0315日本@名無史さん
2018/06/10(日) 22:44:45.38>「古者以周尺八尺爲步。今以周尺六尺四寸爲步」というのは、
>説文解字以後の文なのではありませんか?。
《說文解字注》は清代の段玉裁の注釈だが、該当部分は鄭注からの引用
鄭注曰。周尺之數未之詳聞。案禮制。周猶以十寸爲尺。
葢六國時多變亂法度。或言周尺八寸。以步㪅爲八。八八六十四寸。
鄭注は、後漢の鄭玄(じようげん)が経書に施した古典の注釈。また,その経書。じょうちゅう。
後漢の初期に成立している文書だよ
でも、自分でググればすぐに分かるだろうに
相変わらず、ザラコクさんは、知らない、調べない、理解しない、のないないづくしww