▼埴原和郎(福岡県・人類学)
私どもが行った現代日本人頭骨の分析から見ても、近畿人、特に畿内人は目立って朝鮮の集団に近い』
▼中橋孝博(奈良県・人類学)
『関西人には細い目をした髭の薄いのっぺり顔が多いが、沖縄の人は眉や髭が濃く、ぱっちりした二重まぶたの人が多い』
▼池田次郎(山梨県・人類学)
『畿内古代人は韓国朝鮮現代人に類似する畿内現代人と同じグループに属し、縄文人から最も離れている』
▼松村博文(兵庫県・人類学)
『畿内人は一番胴長短足の人たちなのです。朝鮮半島の人々も畿内人と同じようだとわかりました』
▼欠田早苗(兵庫医科大学名誉教授・解剖学)
『大阪を中心とする近畿地方の人たちは、百済地方の人たちと匹敵するほど頭の形が丸い』
▼熊谷公男(東北学院大学教授・日本古代史)
『河内国(大阪府)が列島随一の渡来人(朝鮮半島)の集住地域であったことはよく知られている』
▼高権三(韓国済州島出身・歴史学者)
『大阪の浪波子には朝鮮の人の血を受けていないものは、殆どない』
▼中上健次(和歌山県出身・作家)
『大阪はね、ほとんど韓国と一緒の土地だと思うんです。着るものとか街並みだとか、ものすごく韓国に似てますね』
▼橋下徹(東京都出身・大阪市長)
『大阪の人たちは韓国人と非常によく似ている』
▼森喜朗(石川県出身・元首相)
『大阪は日本のタンツボ』
▼内藤湖南(秋田県出身の歴史学者)
『大坂町人は商売のことも判からず、もちろん学問もせず、使用人になにごとも任かせきり』
▼谷崎潤一郎(東京都出身の作家)
『大阪の人は電車の中で、平気で子供に小便(糞)をさせる人種である』
▼坂口安吾(新潟県出身の作家)
『大阪にミジメなものがあるとすれば、東京に対する対立感が強すぎることだ』
▼杉浦明平(愛知県出身の作家)
『本当に京都は酷いですねえ。部落差別なんかでも、やっぱり今でもあそこは根拠地みたいなところがある』
▼井上満郎(京都産業大学教授)
『秦氏というのは新羅を母国といたしまして、五世紀の後半に日本列島に渡来してまいります。そしてこの京都に住みつきます』
▼仲尾宏(京都造形芸術大学客員教授)
『関西の3府県で韓国・朝鮮籍の永住者が全国の約5割を占める』