邪馬台国畿内説を批判するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。 >>680
この>>682みたいなのがアバターだよ >>681
>野矢茂樹先生の著作は
野矢氏に下駄を預けずに、自分の言葉では書けないのかな?
邪馬台国関連スレに出没する人の中では、相当の知識を持ち、とても頭の良い人って設定なんだろ?
こっちは、伊都国説(笑)の書き込みには、何度でも馬鹿らしいと思いながらも、きちんと間違いを正しているよ
結局、まともなことが書けずに逃げてるだけだろ?
計ってもいいだろうなんてのは、科学の対象ではない
計ったとするべき理由もないし、計る可能性すらないのはきちんと論証されているのに
「計ってもいいだろう、計ったら八咫なのは事実」とか学問板で書けるのはすごいなと思うよ
九州説も伊都国説も科学ではない 畿内説も根拠のない妄想ばかりで、あれこそ科学ではない。 畿内説を論破されたキナイコシが、反論を諦めて悪口だけになってきているな。。。 岡上氏の投稿がキナイコシを追い詰めすぎたのではないのかな。。。。 >>685
事実、事実って言い張るけれど、なんか証拠でもあるの?
思考停止そのものじゃないか >>685
>平原の鏡の周が八咫
九州説・伊都国説がいう「八咫」の長さが、そもそも間違っていたら、
事実でもなんでもないだろ? 周歩が身体尺で、135センチ程度とされている
清代の注釈 清代 段玉裁《說文解字注》から引用すると
王制曰。古者以周尺八尺爲步。今以周尺六尺四寸爲步。
となっていて、
周代でも古い時代は、周尺の八尺を歩としてたが、
今は周尺の六尺四分を歩としている
と書かれている
これで、歩=135センチから換算すると
八尺=歩=135センチなら 一尺=16.9センチ
六尺四分=135センチなら 一尺=21.1センチ
どちらにしても、漢尺の23センチとは異なるし、
咫が周尺である以上、平原1号墓出土鏡は、面径二尺にはならない
したがって、円周も八咫にはならないんだよ
>>690で書いたとおり、九州説のいう「咫」の長さが異なっていたってことだ
この数値から計算すると、咫=16.9センチ
八咫=135センチで、平原1号墓の146センチとは合わない
146センチは、7.56咫だね
都合のいい数字を恣意的に持ってくるのでなければ、こんなものだよ >>691
つまり君が延々と書いた咫の定義は誤りなんだよ。
漢尺が23センチ、平原の鏡は46センチ。
古代の倭では、漢尺を基準に径二尺、その円周が八咫という基準を用いていたということだ。
短里と同じだよ。
倭では倭なりの単位系を用いていた。 八寸を一尺とする鯨尺というのが
木材加工や建築現場で
今でも使われているよ。 倭や日本が中国とは違う独自の尺度や文化を持っていたら、何か都合が悪いのかな? >>684
>自分の言葉では書けないのかな?
ドンと来いスレかどこかで、まずは自分の言葉で書きましたが。鳥頭さんは、もう忘れましたか?
何度も説明するのは面倒なので、貴方が読みに行ってください。
で、これ↓に関する回答はまだですか?
畿内で内行花文鏡が大切にされていると、何か不都合でもあるのですか??
>>そして、二流・三流の品、三角縁を大型鏡(笑)ともちあげる。
>>これが畿内病クオリティ。
>本当に、具体的なことはいわず、いつでも自分の都合で言うことをころころ変えて、
>議論ではなく、人を茶化すことが目的って辺りが、お鏡さんクオリティですね!
意味が分かりませんが、あなたが畿内の大型鏡として、内行花文鏡を無視するから
指摘したまでです。で、なにか不都合でもあったのですか?? >>695
平原の大鏡が八咫の鏡じゃないと、なにか不都合でもあったのですか?
あったのですねw >>696
あくまで仮にですが、平原の1八咫の周長を持つ大鏡が、伊勢に伝わるとされる「八咫鏡そのもの」でなくとも、別に私は不都合ないですよ??
大和で尊重されていたのは、現に伊都国平原王墓と同じ倣製大型内行花文鏡ですから。
で、大和において、大型内行花文鏡が尊重されていると、何か不都合でもあるのですか? 「魏志倭人伝に記録された方角は信用できません(でないと困ります)」
「魏志倭人伝に記録された里程は誇張表現で信用できません(でないと困ります)」
「平原の大鏡の円周は八咫ではない(でないと困ります)」
「咫は、文飾的文言で、数詞ではない(でないと困ります)」
「平原の内向花文鏡は、欲しがる人がいなかったんだよ(でないと困ります)」
「周りに対する影響が皆無なのが、3世紀の北部九州 (でないと困ります)」
「倣製鏡は、いくらでも作れるんだから、威信材として格落ちで(ないと困ります)」
「平原の大鏡は、当然「王権の象徴」としては不適当(でないと困ります)」 >>692 さん
そうですね。
平原の大鏡が丁度漢尺で2寸なのは、これは偶然でなく、製作者の故意があると思いますね。そして、それが現在でも最大の銅鏡であることも、なんらかの故意があると思います。
この二つの事象には、ほぼ確実に故意があるのだから、
「八咫 だけ単なる偶然、漢尺で読むのはナンセンス」と言われてもね。 思考停止しているのは、貴方たちです。
早く下に答えてください。
で、大和において、大型内行花文鏡が尊重されていると、何か不都合でもあるのですか? 邪
馬
台
国
畿
内
説
を
批判したくても批判できないスレ
w >>702
>思考停止しているのは、貴方たちです。
どこが? >>704
「大和において、大型内行花文鏡が尊重されていると、何か不都合でもあるのですか?」
この質問に答えない点を思考停止と言っていますよ。 >>701
>「八咫 だけ単なる偶然、漢尺で読むのはナンセンス」と言われてもね。
実際ナンセンスでしょ?
史料無視はいかんよ あと、下の質問からもいつも逃げ回っていますね(笑)。
「畿内説における卑弥呼の墓の比定地はどの墳墓ですか??」
貴方、もう畿内説やめたらどうです? >>705
なんでそんな変な質問に答えないと
思考停止だってことにされるの?
理由がないでしょ >>707
この荒らしをやってたのは、やっぱり岡上かよ >>707
愚問に答えないと畿内説やめなきゃいけない理由は何だ? 「大和において、大型内行花文鏡が尊重されていると、何か不都合でもあるのですか?」
この程度の質問にも答えないで、絵に書いたような卑怯さですね。
>>709
全岡上病の方は、書き込みをお控え、まずはご家族に相談ください。 >>708
思考停止ぶりを指摘されて悔しかったから意味もなくそのまま言い返しただけでそ >>711
>あと、下の質問からもいつも逃げ回っていますね(笑)。
>「畿内説における卑弥呼の墓の比定地はどの墳墓ですか??」
なんてセリフは
その愚問してる奴しか言わんよ >>710
「都合に悪いことは答えないことは畿内説は答えない」と他説に思わるからです。
「大和において、大型内行花文鏡が尊重されていると、何か不都合でもあるのですか?」
そんなに答えられない質問ですかねぇ(笑) おっと訂正です。
>「都合に悪いことは畿内説は答えない、困っている」と他説に思われるからです。
それに、卑弥呼の墓の比定地を質問されただけで、困ってしまうというは、
説としてどうなんでしょう?
本当に一緒にされたく無い(笑) ないけど
畿内説論者の信頼性がなくなるけどね。
主張が一貫してないってことだから。 >>718
何で「主張が一貫してないってこと」になるの?
理由は? >>717
困ってしまうっと理由は?
妄想がすぎないか? >>721
困ってないなら、さっさと答えてください
「大和において、大型内行花文鏡が尊重されていると、何か不都合でもあるのですか?」 畿内説を批判できない岡上がゴミ
無理やりイチャモンを考えてるね >>723
困ってないと、何で意味もない質問に答えなきゃイカンのだ? >>723
何でそんなこと思いつくのか
想像もつかない >>717
「お前は安倍政権を支持するか?」とか
突然質問しても答えてもらえないのと一緒でしょ
脈絡がない 不都合とか言っちゃう発想が非学問的なのだよな
都合の良い情報だけ集めたがるチェリーピッカー体質が良く出てる 畿内で最も尊重されていた鏡は内行花文鏡。
九州で最も尊重されていた鏡も内行花文鏡。
銅鐸を用いた畿内独自の祭祀は打ち捨てられ、九州の銅鏡銅矛文化が西日本と東日本を席巻する。
その内行花文鏡の中でも最大となるのが平原遺跡の超大型内行花文鏡である。
畿内説はその鏡が持つ意味について何も答えられない。 チェリーピッカー連呼厨は何回も自己紹介しなくていいって。 「尊重されていた」っていうのが根拠のない主観に過ぎないことに気が付かない時点で岡上に学問は無理 理由はないが、とにかく「ピントが外れた」t言いたかった岡上 >>732
質問もしてないことを
相手が「何も答えられない」と
決めつける根拠は? >>737
なら質問させて頂きますよ。はいどうぞ
大和において、大型内行花文鏡が尊重されていると、何か不都合でもあるのですか? まあ>>732みたいな思い込みと独善が、東遷説を学問の世界にいられなくしたんだろうなあ >>697
>1八咫の周長を持つ大鏡
お鏡さん、あんたすげぇなww
これまで「咫」という単位があるっていう主張をしてるんだとばかり思っていたんだが
「八咫」が単位だと思ってるんだな
想像を超えていたわ
さすが、来る日も来る日もありもしない「円周を測ったら八咫」を主張してるだけあるわww
「円周は測らない」し、「漢尺に咫はない」
面径が尺の整数倍ちょうどでない限り、使い道がないんだから
「円周長を測るための単位などあり得ない」 >>692
>短里と同じだよ。
この時点で妄想確定
短里があるとしないと、九州説が成り立たないから言い張ってるだけ
魏志倭人伝の里程は、比定地がほぼ異論のない末慮国、伊都国、奴国の
3国の間の現実の距離で換算すると3倍の開きがある
測定によって、3倍も長さの異なる「単位」などない
短里なんてないんだよ
ただ、魏志倭人伝の里程標記が不正確であてにならないことが分かるだけ
>倭では倭なりの単位系を用いていた。
短里と同じってことは、「咫で計った」としないと、
九州説が成り立たないから言い張ってるだけってことだね
分かりやすいわな 三種の神器の組合せは、そこらの古墳の副葬品として普通に見られる
事実 山口県の赤妻古墳、山梨県の笛吹市平林2号墳 など
八咫鏡という名称は、皇統のレガリア以外の大鏡にも普通名詞として使われている
事実 雄略紀「別小鹿火宿禰、從紀小弓宿禰喪來、時獨留角國、
使倭子連連、未詳何姓人奉「八咫鏡」於大伴大連而祈請」
おまけ 皇統と無関係の「八尺瓊勾玉」も日本書紀にある
垂仁紀「是犬、咋山獸名牟士那而殺之、則獸腹有「八尺瓊勾玉」」
本物の「八咫鏡」である伊勢の御神鏡は、面径が漢尺の二尺ではない
これは推測
八咫鏡を入れる入れ物の実見記録として口径九寸の黄金鑵が記載されている
その外側の御樋代は内径が一尺六寸三分で、49センチで
面径46.5センチの鏡を入れるにはぎりぎりすぎるのも状況証拠といえる
つまり、面径二尺と主張することは、皇統のレガリアとのつながりにおいて意味がないし
三種の神器の組合せも「倭王の墓」を意味しない
そして、「八咫鏡」という名称も、皇統の皇位の証をそのままで意味するものではない
その上で、円形の鏡の周囲を「計ったら」というのが、
可能性すらほぼない恣意的すぎる「仮定」だし、
漢尺の体系にない「咫」を、「漢尺の八寸」として計算するのもご都合主義
結局は「だったらいいな」の結論ありきの数合わせなんだよ 平原1号墓が径百歩には小さすぎて、卑弥呼の墓ではあり得ないのに、
平原1号墓出土鏡が円周長を「計ったら八咫」で「八咫鏡」だから卑弥呼の墓っていうのに
どうしてこだわるの?
そうじゃないと困るから?ww >>738
>大和において、大型内行花文鏡が尊重されていると、何か不都合でもあるのですか?
???
世間では、畿内では画文帯神獣鏡が尊重されてるって言われてないか?
何をもって、大型内向花文鏡が尊重されているとか言い出してるの? >>748
>世間では、畿内では画文帯神獣鏡が尊重されてるって言われてないか?
根拠は? ごめん(>_<) 計算間違ってた
691の修正
周歩が身体尺で、135センチ程度とされている
清代の注釈 清代 段玉裁《說文解字注》から引用すると
王制曰。古者以周尺八尺爲步。今以周尺六尺四寸爲步。
となっていて、
周代でも古い時代は、周尺の八尺を歩としてたが、
今は周尺の六尺四分を歩としている
と書かれている
これで、歩=135センチから換算すると
八尺=歩=135センチなら 一尺=16.9センチ
六尺四分=135センチなら 一尺=21.1センチ
どちらにしても、漢尺の23センチとは異なるし、
咫が周尺である以上、平原1号墓出土鏡は、面径二尺にはならない
したがって、円周も八咫にはならないんだよ
>>690で書いたとおり、九州説のいう「咫」の長さが異なっていたってことだ
この数値から計算すると、咫=16.9センチ
八咫=135センチで、平原1号墓の146センチとは合わない
146センチは、「8.63咫」だね
都合のいい数字を恣意的に持ってくるのでなければ、こんなものだよ >>750の補足
黒塚古墳は、盗掘なく埋葬時の設置場所で鏡の発掘が行われた数少ない例だが
棺内の被葬者の枕頭に画文帯神獣鏡が置かれ、三角縁神獣鏡は棺外に置かれていた >>752
修正Thanks
石槨が地震で崩れて木棺の上を覆ってて、その下で頭の位置に画文帯神獣鏡があった、
でいいんだよね >>719
>何でそんな質問するのか意味がわからない
>>714のお鏡さんの
>そんなに答えられない質問ですかねぇ(笑)
っていうのは、
誰かさんの立てた乱立荒らしスレ
「邪馬台国纏向説破綻の理由を初心者に。。。」ってところで
「逃げてないでこれに答えてごらん
ということで、日本でも大陸でもよいので、過去から現在までの、
逸話や挿話、伝承などで、鏡に限らず丸いものを計るのに径ではなく
円周(周長)で示している例があれば、できるだけ多く挙げてみてくれ」
に答えられずに逃げたことをごまかすための、オウム返しなんだよww >>755
>鏡に限らず丸いものを計るのに径ではなく
円周(周長)で示している例があれば、できるだけ多く挙げてみてくれ
横からごめん。
丸いものを計るのに径ではなく円周(周長)で示している例: 「立木」の太さ
でも、鏡は径だよ。 @阿波 黒塚の画文と三角の置き方の違いはよく知られているけど
置き方の違いには、期待された効果(機能)が違う、っていう想定もできるわけで
置き方の違い=重要度の違い、とは断言できないんだよ
岡上はそういう考古学的な思考にまったく明るくない >>756
>丸いものを計るのに径ではなく円周(周長)で示している例: 「立木」の太さ
円筒(円柱)状のものは確かにそうだね
その方が計りやすいし
でも、円盤状となると周りに紐を張るのも難しい >>751
恣意的な計算とは、お前さんの計算のようなものだよ。
キリの良い数字を使っているに決まっているから、ほぼぴったりの漢尺における径二尺が基本なんだろう。
尺度の基準としても使っていたのかもしれない。
いずれにしても、倭人には倭人なりの尺度があったのだろう。 >>757
>置き方の違いには、期待された効果(機能)が違う、っていう想定もできるわけで
>置き方の違い=重要度の違い、とは断言できないんだよ
虚しい言い訳だな。
見苦しい。 >>759
>でも、円盤状となると周りに紐を張るのも難しい
銅鏡の縁に沿って紐を張るのが難しい?
幼稚園児かよ。 >>762
そこまでして測らんでも、径でよろしいかと。 どうでもいいんだけど。 @阿波 アタ なんだから、手で測ったんだろ。あほじゃねーの >>760
>キリの良い数字を使っているに決まっているから、ほぼぴったりの漢尺における径二尺が基本なんだろう。
「決まっているから」というところが、都合のいい憶測or妄想
例えば、「主要紀年・銘文鏡 一覧」っていうページで鏡の面径見てごらん
http://www.ne.jp/asahi/isshun/original/mater10.html
面径が、きりのいい数字になってる鏡なんてないだろ?
>恣意的な計算とは、お前さんの計算のようなものだよ。
恣意的な数値の採り方をしているのが、八咫厨の人たちだよ
周尺の咫の値としては、「咫=16.9センチ」
これが一番、根拠がしっかりしてる
>倭人には倭人なりの尺度があったのだろう。
>>744から一部を再掲
短里と同じってことは、「咫で計った」としないと、
九州説が成り立たないから言い張ってるだけってことだね
分かりやすいわな >>764
>アタ なんだから、手で測ったんだろ。あほじゃねーの
で、その手は誰の手なんだ?
自分の手で、アタが何センチになるか、計ってみたら?ww アタは、中指と親指を広げた間の距離。
俺は18.5cmだな。ちなみに170センチ。 アタは半尺15cmと言われるが、これはちょっと本来的なものじゃなくて、
もとが身体尺なんだから、もうちょい大きいだろうな。
ちなみに嫁は18cmだった 身長155cm 直径一尺の円の円周を四咫と定義すると、一咫は約八寸になる。
つまり、男子の手よりやや小さい女子の手の尺のような大きさになる。
でもそれが定義なのではなく、あくまでも最初の定義は円周のはず。 >>772
恣意的に定義すれば
な ん で も o k で、皆さん、うまく釣られてくれたけれど、手を当てて(アタて)計る場合は、
八咫=円周長ではなく、八角形の八辺の和で計ることになるのは気づいたかい?
そうなると、半径23.1の円だとすると、八角形の一辺は
=23.1×sin(22.5×π/180)×2=17.7センチだ
一咫=17.7センチなら、八咫になるけれど、
これまで八咫厨の連中が主張していたのは
漢尺の八寸で、18.5センチだよな
いろいろ、合わないんだよ
まあ、計算しただけの机上の空論だからな
円周長が八咫って言うのは >>775
だいたいあってるじゃねーか。
計算ご苦労様 >>772
>でもそれが定義なのではなく、あくまでも最初の定義は円周のはず
何度も何度も書くけれど、半径が一尺、あるいは二尺ちょうどじゃないと
使い道がない単位が、単位として成立する余地はないっての
それに、円周長が最初の定義だったら、何をさておき
「円周長を咫で示した例」が多数あるはずだが、
「一例たりともない」
この、不整合を説明できない限り、
「咫の最初の定義は円周長」という主張の「説得力はゼロ」だよ 半径一尺の鏡を手でアテて図ると
八アタになると。。。
なるほど >>776
>だいたいあってる
ということは、これまで平原1号墓出土鏡の面径が二尺「ちょうど」だから
意識して作ったはず
ってのは、いみがないってことだよな?
大体合ってる、でいいんだったら、二尺ちょうどにする理由はない訳だ
つまりは、ただの偶然ってことだろ?
まったく他の事例が出せないし、
実際、鏡の面径を、尺ちょうどにするような例はないしw
>>765の部分を再掲
例えば、「主要紀年・銘文鏡 一覧」っていうページで鏡の面径見てごらん
http://www.ne.jp/asahi/isshun/original/mater10.html
面径が、きりのいい数字になってる鏡なんてないだろ?
「偶然じゃない」といえるだけの、「根拠」を状況証拠でもいいから、
そろえてから出直しておいで
こっちは、丸い円盤状のものを円周長で計った例はないっていうのと
「咫」で長さを計った例はない、というのを根拠として出してるよ
さあ、がんばれ! ちなみに、八咫厨の人たちの主張する
漢尺の八寸で18.5センチを「咫」として計算すると、
当てて計っていくと、8回で378度分になるね
18度も余分になる >>780
だからこういうこと。
平原の鏡は、当時、漢の二尺の鏡として作られた。
それを後世、倭人がアタで測ると8アタぐらいだった。
だからやっぱり八咫鏡であってるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています