>>62
>ウィキに聞いてなー

当時っていつ?
周代は、約20センチとあるね

その前の身体尺の頃のこととして
「手を広げたときの親指の先から中指の先までの長さを1尺とする身体尺で
 あった[要出典]。この長さはおおむね18cmくらい」
とあるけれど、[要出典]だそうだ
「中国の尺
 「尺」という文字は親指と人差指を広げた形をかたどったものであり、
 元々は手を広げたときの親指の先から中指の先までの長さを1尺とする身体尺で
 あった[要出典]。この長さはおおむね18cmくらいであり、現在の尺の6割くらいの
 長さである。

 身体尺は人によって長さが異なるので、後の時代に一定の長さを1尺とする公定尺を
 定めるようになった。しかし、公定尺は時代を下るにつれて長くなっていた。これは
 民間で使われる単位が長くなっていったため、時の政権もそれを追認する形で公定尺を
 改訂したものである。尺の長さを長くすることで尺を基準にして納める税(反物など)が
 より多くとれるからとする説もある。

 尺という単位は古代中国の殷の時代には既にあったとされている。古代の1尺の長さは
 正確にはわからないが、出土文物からの推測では、戦国から秦にかけての1尺は23cm前後で
 あった。漢代でもあまり変わらず、23-24cm程度であった。
 『文献によると周の尺はその8割ほどの長さ(約20cm)であった[3]。』」

となっていて、文献[3]が、例の
『説文解字』夫部「夫、丈夫也。从大、一以象簪也。周制以八寸為尺、十尺為丈。人長八尺、故曰丈夫。」