【史料編纂所】本郷和人【AKB】
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自分の好みに合わせて作ったに過ぎないツイッターのTLがそのままこの世界そのものだという
恥ずかしい勘違いをしてるのが亀田や呉座、平林、そして>>176のような一部の一般愚民 本郷井沢のポンコツ連合に何とか磯田を誘い込めないものか >>183
本郷と磯田は同列と思ってたんだがいつの間にか磯田が歴史学者のアイドル扱いされててツイ民の手のひら返し草 >>185
ツイ垢ないのと、同じ職場の彼が全く叩かないからねえ。 磯田の本は歴史エッセイとしてそれなりに読めるようになってるからね
ツイッターの垢の有無とか関係ないよ、お馬鹿さんw そうそう、本郷も磯田も呉座亀と違ってヒステリックに他人の批判をしないからね
一般人からするとどっちに好感を持つかは自明 >>187
磯田でまともな本は「家計簿」だけだよ
「天災」なんて酷いもんだ 君のような歴オタ視点からみるとそうかもしれないが、一般人はそこまで細かいこと気にしないから
楽しく勉強した気分になれれば十分なんだよ あいつの適当さの一例。大河の直虎だったか、ドラマを高評価する流れのコラムなのにドラマ内容と違うこと書いてて、「見てないくせに適当な持ち上げしないで」と怒ってるファンもいた。的外れなのに褒めてたせいか、あまり炎上はしなかったけど。
てきとーな仕事してんだなと思ったわ。
本だって何冊もあるけど内容かぶってるのあるし。(全部は読んでないので知らん)
そんな感じだから、本郷叩くやつが磯田を持ち上げるのは意味不明。 そうだよ、磯田も本郷も基本褒めるから一般人から叩かれないんだよ、覚えとけば? 他人の陰口たたく奴が好かれるわけないだろ
これがわからないなら対人スキルなさ過ぎw 呉座も亀田も非モテだから学生時代に出会ってそのまま結婚なんて本郷のリア充に嫉妬してるんだよ >>195
院生でもいるね、他人の辛辣な批判しといて早くテニュアに着きたいとか言ってる奴
そもそも院生紀要しか業績ない時点で無理だろとしかw >>192
ドラマとか芝居にお墨付きを与えるのが仕事だからな
脚本書き換えとか配役変更など大ダメージを与えることなく。
そういう鷹揚な人のほうがTV局には好まれる 盛り上がるからじゃないか。呉座先生が反論とか乗っかってきたから商売になる 本郷さん大好き。NHKでも重用されている。
少し前、面白いエピソードを披露していた(阿川佐和子との対談:文芸春秋?)
東大の定例討論会の席で、主張の異なるグループが席をキチンと分け着席していた。
本郷さんはそれを見て、右派と左派で席を分けているんですか?と(皮肉を込め)問うたところ、
「お前は何を見ているんだ。全く違う。左派と極左だ。」といわれたそうだ。 >>199
呉座云々を頭に入れなければ、フィクションを否定せず歴史を楽しむことも認めた真っ当な話だと思うよ。
これまで小和田さんなり磯田さんなり創作とうまく付き合ってきた人達と同じように。
とりあえず穏やかになだめて、大衆に向けて誤解を解くという役割も意識したかもしれないよね。
そもそも、本郷さんは井沢のツイッターやりとりなんて見てないかもしれないし、下手すりゃポストの呉座井沢のページも見てないかもしれない。
お前が本郷擁護しすぎだろ、て言われるかもしれないが
逆から見れば、今の呉座さんはそれこそ陰謀論を説いてるようにも見えるから、あえて逆張りしてみるよ。 >>202
盛ってるかもしれないけど、ありえそうな話w >>201
井沢の本出してる小学館からしたら、多少の討論はあっても井沢全否定の流れにはしたくなかったんじゃないかな。
本郷さんに締めの役割を頼んだようにも見える。 そうそんなに不自然な感じはしないんだよね
本郷井沢対談は 小学館としては、呉座の仕事もとりたいからこの際だな、
月刊ムーで陰謀論の話をしてもらったらいいのでないの? >>206
呉座さん自身も〜に決まってるというような論調で扇動してるからねえ。
亀田さんも乗っかってるし。複数の研究者まで。
ツイッターの恐ろしさを実感するよ。
大衆扇動とか陰謀論とか自分でやってる歴史学者、、、 >>203
>とりあえず穏やかになだめて
その割には随分と強い言葉を使っていたような >>210
呉座先生の文に比べたらあれくらいで強い言葉なんて言わないだろw のびた井沢がドラえもん本郷に泣きついたわけだな
本郷は本来高スペックだが今はポンコツ品だしな 井沢と呉座とのやり合いを全く知らないでもなし、軽々しくお墨付きを与えるのは少々軽率じゃなかろうか 少なくともこいつの出した本でまともな本が一冊もないから呉座や亀田の方がマシ >>215
五味との吾妻鏡の現代訳語があるよ
呉座や亀田の本よりは、はるかに有意義だ >>212
怨念で頭いっぱいの人に比べたらポンコツの方が無害でマシだわ >>218
39歳だから、まだ助教はありだけど、そろそろ准教授にならないとマズイねんれと思われ
助教は博士課程の実質的な指導員なのだがパワハラは大丈夫かいなと >>218
39歳だから、まだ助教はありだけど、そろそろ准教授にならないとマズイねんれと思われ
助教は博士課程の実質的な指導員なのだがパワハラは大丈夫かいなと >>223
日文研てそういうのないんじゃないの。
普及活動で子どもや一般向けに講義するとかはあるだろけど。 >>191
売れる本って奴だな。ニーズあるのはわかる。 本郷は網野史学の否定を長年続け、ようやく平穏になったら、今度は日文研から攻められ、ご苦労なこった >>228
なお、日文研の親分井上章一や磯田道史とはすげー仲良い模様 >>228
研究的に批判はしても、呉座→本郷みたいな否定はしてないんじゃない?
網野批判といえば安良城盛昭のねちっこい反論の印象つよすぎるが。 gozaのツイッターアカウントが凍結された件について 網野を誹謗中傷した鈴木小太郎にブチ切れてたの本郷じゃなかったか あれをきっかけにあの掲示板からプロの研究者がいなくなった 網野ディスに切れたのは細川だったかも
本郷はその前に著書の書評会で酷評されて拗ねて来なくなってた気がしてきた 書評は何でも批判ありきのものだからね
先行研究批判から新しい研究が生まれる
だからしょうがない 鈴木小太郎て、新しい教科書云々が華やかなりしころに、小林よしのりファン(ウヨ)が集う掲示板にいたやつか。
東大合格しましたとか掲示板で報告してるの見た覚えあるわ。
懐かしいなー。
網野批判とかさもありなんw >>237
それもわかるけど、
著者出してすぐにボロクソ批判だと心は折れるよ
数年経ってからなら、受け入れできるが 904名無しさん@1周年2019/06/13(木) 00:42:36.85ID:ZC1FlzSJ0
本当ネトウヨってアメリカ工作員が先導してんだな。
927名無しさん@1周年2019/06/13(木) 00:43:24.26ID:QqXb7KVl0
>>904
佐世保の基地が怪しいんだよ 芸スポ覗いたら晒したいやつがいた
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1560768311/596
>>16
あれ、結局時代考証担当してた本郷が、師匠の黒田俊雄がでっち上げた「王家」って造語を無理やりねじ込んだだけって判明してたな
騒動になる前に出てたムックで自分で言い訳してたわ
ちなみに黒田俊雄ってのは、赤旗に天皇批判の寄稿してたような極左学者
無理にああいう嘘をねじ込もうとする一方で、天皇の前で血を流させたり時代考証がムチャクチャで、視聴者が離れるのも当然だった 黒田俊雄が極左ってww
ネトウヨ界ではそれで通るのかw
天皇や天皇制を批判した日本史学者なんて掃いて捨てるほどいるんだが 天皇家を王家と呼ぶとは何事だ!不敬だ!
と言っていたであろう属性の人間が
令和は美しい元号
なんて言ってるの目眩がするわ
令旨の令
家令の令
天皇の諡にするにはよっぽど不敬だわ 「王」と歴史学の関係がもともとねじれていてそれに更に外野が加わっての混沌状況だと俺は見ているんだが。王の乱用はダメだと思うが、歴史学用語が王家だろうと皇家だろうと俺は特に関心は無いけどね。 後花園天皇日記や神皇正統記にもある「王家」が造語ねえ
王家は造語
本郷の師匠は黒田俊雄
黒田俊雄は極左
1つとして事実がないの逆に凄い 王家問題なんぞNHKが清盛の低視聴率の責任逃れの為にでっちあげたもんだろ
王家が理由で大河を見なくなったヤツなど居るわけがない >黒田俊雄は極左
これはその通りだろう
唯物史観に依拠して共産党の支持者だったから >>250
それを極左だと思うのは極右だけじゃね?左翼ではあるだろうが。 70年代の日本共産党は国政選挙では600万票くらい取ってて衆参併せて60議席近かったんだぜ?あちこちの自治体で首長も出してたし。それを”極”左はちょっと無理があるだろ・・・ 黒田俊雄が極左であろうとなかろうと
王家は造語ではないし
本郷の師匠は黒田俊雄ではない。
その自分で言い訳してたムックとかいうのは夢か幻か願望?
