LIFEOFMYLIFEU
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「パパみっともないよ処刑しないで」
エミリーが言う 「黙るのだエミリー私は父親だお前に口出しする権利はない」
諸侯が言う 「エミリーお願い強く生きてそのお父さんに負けないで」
エカチェリーナが言う 「パパはパパだよ処刑で我が家が保てるの」
エミリーが言う 「結局エミリーもこいつの娘だわ」
エカチェリーナが言う 「いやはや朝の6時とは気持ちがいいものです」
諸侯が言う 「あんたとエルフェリオとグレゴリウスがいなければもっと最高よ」
エカチェリーナが言う 「グレゴリウス様になんと言う口の利き方あのお方は皇帝ですぞ」
諸侯が言う 「パパ処刑終わったらピザ食べたいの」
エミリーが言う 「ふうなかなか気持ちがいいものね朝の飛行訓練も」
マチルダが言う 「ご苦労様ですマチルダ中将」
ナチスドイツ兵が言う 「全くねただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんか変だわ妙に穏やかすぎる」
マチルダが言う 「爆撃機などは見当たりません」
ナチスドイツ兵が言う 「疲れてるのねやっぱりあんまり戦いの中で生きすぎて平和な時間が信じられなくなってるんだわ」
マチルダが言う 「ですが朝の穏やかさは確かに不気味でした」
ナチスドイツ兵が言う 「変だと思い警戒してるけど何もないけどまさかのこともあるわパトロールを怠らないで」
マチルダが言う 「やっぱり朝のアレ本当だったんだ」
マチルダが言う 「ボクはアルフレッドよろしくね」
アルフレッドが言う 「ねえユウタいつまで落ち込んでるんだよ」
女の子が言う 「うるさいないつまでも終わらない戦争が嫌なんだよ」
ユウタが言う 「うんそういえば今日裸で検査の日か」
ユリカが言う 「どうしたんだろうこれで我が家とおさらばな気がする」
ユリカが言う 別にそうでもなかった
「あっお母さん私いま芸能孤児施設だよ」
ユリカが言う 「そうなんかうちの周り変な男がいるの気味が悪い」
母親が言う 「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
男の声が電話から聴こえてくる 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・いまお母さんが刺された音がした」
ユリカが言う 「ノリカには関係ないよあなたは黙って」
ユリカが言う 「今日は検査の日です裸になってください」
先生が言う 「聴診器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・か」
ユリカが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユリカさん」
担当医者が言う 「あなたの左胸実はあなたの父は本当の父ではない」
医師が言う 「亡くなったお父様のものと同じアザがあるんです」
医師が言う ときは1859年モナコ公国
主人公ジュリアナはレースクイーンであった 「なかなかだわあの男相手にとって不足はない」
ジュリアナが言う 「俺はリカルドだなかなかあんた出来るな」
しばらくするとその男が来て言う 「ええそうよねえ食事にしないかしら?」
ジュリアナが言う 「ああいいよ俺も腹が減ってハンバーガーでいいなら」
リカルドが言う 「いいよパンケーキでいいかしら」
ジュリアナが言う 「なんでも構わないそれに次のレースの相手の研究があるんだゆっくりしたい」
リカルドが言う 「分かったわお互いベストを尽くしたいわ」
ジュリアナが言う 時は西暦500年のスウェーデン
ストックホルムかと思いきや小さな町だった 「何人もこの町ではヴァルキリーに連れ去られてるわあんたもいい加減におし」
母親が言う 「ギムドの気持ちなど分かりはしないあんたには」
男の子が言う 「グランシーの世話が忙しいんだよこの子あんたに似て戦乙女になりたがってる」
母親が言う 「お兄ちゃんいけないわここから離れなさい」
グランシーが言う 「それもこれもアングロザクソンが悪いそれに便乗してスオミが乗り込んでくるし」
男の子が言う 「それがデンマークとスウェーデンの戦争にスオミが絡んでるらしいんだ」
父親が言う 「スオミスオミスオミ黙っててくれよ俺はあの国が大嫌いなんだ」
男の子が言う 「いつからこの国はスオミの国になったんだ」
母親が言う 「金のため・・・・・・・・・・・・・・・・ではなく完全に個人の快楽でスウェーデン引っ掻き回すからねスオミは」
グランシーが言う 「少ないけど食事にしましょう今度の収穫はうまくいきそうだから」
母親が言う 「ヒューゴーが泣いているわうち家族多いから」
グランシーが言う 「ヒューゴー済まないなお前まで迷惑かけて」
男の子が言う 「お兄ちゃんボク学校に行きたくないよいじめられるんだ」
ヒューゴーが言う 「ヒューゴーはまだ5歳なのよ?ウィルバーク」
グランシーが言う 「学校をサボれば行き着く先は兵隊だ分かっているな」
ウィルバークが言う 数年後
ウィルバークではなくヒューゴーが大きくなって登場 学校
「ヒューゴーのお兄ちゃん戦死したんだってだっせー」
同級生が言う 「戦死したウィルバークに失礼よ」
シェリファが言う 「すまないシェリファ俺の兄さんのために」
ヒューゴーが言う 「えー近所ではスオミの帰宅途中の生徒を狙う犯罪が増えています気をつけるように」
先生が言う 「スオミチンピラそれもヒューゴーのせいだ」
同級生が言う 「もういいわグェンダルのいじめはいつものことよ」
シェリファが言う 「先生スオミ犯罪はこの付近でも起きるのか」
ヒューゴーが言う 「残念だけれどスオミの横行は感極まってるわ」
先生が言う 「グェンダルやめなさい人の道具袋にネズミの死体入れないの」
先生が言う 「全くもうアンセルがサボってるから←夫婦揃って教師」
先生が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています