>>225
>>周髀算経の人々は、夏至正午の太陽光は、(平行光線ではなく)、
「ほぼ10万里はなれた点光源だ」、と受け止めている。<

>実際は太陽光線はほぼ平行だから間違い<

実際の太陽光線も、完全平行光線ではなく、
約0.5度の視角を有する不完全平行光線であり、
「ほぼ平行だから間違い」と「間違い」と断定する人間の方が嘘つき騙しの・・・・。

>机上のモデルで実測値ではない
「現代の我々の知識からすれば何とも幼稚極まりないし、その方法の誤りも明らかであるが、
ともかく、古代の中国人は、この一寸千里の法により
天地の大きさを具体的に知ろうとしたのである。」 谷本茂 <

変な男。
谷本氏も、実測値である、という事から、
「1里=76.3〜76.9m」という「里距離」を算出された。