しかしこの話は以前にも違うところで見かけたよ。
叩いてもキリがないトンデモというのはまさにこのこと。 黒田俊雄が反天皇の極左なら
鎌倉時代も天皇こそが権門だったなんて評価を出来る
公平な目線を持った素晴らしい歴史研究者だったんだね >>255
権門体制論てのが何なのか知らないで言ってんだろうねウヨくん達は。 401 名前:人間七七四年 2019/06/21(金) 22:57:04.39 ID:zoU3pDO2
お仲間の本郷和人が新書出すね。タイトルは「怪しい日本史」らしい
402 名前:人間七七四年 2019/06/22(土) 01:02:51.73 ID:Vu4Va0QY
怪しい「逆説の日本史」!?
403 名前:人間七七四年 2019/06/22(土) 02:05:51.81 ID:8XVPffH8
「(本郷和人が主張することは)怪しい日本史」 >>255
権門体制論と二つの王権論(東国王権論)を比較すれば
黒田俊雄の方が、唯物史観に立脚してる割には保守的な歴史観と言えるかも 権門体制論は承久の乱をうまく説明できないんだよなあ
坂井本も政子上京と大姫入内あたりで何とか説明しようとしているけど、何せ乱の結果が三上皇遠島だから なんかツイッター界隈でヒソヒソされてるけど、丸島氏と仲悪いの?なんで? 友達や恋人なら別にいいけど研究者としてこいつと仲良くしたい人はおらんでしょ >>261
悪いがそういう話ではない。
丸島氏が書いたアレの話でいろいろ。 >>259
後鳥羽上皇の考え方は権門体制論そのものだけど
鎌倉幕府は、そんな甘い存在ではなかった 承久以降はむしろ武家を頂点かつバランサーとした権門体制としたほうがしっくりくるかも
鎌倉は全国を一律に支配するほど強力ではないが、王家を含めて他の権門は鎌倉の同意がないと重大な決定はできない。 >>266
すみません。「頂点かつバランサー」という表現がよく分かりません
そして、文永の役・弘安の役の対応を見れば、鎌倉が全国統治を完成されていたと思うのですが 武家政権といっても、鎌倉幕府はその後の室町・安土桃山・江戸とまったく異なって、官位をほとんど気にしていない点に特徴がある
北条泰時は天皇まで決めているのに、正四位のままで、以後の執権・得宗もこれにならった
山本七平がかつて言ったように「日本で唯一の革命政権」だと思う >>267
そもそも権門体制という概念は、武家寺家社家公家摂関家様々な権門の利害対立をそれらの頂点に立つ王家が調整していた、と考えられて来たわけで、その王家の座に武家が座っているイメージです。
元寇の段階ではまだ全国一律支配とは言えないんじゃないかな。武家地以外の土地への支配権はかなり限られてるし、武家地支配にしても荘園制という王朝国家の枠組みあってのものであることは、忘れてはならない。
様々な権門が王朝国家・荘園制という枠組みに相乗りして利益を分け合っていたという視点は東国国家論にはないもので、権門体制論のすぐれたところだと思う。 >>262
回顧と展望のあれ、調子に乗ってそうな人たちがいるね。 本郷が北畠について書いた本、「買って損した」と叫びたい。 >>273
確かに得したと思った経験はないな
いいことが書いてあっても、出典がないから、ただそれだけ 読売だか毎日だかの書評で、奥さんが小和田哲郎の「明智光秀・義満」を褒めてたね https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190907-00066688-gendaibiz-soci&p=5
ぼくは卒業論文で中世・高野山の収取関係を考察しました。これがいま読み返してみても
よくできた論文(家内はぼくの全論文の中で一番だと評します。何だか研究者としての進歩がないみたいで、
それはそれで問題ですが〉で、ところが指導教官の五味文彦先生からは高い評価をいただけなかった。
それでぼくは、なんだよ、じゃあありきたりな政治史をやるよ、と「ぐれ始めた」のですが、
それは措くとして。分析の場として注目したのが、高野山領の名手荘でした。
中世は高野山領の荘園で、土地の有力者として由緒正しい大和源氏である宇野氏、
丹生屋氏がいた(この家は江戸時代以降、妹背家を名乗って郷士になる。自らの身を以て
麻酔薬を試し、失明した青洲の妻は妹背家の出身)。
彼らは武士として在地を支配するとともに、子どもの一人を高野山に送り込んだ(高野山内の拠点として、
蓮上院という院家を営んだ)。高野山の近隣の荘園からは同じように在地領主出身の僧侶が送り込まれていて、
彼らは連繋・協力して(中世では一味するといいます)高野山の運営を掌中に収めた。
だから中世後期の高野山は、在地領主の集結する場として、大名と似た権力体として
機能した、と若き日のぼくは分析したのです。
この分析はとてもよくできたので、ぼくは後に放送大学の教材として用いました。
すると放送を見た方からクレームが来たのです。何だと思います? いるね、自分がそうだと他人もそうだって思いたがる阿呆w
>>277のことだけどなw 本郷センセ
新刊から参考文献引用文献掲載してんのな
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