纏向遺蹟とは何だったのか。。。
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「ここは邪馬台国」とでも書いた碑文でも出て来ればよかったな 結局、纏向説が学者の研究成果を素人考えで拒絶しなければならないということは
考古事実は纏向説の可能性が無いことを示している
だからここのように荒らしでいやがらせするしかなくなった 一度断絶してるらしいから
三輪氏の本拠だったでいいんじゃない。
そもそもヤマト王権
あるいは初期ヤマト王権の正体が不明だから
系図史料と
祖先崇拝や祭祀の実態把握が先で
記録される物部氏三輪氏和邇氏穂積氏などきちんと類別して
それから記紀の記述を元に王権の姿を描くことができればいいのではと。
そもそも共立と言うからには
勢力が
複数あったはずで
そこが具体的に何々氏だったか? >>8
共立したのが、西日本各地の勢力などと勘違いしないことが、まずは肝要。 @阿波
纏向古墳群とは誰の墓なのか。
私は崇神の母系の物部ではないかと思ってます。
当時は母親の実家で子供を育てたわけですから、崇神の住んだ纏向は母親のイカガノシコメが住んでいた所でしょう。
つまり物部の土地である。
また大阪交野(かたの)に箸墓の縮小サイズである雷塚古墳(森古墳群)があります。
この雷塚古墳は箸墓と同時期か少し後と言われています。
箸墓は260〜280年くらいでしょう。
つまり雷塚古墳は崇神時代より少し前です。
ところでこの森古墳群、前期古墳にしては珍しく被葬者をほぼ特定できます。
交野の語源になった肩野物部集団です。
被葬者として推定できるのは彼らしかいません、一択です。
つまり崇神の前に【物部が前方後円墳を造っていた】という事になります。
しかも彼らは箸墓とも強い関りがあることになります。
というわけで纏向古墳群は瀬戸内海洋集団・物部の墓である。
ここに卑弥呼はいないという事です。
アホの>>1
アホの>>1 纏向遺蹟の真実が暴かれて、邪馬台国畿内説は破綻しました。。。 オラ
唐古鍵の大物主様に命令されて
だーれも住んでいない
奈良湖のほとりでフウフウ送風管を吹いて
鉄器を作って持って帰っただ。
なんか
後世に誤解されるようなことをしたかのう? >>1
え?卑弥呼の宮殿じゃないの?
他に考えられんが。
纏向古墳群とは誰の墓なのか。
私は崇神の母系の物部ではないかと思ってます。
当時は母親の実家で子供を育てたわけですから、崇神の住んだ纏向は母親のイカガノシコメが住んでいた所でしょう。
つまり物部の土地である。
また大阪交野(かたの)に箸墓の縮小サイズである雷塚古墳(森古墳群)があります。
この雷塚古墳は箸墓と同時期か少し後と言われています。
箸墓は260〜280年くらいでしょう。
つまり雷塚古墳は崇神時代より少し前です。
ところでこの森古墳群、前期古墳にしては珍しく被葬者をほぼ特定できます。
交野の語源になった肩野物部集団です。
被葬者として推定できるのは彼らしかいません、一択です。
つまり崇神の前に【物部が前方後円墳を造っていた】という事になります。
しかも彼らは箸墓とも強い関りがあることになります。
というわけで纏向古墳群は瀬戸内海洋集団・物部の墓である。
ここに卑弥呼はいないという事です。 朝貢年
266年 台与 トヨ津
・
238年 卑弥呼 ヒメ踏鞴
・
・
・
・
・
107年 倭国王・帥升 スサノオ
つまり邪馬台国=大和朝廷はその初現の段階から中国に朝貢していた。
スサノオはわざわざ海を渡り、後漢・安帝に謁見、土下座した。
この屈辱的な史実を日本書紀は書けなかった。
だから基点となる神武時代をBC660年と大きく古くずらし潤色した。
その結果100歳を超える天皇が誕生した。
そして実際には女王国であった時代も、やたら猛々しい神武東征紀で男王国であるかのように演出した。
さらに神武とヒメ踏鞴に「天皇・皇后」という新称号を与え、 女王であったヒメ踏鞴を皇后にした。
そして高天原の場所もまるで九州ともとれるように潤色した。
これが日本の歴史の真相である。 鴨主の父親の説はいろいろある。
父親と盃を交わすと誓約したら、盃が空の彼方に飛んで言ったとも。
つまりは大物主云々は適当に言っているだけで、鴨主の父親は不明。
そもそも、トイレで用を足していたら、流れてきた赤い矢が刺さって子供ができたとか、見知らぬ男が夜な夜なやって来て、みたいな話だろ。
大物主の子どもとしておけば体面がいいとでも思ったんだよ。
実際には大和に大物主なんていなかった。 大物主に失礼だろ。
血が繋がってるかどうかは別として、
大和にいなければ父親にみなすこともできないだろ。
体面だろうがなんだろうが
父親認定するからには大和にいたんだろう。 大和において大物主が架空の存在だったからなんとでも言えたんですよ。
いたら反論したんじゃないですかね。 こんなところにもゴミスレが
ゴミスレ立てがアイデンティティって、どんな人格だ? 物部氏の系図を参考にすると、神武から崇神まで5世代 饒速日から神武まで一世とか、間が飛びすぎてるけどね。 ウマシマジが神武とほぼ同世代
ニギハヤヒはその前代で、ニギハヤヒと神武が時間差をおいて畿内に移住した
というのが記紀に書かれていることだから、間が飛びすぎってこともないと思うが?
神武=崇神って思ってないかい? 饒速日と邇邇芸が兄弟なんだろ。
ウマシマジが饒速日の子で、神武は邇邇芸の四世孫。
2世代はズレている。 >>44
ホアカリとニギハヤヒの関係をどう考えてる? >>45
ホアカリはいろいろと混同されているような存在なので、よくわからん。
むしろご教授いただきたい。 >>49
日本書紀の「本文」では火明は、ニニギの息子で海幸・山幸の弟
始起烟末 生出之兒、號火闌降命。是隼人等始祖也。火闌降、此云褒能須素里。
次避熱而居、生出之兒、號彦火火出見尊。
次 生出之兒、號「火明命」。是尾張連等始祖也。凡三子矣。
一書では第二子
焔初起時共生兒、號火酢芹命。
次火盛時 生兒、號「火明命」。
次 生兒、號彦火火出見尊、亦號火折尊。
別の一書では長男
初火焔明時生兒、「火明命」、
次火炎盛時生兒、火進命、又曰火酢芹命。
次避火炎時生兒、火折彦火火出見尊。
別の一書では四つ子の長男
則放火焚室、其火初明時、躡誥出兒自言「吾是天~之子、名「火明命」。吾父何處坐耶」
次火盛時、 躡誥出兒亦言「吾是天~之子、名火進命。吾父及兄何處在耶」
次火炎衰時、 躡誥出兒亦言「吾是天~之子、名火折尊。吾父及兄等何處在耶」
次避火熱時、 躡誥出兒亦言「吾是天~之子、名彦火火出見尊。吾父及兄等何處在耶」
続く 続き
また、別の一書では、世代がずれて、ニニギの兄
天忍穗根尊、娶高皇産靈尊女子栲幡千千姫萬幡姫命・亦云高皇産靈尊兒火之戸幡姫兒千千姫命、
而生兒「天火明命」、次生天津彥根火瓊瓊杵根尊。
其天火明命兒天香山、是尾張連等遠祖也。
さらに神名が異なる一書があり
一云、天杵瀬命、娶吾田津姫、生兒「火明命」、次火夜織命、次彦火火出見尊。
最後の一書はまたニニギの兄
正哉吾勝勝速日天忍穗耳尊、
娶高皇産靈尊之女天萬栲幡千幡姫、
爲妃而生兒、號「天照國照彦火明命」、是尾張連等遠祖也。
次 天饒石國饒石天津彦火瓊瓊杵尊、
此神娶大山祇~女子木花開耶姫命、
爲妃而生兒、號火酢芹命、次彦火火出見尊。 古事記では
此御子者、御合高木~之女・萬幡豐秋津師比賣命、生子、「天火明命」、
次日子番能邇邇藝命二柱也。
と、日本書紀の一書と同じ、ニニギの兄としている
基本的に火明命は、記紀の本文と一書にしか出て来ない
ニギハヤヒは、日本書紀には櫛玉饒速日命古事記では邇藝速日命と名前があるだけで、
系譜は記されていない
これとは別に、旧事本紀に
正哉吾勝勝速日天押穗耳尊.高皇產靈尊女-萬幡豐秋津師姫命,亦名-栲幡千千姫命為妃.誕生二男矣.
兄,天照國照彥天火明櫛玉饒速日尊.
弟,天饒石國饒石天津彥彥火瓊瓊杵尊.
とあり、ホアカリ=ニギハヤヒとしている
そしてホアカリの位置は、古事記や日本書紀の一書と同じ、ニニギの兄になっている
>>44の言う、ニギハヤヒはニニギの兄というのはこれだろう ホアカリ=ニギハヤヒというのは、旧事本紀にしかないが、これを基本にしてよいだろう
次にホアカリの位置だが
1.オシホミミの子で、ニニギの兄
2.ニニギの子で、海幸・山幸の兄弟
の二通り
2.のニニギの子の伝承は
生まれた子がホアカリ、ホスソリ、ホオリの3人で、
ヒコホホデミが跡継ぎになる、というのが骨子
ただ固有名詞が4つ出てくるので、やや混乱が見られる
そして、跡継ぎとなるヒコホホデミがまたくせ者で、
神武の亦名に入っていたりする
この辺りは古すぎて伝承も様々なバリエーションがあって、決めがたかったのだろう
ニニギ、ヒコホホデミ、ウガヤフキアエズが日向三代でその次代が神武というのが標準だが、
ウガヤフキアエズには説話がほぼないし名前も固有名詞ではない
神武がヒコホホデミを名乗る第2世代でもおかしくない
そうなると、ホアカリ=ニギハヤヒと神武は同世代になる
なので、ニギハヤヒはニニギの兄だから神武と4世代違うというのも、
そんなに信頼できるものではない ウガヤフキアエズはヒコナギサという名前がある。
飛ばすのは正しくないと思う。
ヒコホホデミは代々の称号だったかもしれません。
筑紫の日向の伊都の高祖宮の祭神であり、伊都が倭の王都であったと考えられます。 代々と言うけど、その前にもその後にも使われていない
系譜伝承の混乱でいろんなところに付着しているだけで、
ヒコホホデミは固有名詞だと思うよう 日向二代目ヒコホホデミにはホオリ(火遠理命)という名前もあるので、ヒコホホデミが倭王を意味する称号で構わないでしょう。
そうでないと、神武がヒコホホデミを名乗る説明がつきません。
もっとも、そうすると三代目ヒコナギサも同系統の名称なので、それもまた称号でなければいけなくなります。 欧米みたく
ジョージ祖父と
ジョージU世とか
そんな感じで同じ名前がいてもいいでしょうに。
ルパンとルパン三世。 神武がホオリの孫とは限らない、という話だよ
とりあえず系譜の形にまとめてあるけれど、皇祖神が大勢いるってことで、
遠い昔のことだからある意味、かなり適当だと思っとけばいい
実際、ホアカリの位置も一世代ずれた系譜が並列で書いてある
ヒコホホデミを入れて4兄弟としている一書もある
さらに言えば、ヒコホホデミが倭王の称号なら、ウガヤフキアエズは
倭王ではないことになりはしないかな
記紀の系譜に書いてあるから、は、さすがに神話の領域では
あまりあてにはならないだろう 979岡上 ◆Lv09mLa3HM 2018/05/20(日) 23:42:42.80>>983
>>978
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