>>119
>(樹木年輪セルロースの酸素同位体比)
2つの機関が別々に調査した結果は公表されてる<

極地の氷ならいざ知らず、
温帯の気象変化の激しい山岳地域の樹木の年輪酸素同位体比では、
その樹木の酸素取り込み程度が千差万別であり、
「気象変化の激しい山岳地域の樹木」という年輪年代法の持つ基本的な欠陥、
という事と同じく、
絶対的な根拠には、全くならない。