LIFEOFMYLIFEアイドル編外伝
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「うるさいなまだ6時じゃない寝かせてよ」
ミズキが言う 「せっかく残酷焼きが見られるのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みんなタコを」生きたまま焼くの待ってるんだからね
桃子が言う 「パス私そういうの好きじゃないここでポテチ食べてるからいいよ」
ミズキが言う 「前のアパートよりましなんだからさ贅沢言わないでよ」
桃子が言う 「ごめんね私どうも海は苦手でビキニなんて子供の頃着たきり」
ミズキが言う 「お土産何がいい土瓶蒸しでもなんでもいい?」
桃子が言う 「ポテチそれから早く帰ってきてよこの施設チーマーいるんだから」
ミズキが言う 「何もしなければ襲いかかってこないよ」
一条ゆかりが言う 「ビキニとか・・・・・・・・・・・・・・・てへ」
ミズキが言う 「いやいいいいいいいゆかりのその手が怖いからいいやなんかとんでもないとこくすぐられそうだし」
ミズキが言う 「いや今度くすぐる相手がさえらく可愛いんだ」
一条ゆかりが言う 「ふーんなんかそうストレートに可愛いが出ると後が怖いなオチは?」
ミズキが言う 「この近所の悪ガキでさ金を兵器で盗む奴なんだよ」
一条ゆかりが言う 「違うでしょもっと悪質だよゆかり言いたくないらしいけど」
ミズキが言う 「性格が悪いこの付近のチーマーすら恐れる子」
桃子が言う 「ほらそんなオチだそう来ると思った」
ミズキが言う 「政治家の息子で」アイドル候補か・・・・・・・・・・・・・・一番嫌なタチ」
ミズキが言う しかし
「待ってゆかりUFOがこんなに近くに来てる」
ミズキが言う 「んーと」
ミズキの前に来たのは丸々とした可愛らしい宇宙人だった 「うわあああああああああああああああ」
芸能孤児が騒ぎ立てる 「こいつは今度の残虐ビデオで残酷焼きを宣告された」
一条ゆかりが言う 「死んだほうがマシとこいつ何度か飛び降りたんだけど異常なまでに無傷で信じられるか?マンションの10階からだぜ?」
一条ゆかりが言う 「それどころかどうしてかゴミ収集車に飛び込んでも体は砕けない逆に生きたい子は死ぬというのに」
桃子が言う 「前は生きたまま歯を抜かれたりどういうわけだかそれでも生きてる」
桃子が言う 「とにかく生きてられるんだからよしとしようよ」
ミズキが言う 「それに加えこいつ芸能孤児の中でパシリでいじられ役で今度くすぐりの刑だとよ」
一条ゆかりが言う 「やっぱいじめの問題出てくるんだやっていけるかなこんなとこで」
ミズキが言う しかし
芸能孤児同士のいじめは半端なものじゃなかった 「やめなよあなたたち新入りでしょう」
ミズキが言う 「こいつが飯作るの遅れただからコイツの枕はあげない」
芸能孤児が言う 「本当どこのどんな世界のいかなる状況、世界、国、でもこういう事になる」
桃子が言う 「うわああああああああああああああああん明日おちんちんをペンチで」
その子が言う 「大丈夫だってお前10階から飛び降りても体が砕けないんだから」
ガキ大将が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ばかっ」
ミズキが言う 「うるさいなジャニーズも知らないくせに」
その子が言う 「今度私達ビキニ撮影なのあなたは5歳でしょうまだ下に3歳や4歳がいるだろう」
ミズキが言う 「こんなとこまで来ていじめられるなんて思わなかったんだ」
その子が言う 「どこだってそうだよあなたの言うチェリーブロッサムやエナ武勇伝の世界でもそういうのあるんだもの」
ミズキが言う 「行こうゆかりここでは7歳が最年長なんだ」
ミズキが言う 余談
同作者のチェリーブロッサムでも確かにいじめはあるシャクラばっかりピックアップしてるせいでそういうとこ出てこないだけ 「きも、ゆかり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなた・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「今は7歳でもビキニが当たり前だよそんなもの着る人いるんだ」
ミズキが言う 「持ってきたって・・・・・・・・・・・・・・まさかこれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「やだめちゃくちゃ熱そうだよこの子」
ミズキが言う 「触れないほど熱いからな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う しかし
「ミズキまだ死んでない触らないほうがいい」
一条ゆかりが言う 「きゃこの子私になついてる殺そうとしてくるかと覚悟してたら」
ミズキが言う 「懐かれたか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う 「しかし不思議だこんなグロイ事してるんだから普通なら切られるのに」
一条ゆかりが言う 「うんでも食べるものなくなっちゃったよ」
ミズキが言う 「あっごめん用事あるんだ本当に今気がついた」
ミズキが言う 「ビキニ撮影今度東京のお台場で撮影するんだ」
ミズキが言う 「いいけど危ないようなら帰ってきなよ」
桃子が言う 「あれビキニがないこれじゃあ行けないよ」
ミズキが言う 「行かないとぅこの指がミズキのふふっ」
桃子が言う 「ぶな桃子って抜け目がないんだから脇腹触らないで」
ミズキが言う 日本史より謎な金儲けできる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
WUYBG 「脇腹だけでガード行動かミズキ」
一条ゆかりが言う 「私脇腹ってダメなの・・・・・・・・・人の脇腹くすぐりも苦手で」
ミズキが言う 「でも一回くらいはやられないともったいないよ」
桃子が言う 「もうやめとけあたしがやられるよくすぐりの刑」
ゆかりが言う 「それじゃ関西アリーナにも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
桃子が言う 「全裸ライブは小さい頃成功したんだ」
ミズキが言う 「3歳の頃だよ誰も乗ってくれなかったよ」
ミズキが言う 「ビキニのほうがいいなどっちかというとあなたヌード似合わない」
桃子が言う 「一緒におどろ!」
桃子が言う
桃子は はだか踊りで快楽を得る癖があった。 「ばかっミズキ一番やられなかったのに」
桃子が言う 「うるさいな今度の残虐ビデオ一緒にやろうよ」
ミズキが言う 「うるさいなほらビキニ着るよ裸で海にいるんだから今日の仕事」
桃子が言う 「桃子やっぱりビキニ似合うなあとても7歳とは思えない」
ミズキが言う 「これでもBカップだよ私胸いいのしかも7歳」
ミズキが言う 「じゃあビキニでグラビアでもやってなよ」
桃子が言う 「やってるよ?東京湾かなお台場かな?どっちにしても・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「ところでさ昨日の月刊のセックスのとこ読んだ?ちょー面白いよね」
桃子が言う 「あああの女の喘ぎ声の写真なあたしもああなりたい」
一条ゆかりが言う 「あたしももう少しマンコに毛があればなあるにはあるけれど」
桃子が言う 「言っておくけれどスクール水着なんてダサいもん着ない方がいいよみっともないから」
桃子が言う 「今回は手錠かけられてグラビアだったっけ?」
ミズキが言う 「似合わねー・・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う 「なんでも似合ってたら気味が悪いわ・・・・・・・・・・・・・・・・・そのくらいでいいのよ」
フレイ様が言う 「最近の芸能孤児って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「今は7歳でもビキニでセックスとかのこと言うんです」
桃子が言う 「今時の子供ってスクール水着着てると笑われるらしいわね・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「今は5歳でも着ない時代なんです」
一条ゆかりが言う 「今は1年生の時点でスクール水着なんか着てると大笑いされるんです」
一条ゆかりが言う 「今は学校のプール以外では全部ビキニなんです」
一条ゆかりが言う 「遊びでプール来るときってみんなビキニ」
一条ゆかりが言う 「それでミズキが今度ビキニ撮影するらしいんです」
一条ゆかりが言う 「うーんどうかな?ミズキって地味だし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
桃子が言う 「まあ可愛くもないしカッコいいわけでもない・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「じゃあ一応マンコいじってみましょうか?」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・ミズキのマンコビラビラがないわ」
フレイ様が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
桃子が言う 「エックスの字・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どう?」
桃子が言う 「ミズキ・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う とても簡単な稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
9X9 「ふう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「ミズキあんた7歳の割にはおっぱいあるのね?結構」
フレイ様が言う 「そんなことないです私男の子と遊んでても違和感ないし」
ミズキが言う 「そうかしら私にはミズキのおっぱい大きく見えるわ?」
フレイ様が言う 「ミズキってマンコ弄ると結構こみ上げるんです」
桃子が言う 「おおすごいミズキのマンコから精子が」
フレイ様が言う ミズキは気持ちよくなっているらしくマンコから精子をドバドバと出すのだよ? 「気持ちいい止まらないよ・・・・・・・・・・・・・・ドバドバ出てくるよ」
ミズキが言う 「ミズキ結構アブノーマルになれるんだ?」
桃子が言う 「あなたがいじるんだもの出ちゃうよ」
ミズキが言う 「ちょっちょっと気持ちいい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出ちゃうよ」
ミズキが言う 「はあっもう何年も経ったのかわからないや」
ミズキが言う 更に2000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する 「そんなこと言わないであなたをせっかく見に来たのよ?」
戦乙女が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています