とナガスネが天孫の印を見せ合った話がもしも本当なら
菊の紋でも入ってたのかもな ∧__∧
(´∀`) 菊ならここにあるよ
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_) >>230
三種の神器よりも神武天皇が持っていた
天孫の印のほうが貴重に思える。 古代史なんて調べれば調べるほどウソばかりで萎える。真面目にやってる学者の人は尊敬するわ 嘘なのであればなぜそういう嘘をでっち上げたのかという問いが残る >>230
菊の紋自体、記紀には記載が見られない
菊の紋が皇室の紋になったのは鎌倉時代頃かららしいよ 繰り返しますが崇神が4世紀初頭〜前半の時点で邪馬台国論争は終了です。
約60年前の台与が判明し、卑弥呼も判明、帥升も判明します。
■2世紀から4世紀まで
スサノオ(帥升)107年
・
・
・
・
ヒメ踏鞴 (3世紀初)神武
ヒメ踏鞴 綏靖
ヒメ踏鞴 安寧
トヨ津 懿徳 孝昭
トヨ津 孝安
磯城の台頭 孝霊 孝元 開化
崇神(4世紀初〜前)
反論は対抗軸として別人物を出してください。
多分いないと思います。
卑弥呼の墓は高天原(御所市高天)にあります。
日本最古の神社がお守りしています。
https://goo.gl/DA7WRZ 崇神天皇や応神天皇からでは歴史が短くなるから
記紀編者(?)は彼らの何世代も前の神武から建国者であったこと
にしその間の世代数も伸ばし、天皇が跡継ぎを作る年齢も引き伸ばして
神武天皇を大昔の人物に設定した。国外向けに王朝の古さを宣伝するためだ。
ただし神武天皇以降しばらくは大王といえる権力を持ち合わせていなくても
日本の中心であったところに住んでいたことが彼らを天皇に作為するための
最低の条件だと思われる。あなたの近辺に天皇を自称する人がいるかもしれない
が、東京なり京都なりに住まないで田舎で天皇を自称しても何の意味もなさない。
崇神より前の先祖はみんなたとえば九州なり朝鮮半島なりに住んでいただったら
神武も欠史八代もそのとおり架空で間違いない。 年代と描かれてる姿は別としてそれに相当する人はいたと思ってるけど
崇神と伝承が重複してる可能性はあるが 相当する人はいたとして
今の天皇家と血統が繋がってる保証はない 日本史より謎な金儲けできる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
581E2 >>1
無知をさらけ出し、架空の人物と断定してしまったお前がむしろ頭悪い 強制連行(笑)南京(笑)とかいう架空の事件信じてる知的障害者奴って頭悪そう 内部留保使えば豊かになれると信じてる共産党信者って頭悪そう >>1
うそでも信じると言うことが大切なんだ。
心頭滅却しても火は熱い >>1
架空の人物に思いをはせるロマンを感じないとは国賊め 南京慰安婦みたいな架空の話信じてるネトサヨって奴頭悪そう 渡来人(笑)弥生人(笑)ネトサヨシナチョンが征服された負け犬なんだよなぁ >>250
あのねー。言い方うまくないけど
政治は漫画や作り話で運営してもらったら
困りますよ。実話に立脚していないといけない。
神武天皇は今のところ実在しなかったとは
断言できない、実在したほうにかけてみようと
信じるから天皇・皇族を由緒ある一族として税金で
養うことが認められているのです。
神武天皇が架空の人物とはっきり断言できる証拠
が出たら、国賊のほうが正しい人間であり、
天皇・皇族は詐欺師一族として絞首刑、火あぶり、
ギロチンなどの残酷刑で処刑をされても文句を言えなく
なります。 もれ(仮)が、いないと言えば、いないんだよ。
必要ないと言えば必要ない。
実際は、お前の決めることではない
と言ってる人がいなかった? 他のスレにも書いたはず
お前が決めることではないんだよ、
家が決めることなの
何かの家なんだったの?
と思うでしょ
国の何かとか 成り済まし、騙り?が代表面をしているようだけど、
必要ないんだよ
何度言えばわかるんだ >>1
正解、実在しない。
ラノベでも書いてろという話があったはず。 理解出来たか?
出来たのなら、刑務所(死刑)に行くか、自殺でもしたほうが良いぞ その人(仮)が実在したかどうかは、その人(仮)を
好きか嫌いかによって決まることではない。
俺がいないと思ったら彼はいない、俺がいると思えば彼はいる
というのは不合理な人の考え方だ。 神武天皇が過去に実在しようがしまいが、
天皇制に反対するのは個人の自由
そこを区別しろ >>261
間違ったこと言ったか?反論して見ろ。
認識が実在をつくるんじゃない。
実在は認識を超えたところにある。 >>265
はあ?
神とかいるかいないか分からない、むしろ
いない可能性が高いのに、天皇を最高神の
子孫と思ってありがたがれというのがどんな
に不合理か分からないのか?「人間も普通の
人間と考えられる、差別はいけない」それだ
けで天皇制に反対する理由にはなるぞ。
それはそれで、神武天皇が実際にいたかどうか
は学問で解明されるべきことであって、天皇制
の反対の立場でも真剣に考えていいと思うぞ。
2ちゃんだと、「天皇制を支持するからいたに
違いない」とか「天皇制は嫌いだからいなかった
に違いない」みたいに立場が妙に分かれる感じな
んでね 因果関係って大事だろ。 間違った
「人間も普通の人間と考えられる、差別はいけない」
じゃなくて
「天皇も普通の人間と考えられる、差別はいけない」
だ 実際は東征していなかったという仮説も出てるし
初期の天皇家が支配して領域が奈良盆地のごく一部である
という見方もあるので
要は「天皇に即位したこと」とか「127歳まで生きた」という
記紀が伝える神武天皇(のキャラクター)が架空の人物という
ことで、それに相当する人物が奈良盆地に住んでいた可能性
までは排除できない(要はこの真偽を知りたい)ということだろ とても簡単な稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
036 現にある王朝なんだから始祖がいないわけないわなw
そもそも「神武天皇は架空の存在だ」って、
何が言いたいのか?
「神武天皇」というのは追贈名だから生前そのように呼ばれた人物がいないことは初めから明らか。
事跡や年代記録を架空、捏造と決めつけたいんだろうけど、そもそも日本書紀って、
矛盾する異説がいっぱい併記されてる体裁の本で、編纂時点でそのような伝承が存在しなかったとは考えづらい。
神話や伝説の枝葉末節の物語性をタテに
歴史的事実の反映を全否定するのは
シュリーマン以前の史学だしなあ。 このコピペの穴がないか検討しているんだけどこのスレではどうだろう
なるほどと思える案が出たら修正したいと思います
日向国だから天孫降臨の地と言い出したのは宇佐神宮
宇佐神宮は自分の領地があった場所を高めようと色々捏造をしている
今の宮崎県民は神話の国というのを信じているが細かく調べればおかしな事ばかり
はっきり言って起源を主張するどこかの国のいうことと変わらん
これからは間違いは間違いと認めることが大事だと思う
続日本紀によれば昔の日向国は鹿児島宮崎を含む地域だった
記紀ではともに天皇家と隼人族は同族出身としている
日本書紀では特に阿多(薩摩半島南部)と特定している
ちゃんと調べれば分かることばかり
木花咲耶姫の本名である神阿多都比売
海幸彦の子孫は隼人族の阿多君
神武天皇の妃である阿比良比売は阿多小椅の妹
代々阿多(薩摩半島南部)の人間だらけ
おまけに鹿児島県南さつま市の上加世田遺跡からは久米と墨書された遺物が出土している
これは神武天皇の部下である大久米命との関連を思わせる
よって神武天皇の出身地は鹿児島県の薩摩半島
旧加世田市から旧金峰町にかけてと思われる
なお天孫降臨が現実にあったと考えるのは無理がある
それに山上に神が降り立つというのは北方系の神話
高千穂地名の変遷
日向風土記逸文(713、引用は続日本紀797)知鋪の郷(ちほと読めるから高千穂と言い出す。本当に原本にあったか?)
宇佐八幡宮託宣(765)高智保(たかちほと言ってるのが神主だと分かる。)
和名類聚抄(925) 智保(一般には広まっていないようで、辞書にはまだ高千穂は載らず。)
大日本史(1657〜) 日向国臼杵の郡、智保、今は高千穂の庄(虚仮の一念、岩をも通す。でも正式には智保。)
(参考)1889年(明治22年)三田井村、押方村、向山村が合併し高千穂村となる。(ようやく正式に高千穂) つか、日向が国として独立したのが新しくて律令制導入時っぽいからなあ。
神話では「筑紫の日向」という表現がなされているが、これもおかしな話で、
九州全体を筑紫で代表させてそう呼ぶのは後代の話で極めて本州目線の表現だ。
結局「筑紫の日向」では「九州の日向国」なんて意味より「筑紫国(福岡県)の日向(ひむか)の地」と読む方が自然で、そういう地名も筑紫にある。
日向国の方は後から神話の日向にこじつけて神話を自国の方に引っ張ろうとした可能性が強いんじゃないかな。 架空の実体を自己にて自覚し、遠方に実在している神(武)将を想う。
想像?フィクション?オカルト? 別にいろいろ尾ひれが付いてるだけで初代天皇(と後代見なされる)の存在は架空ではないだろう。 記紀に書かれてるんだから九州から畿内に東征して来て、征服王朝を打ち立てた一団がいたのは事実だろうな
その時期や内容に付いては改竄されてるかもしれないが。 池上とか頭の悪いヤツはそのあたりの事情を考慮せず
無造作に架空と言い切っちゃうんだよな 征服された方はやっぱ銅鐸文化なんだろうな。
銅鐸の不自然な埋納状況や銅鐸に関する失伝もそれで説明がつく。
天皇家伝承の神話は九州系だし、
神武天皇の東征譚は弱い上に卑怯千万で、捏造なら逆に不自然。 日本史 は 海外の国の歴史を調べたりするとか、国と国が交接する場面から
面白くなる教科なんだがな。諸説あれど。 唐(皇帝、天可汗、天皇)に影響受けた中国、モンゴル、日本以外カス 日向で発掘された漢の時代の玉璧(ぎょくへき)■玉璧の写真
http://
kitade.stonesbazar.lolipop.jp/?eid=1232775
弥生や古墳時代の中国文明の移入を論じるときに、中華4千年の象徴ともいえる
玉(ぎょく)製品がなぜ日本列島に伝わらなかったのかが話題になる。
玉製品は権力者の宝であり、製作工房も皇帝の支配下にあった。
日本列島に移民してくるのはたいがい権力闘争に破れた者たちであり、
玉製品とは縁のない人たち。中国の朝廷は銅鏡あたりなら欲しがるだけ与えても、
玉製品のように貴重な品を東の蛮族には与えることはなかった、というように考えてきた。
それなのに、おそらくは卑弥呼の邪馬台国とそんなに離れていない時代の
日向(ひゅうが)で、おおまかに漢の時代に作られたであろう璧が出土していた。
これが江戸時代のやらせでなかったら、中国の古文献には残されていないが、
漢やそれにつづく三国志の時代に、たとえば卑弥呼が朝貢した魏(ぎ)に対して、
呉(ご)あたりと連携のあった権力者が日向にいたということなんだろう。
この連想をつづけるなら、考古学的には根拠がないとされる
日本神話と日向の関係も根も葉もないこじつけではなくなる。
邪馬台国は北緯32度付近の宮崎にあった
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1331559630/540-545 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています