< 女王卑弥呼と高天原の神々 > 最も、記紀に近い倭人伝の解釈はこれだ(拡大図)!!
(伊邪那岐)

卑弥呼 = 岩戸隠れ天照大神 (阿蘇・高千穂神社本殿裏手の「冢」に葬るも、後に隠蔽さる)

↓→ 男 弟 (月読命)、注:記紀の上でも天照大神の弟となっている。

↓←・・ 張 政(思金神)台与の共立に奔走←・・帯方郡太守(高御産巣日神)←・・後漢王朝の官?(天之御中主神)←・・後漢王朝の王族?(別天神)

↓→ 難升米≒難斗米?(天児屋根命)、岩戸開けに際し、詔りを奏して告諭す、中臣の祖→藤原氏→現代まで続く

台  与= 岩戸開け天照大神 (高御産巣日神の一女。豊の亀山に葬る)
(別名1) 大倭秋津師比売大神(高御産巣日神の一女。宇佐神宮に祀る) …(婚姻)… 投馬国の官・彌彌(天之忍穂耳命) 
     なお後に、秦氏が比売大神として宇佐神宮二之御殿に大いに祀る。 
(別名2) 萬幡豊秋津師姫(垂仁天皇の26年、伊勢神宮の内宮相殿に祀る

(子一男) 天火明命(別名饒速日尊+25部人ら、天孫邇邇芸命に先立って天降る)→物部の祖、尾張の祖
(子二男) 天孫邇邇芸命(西都原に祀る)…(婚姻)… 木花開夜姫(西都原に祀る)←(瀬戸内の大山津見神の娘)
↓ (以下、略)