>>278>>285
超便利だから、
現代の大工さんも差し金(曲尺)で角目と丸目を使っているわけですね。

古代の職人さんも咫尺で尺と咫を使っていたわけです。
差し金のように直角でないだけで、全く同じ構造の物差しだったのでしょう。

>>282
尺をベースに計算するので、
わかりやすいように尺咫の順に並べただけですが、何か?

言葉にいちいち突っかかって、議論の本質をずらして誤魔化していますが、
10対8の比率を利用することで、円周率3.14を用いるよりも
簡便に角と丸を数値変換できるのはいずれも同じです。
数学的には周代から現代まで全く同じ理論が現場で使われ続けているわけです。
歴史に興味があるのであれば、感動的だと思いますが。