>>188
卑弥呼の在世は欠史8代の直中。
この時代の大王家は天村雲命(初代倭国大王)流れの倭国大王家。
いわゆる、葛城高尾張族。
卑弥呼は天村雲命のじい様、天火明命/天火火出見命の六世孫(七世代目)。
なんとなれば、伝聞する称号が尋常に非ず。
まずは、大倭日女命。(凡庸、凡百の王に大倭は冠されません)
次、天造日女命。!!
次、大海日靈女命。
次、竹野日女命(竹野(タカノ)を領した。)
宇那比日女命。(凡その意味は、大国魂日女命)
日女命。(ヒルメ、、、特別な巫女様)

孝安天皇の兄に嫁して、共に和邇氏の祖となった。

卑弥呼の娘は実の叔父の孝安天皇に嫁して孝靈天皇を産む。

卑弥呼の実兄の孫娘が次代の卑弥呼、トヨ。
まさに、天豊日女命。
当然、称号は大倭日女命。
大叔母の遺領を相続なさって、竹野日女命。
一説には開化天皇の后で有ったとか?