日本史が面白く感じるような話して
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西郷さんのキンタマがでかすぎる件
西郷さんが自害して西南戦争が終わった後、
首がない遺体のどれが西郷さんかを明治政府軍が調べた時に、
キンタマのでかさで判別したという >>3
いいね面白いww西郷さんで疑問なんだけど、お父さんは生麦事件の人だよね?なんで苗字違うの? >>4
生麦事件と西郷さんは無関係だぞ
事件前に西郷さんは島流しを命じられていたし、現場にいない
西郷さんの父親はずっと前に病死している
西郷さんは大島や菊池という名字を名乗ったことはあるが、基本的に西郷のままだよ >>5
なんで島流し!?あれ、、明治の政治に関わってなかった!
待って衝撃。ずっと島津久光がお父さんだと思ってた。調べたら薩摩藩主のお父さんかい!!!しかも西郷さん薩摩藩主じゃないのかー。 「喧嘩両成敗の誕生」とか、おススメ。
学生にも手が届く値段だし図書館で読んでもいい。
中世日本は誰でも武装していて、仇討復讐が集団間で行われていたので、個人の口論でも小規模の合戦に発展することもしばしば。
村八分、流罪は報復してくれる「仲間」がいなくなるので、自力救済が常識の当時では、ほとんど死罪に等しかった。
北斗の拳状態と言えるほど完璧な無政府状態にはなってないのだけど、秩序があるとは言えない当時のビミョーな空気がよくわかる。 >>9
おおお!江戸あたりの話か!面白そうだね!村八分とか気になるわ >>11
おお!こんな感じ!すごいいい!ありがとうございます! >>10
江戸あたりというか、もろ鎌倉室町あたりの時代の話だよ
なんで中世の幕府が内輪もめばかりしていたかよくわかる むかしの日本人は靴を履いていたが、いつの間にかワラジ・草履・下駄になってしまった。
なぜだろうか?
これが、子供の時、日本史に興味を持ったそもそものきっかけだった。 日本史より謎な金儲けできる方法とか
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