♪邪馬台国ドンと来い!♪138
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前スレ
♪邪馬台国ドンと来い!♪137
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1524929009/l50 >>742
そうだね、算数の
およその数;概数
四捨五入
比
を勉強すれば良いよ。 反論も満足にできない九州説はもう終わってる
人材不足が致命的だわ >>745
なにを、アホなこと言ってる。
東夷の蛮族にたいして、神聖な魏尺なんか使わんわ。けがらわしい。
シッシッ、もっとあっちへ行け。満二千余里くらい離れた極地の果て棲んでおれ。
ということで、誇大に記録したのさ。
ちなみに、オマイも東夷の蛮族の一人なんだぞwww >>733
そこまで、読めるなら、
論文読んでみたらいいよ。
新しい考察は、面白い。
筆者がいうよに、
中国の学者も否定しているなか、
この論文かいているわけだから。
また、読み解く上での鍵となる考察も
かいている。
淮南子を用いての試算でも、
短里を導きだしている。
また、千里一寸が、
間違いと言われる原因になった箇所
の考察も面白い。
周髀算经.卷上之三》,
主要阐述了“七衡周而六间”的理论,
我们仔细阅读分析后,
发现这“七衡六间”之说,
在“陈子”学说中并不存在。 >>750
すでに意味のある文章書いているやない。
自分で、読んで、考察して、論破すべき。 >>746
>およその数;概数
>四捨五入
>比
>を勉強すれば良いよ。
それで、「尺の比率」の「具体的な数値」を示してもらえませんかね? >>748
>東夷の蛮族にたいして、神聖な魏尺なんか使わんわ。けがらわしい。
単なる長さの単位に、「神聖」なんてことがある訳ないだろ?
どんな蛮族でもその身長を測ろうと思ったら、魏尺で測らないと記録が取れないだろうが >>748
>シッシッ、もっとあっちへ行け。満二千余里くらい離れた極地の果て棲んでおれ。
>ということで、誇大に記録したのさ。
つまり、>>748は、萬二千里は実測値ではなく、誇張表現だから
邪馬台国の比定地を求める上では役に立たないというのに「同意」だね >>749
>論文読んでみたらいいよ。
その論文の題名も何も書誌情報がなくてどうやったら読めるんだ?
意味のある引用をしなよ >>754
誇大に表現したということは、
満二千余里を分割した各々の部分、つまり行程相互間の原比率は残っているということだ。
この相互間の原比率を用いて比定地を求めれば、よろしい。
いままでこの相互比率をひねくり回して、恣意的に比定地を決めてきた輩にとっては、全く面白くないだろな。 >>752
そのレス内容は私ではない。
自分でわからなければ、この程度のことは身近なわかる人に聞けば良い。常識的な回答としての皆一致した見解になるだろう。 >>749
>中国の学者も否定しているなか、
>この論文かいているわけだから。
要は、トンデモだってことじゃね? >>757
>自分でわからなければ、この程度のことは身近なわかる人に聞けば良い。常識的な回答としての皆一致した見解になるだろう。
他の人も書いてくれてるけどさ、短里があることを「論証すべきなのは九州説の方」なんだよ
「尺の比率」の「具体的な数値」を示すことができない程、>>757は非常識なのかい?
さっさと示してごらんよ >>756
>満二千余里を分割した各々の部分、つまり行程相互間の原比率は残っているということだ。
ここからもう、頭が悪い
>>656に示したように、行程相互間の原比率がめちゃくちゃだろ?
原比率なんて残ってないんだよ
実測地でもない「作った数字」なんだからさ >>749
意味分かって引用してるか?
周髀算經.卷上之三》,
主要闡述了“七衡周而六間”的理論,
我們仔細閱讀分析後,
發現這“七衡六間”之說,
在“陳子”學說中並不存在。
主要(なところを)詳述した“七衡周而六間”の理論は、
我々が仔細に閲読分析した後、“七衡六間”の説と表現するが、
“陳子”の学説中には存在しない
だから、何? >>761
わかっているよ。
それが次にくる内容。あくまで、間違いに入る箇所のキーをかいたわけ。
在“陈子”理论中,
太阳的运行轨道位置,
只是以春、秋分与
夏至日道和冬至日道加以区分。
《卷上.之三》的作者本来打算以
“七衡六间”之说,
对《卷上之二》中的“陈子”学说进行诠释,
但是,就是这些所谓的诠释,
使得“千里一寸”误入歧途。 >>762
在《周髀算经.卷上.之三》中,
作者偷换概念,
错误的使用了“千里一寸”。
这段经文先是引用《吕氏》的话
交代世界的大小,
然后又说间衡的距离,
接下来 又对“里”做了解释,
说“三分里之一,即为百步”;
这其中的“里”,大概是沿用了
《谷梁传.宣公十四年》中“三百步为一里”
(9)的说法,
这已经背离了《卷上.之二》中
“千里一寸”的“里”的技术要求与内涵!
但是,在这一部分的结语中,
它又引用了前面《卷上.之二》中的话,
说““故……日晷损益,
寸差千里……分为度,
得六千六百五十二里二百九十三步”。
这就给后来者一个错误的引导,
以为“千里一寸”的“里”,
就是“三百步一里”的“里”;
这显然是偷梁换柱,
驴唇不对马嘴;
自此以后,三百步一里,
“一寸千里”开始蔓延,
流行近千年,
直到唐代始有“结论”。
如果是依“三百步”这样的“千里”
,南至日下16000里
就真的谬之万里了! >>763
論文読んで、論破する新しい考察が欲しい。
知識はこの筆者に、到底及ばないから。
短里計算もわかりやすかった。 >>761
しかしなぜ、引用しているのは、
简体字やなく繁体字なんかね? >>761
いずれにしても、繁体字にて、
やくされているわけだから、
あなたの考察で、論破できる箇所を
教えてください。 >>764
>論文読んで、論破する新しい考察が欲しい。
だったら、論文がどこで読めるかを示してよ
>简体字やなく繁体字なんかね?
簡体字は読めないんだよ 日本人だから
>>764他があげてる简体字を翻訳ソフトで簡体字に変換して読んでる でもさ、無理に中国語の論文を示して煙に巻かなくても、
>>728に示した
『周髀算経』の新研究1 『周髀算経』影の測定 イワクラ(磐座)学会 江頭 務
http://www.geocities.jp/yamauo1945/shuhisankei1.html
『周髀算経』にみられる数値について 一一寸千里説の意味するもの一
下司 和男 計量史研究33−1 2011 43-51
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_10632233_po_ART0009767074.pdf?contentNo=1&alternativeNo=
を読んでもらえば、蓋天説も成り立たないし、蓋天説前提の『周髀算経』は当然間違っているし、
実際に千里一寸であることを実測した訳でもないのは明らかだと思うがね? そもそも当時、真北に千里丁度を測って移動することは技術的に無理なんだから、
単に机上の計算を示してあるだけなんだよ
その上で、
地面と蓋天との間の距離(蓋天までの高さ)八万里と
影を測るために立てる八尺棒との比が、一万里対一尺、
これを十分の一にしたのが、千里対一寸ってだけなんだよ >>768
前者の論文の要旨に実測値であるって書いてあるよ?
どういうこと???? 横レス
洛陽では実際に測定しただろ
実際に影の長さが合うんだから
でも南北千里の数字は理論値のはず
短里を前提にしても洛陽の南北77kmの場所は山岳地帯 論文、ググって来たよ
第33卷第2期
泰山学院学报
JOURNAL OF TA ISHAN UNIVERSITY
Vo.l 33 NO. 2
由“千里一寸”解读《周髀算经》
李コ鲁
だな
大学の紀要に当たるもので、専門の学術雑誌ではない
泰山学院は山東省泰安市にある教育大学が前身の大学
今は総合大学になっている
まあ、個人でそういう考えに至った人がいた、以上のものじゃないよ >>772
それだね。
掲載するのに、品位を落とすような
論文をあげるかね?少なくとも、
読んでみる価値があり、新たな考察に
触れて、深く切り込むべきやないかな。 もう一つ、日本人がきっちり『周髀算経』について考察した論文
「魏志倭人伝の里程単位一その4 一「一寸千(短)里」説批判一」
篠原俊次
計量史研究 7(1), 7-22, 1985
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_10631791_po_ART0002609450.pdf?contentNo=1&alternativeNo=
これによると、夏至の影の長さは合うけれど、冬至の影の長さは、
半影を考慮に入れてもおかしいってさ
地面と天(蓋天)はともに平面で、八万里の距離(高さ)を隔てて平行に位置するという
蓋天説に沿って机上の計算をしているだけなんだよ
そして、その計算上の相似比が「一寸千里」だってだけ
この相似比は先にも書いた蓋天までの高さ八万里と、八尺棒の長さの比そのもの
緯度がどこであれ、蓋天説であれば「一寸千里」は常に成り立つ >>774
>掲載するのに、品位を落とすような
>論文をあげるかね?
大学の紀要っていうのは、外部の専門誌が載せてくれないようなできの論文を
とりあえず載っけてくれるものなんだよ
完全に仲間内のもの
そういう話もあるな、程度のことだよ
実際、この後追いの論文とかは一切ないだろ?
書いた人はいるけれど、誰もその内容は認めていない
そんなものだよ >>770
河南省登封市告成镇附近的东经113.15°
論文の筆者は、そこを一つの計算起点としている、なぜなら、周朝から唐代の著名な学者は、
そのあたりにて、測量しているから。 >>776
地理学的に、否定できたらいいが、
論破できんからね。数式の誤りや文献の
誤りを指摘できないやないかと。
筆者は、専門的に、研究してきたわけだから
付け焼刃的には、「反論、査証」は難しいが、
実感よ。論文よんでみて、おもう。
、 >>756
>満二千余里を分割した各々の部分、つまり行程相互間の原比率は残っているということだ。
>この相互間の原比率を用いて比定地を求めれば、よろしい。
そうなんだよ。
そうすると一里が100メートル未満になる。
そして邪馬台国は九州北部となる。 >>777
学術誌での論文であれ、
この筆者は、新しい考察で、
北回帰線に対しての距離は、計測起点の
短里計算でも、地理学的にも
近似値であると言っている。
周髀算经》又说:
“日夏至南万六千里……日中无影”
于是,得:77m/里×16000里≈1232km
“日夏至南,日中无影”,
就是太阳到达了北回归线(点)。
从“尺有六寸”的测量点(北纬34.74810°)
到北回归线(北纬23.43816°)
的实际距离大约为:
(34.74810°-23.43816°)×111.2≈1257km >>780
でも、『周髀算経』の計算では、北回帰線から千里北の位置での夏至の影の長さは
1寸になるんだよ
おかしいだろ? >>775
千里一寸,那么一里约为77米。
这个77米如果要勉强按照古人“
步天”的习惯去丈量的话,
大约为60步。
千里一寸は、一里約60歩なんだと。
なぜ、一里300歩へと流行していったか
原因をそのあとの段落で書いている。 >>783
いや、原文はないよ
『周髀算経』の計算というのは、蓋天説を前提としたもので、
千里一寸というのは、緯度と関係なく「蓋天までの八万里と、八尺棒の比率だけ」から
導かれる不変の定数なんだよ
その間違った前提を元に、机上の計算で数字を作っている書物の里数を基礎において
何かを考察しようというのが土台無理なんだよ >>782
>千里一寸は、一里約60歩なんだと。
はい終了
『周髀算経』の原文に
三分里之一,即為百步。
一里の三分の一、即ち百歩って書いてあるだろ
千里一寸を説くその『周髀算経』の中でも、一里は三百歩だよ
だいたいここまではっきりしてなくても、文章中に
二千二百八十里「百八十八步」みたいな表現が山ほどあるのに
どうして、一里約60歩なんていう支離滅裂なことが言えるのか分からん
李コ鲁さんは、かなりいいかげんな人だな >>785
だから、論文よんでみて。
なぜそのように、展開されていったか、
かいてあるよ。
新しい考察だよ。
南宫说们关于“千里一寸”的结论错了;
但是,他们并不是这个错误的开始!
这一错误却是开始于《周髀算经》本身!
五、误入歧途的“千里一寸”
《周髀算经.卷上之三》,
主要阐述了“七衡周而六间”的理论,
我们仔细阅读分析后,
发现这“七衡六间”之说,
在“陈子”学说中并不存在。
在“陈子”理论中,
太阳的运行轨道位置,
只是以春、秋分与夏至日道和
冬至日道加以区分。
《卷上.之三》的作者本来
打算以“七衡六间”之说,
对《卷上之二》中的“陈子”学说进行诠释,
但是,就是这些所谓的诠释,
使得“千里一寸”误入歧途。 >>785
かなり研究しているため、
原文や衡周而六间や七衡六间の理論も
わからないと、反論できない。 >>787>>788
ていうか、紹介されている文をそのままコピペしてググると、
中国語のブログが出てくるんだが?
大学の紀要じゃなくて、ブログの文章なのか?
素人が思いつきで書いてるんじゃないだろうな? >>789
ググらず、
中国の論文やから、百度なら、
論文がきちんとみれる。
泰山学院学報 第33巻第2期 3月2011年 >>788
>衡周而六间
こんな引用してちゃだめだよ
七衡周而六間
蓋天説では、平面の蓋天上を、円軌道で太陽が動く
その太陽の軌道を表したのが七衡圖
で、七衡というのが七つの同心円で描いてあって、円と円との間が6つあるから
「七衡の周ありて、六間あり」になるんだから
『周髀算経』の新研究2
『周髀算経』北極璿璣四游の誕生
イワクラ(磐座)学会 江頭 務
http://www.geocities.jp/yamauo1945/shuhisankei2.html
とかを読むと分かる
正直、その論文読む気ないよ
「これまで誰も考えなかったことを思いついた」って言い出す人はたくさんいるけど、
その多くは「昔の人が簡単に否定できるから特に取り上げもしなかったこと」だし
いわゆる「どうせたいしたことは言ってない」だよ
たいしたことが書いてあるなら、そこをピンポイントで引用してくれ
できれば和訳もつけてね >>791
読まないんやなくて、読めないよ。
大したことないとかは、読んでから、
反論しなきゃ。
長里を論じるときは、この論文は、
無視できないとおもうが。
中国語ぐらい1年あれば、できるんやから、
基礎力つけて、魏志倭人伝よまないと。 >>792
素朴な疑問だけど、ちゃんとした学術誌でもなく、地方大学程度の紀要に載っただけで
学者にも引用されてないような論文をどうやって見つけてきたの? >>791
読まずに批判とは、本当に畿内説はクズ。
どうせ自分の頭の中ですべて「〜な程度のもの」と決めつけて終わっているんだろう。
こんな奴に学問は無理。 >>793
もともと日本語でも、短里の説明は、されており、緯度の計算などで、導き出していたのは、
読んでいた。ただ、やはり、中国の書物から、
短里、長里がわかれてきた歴史的背景を
探るのが、より真実に近づくと思い、
自分で、関連ワード、文章を中国語で、
書いて調べていただけ。
そして、それぞれ中国語の論文や
新聞報道や学者コメントなどをよんでいた。
この論文にも、注釈あるため、引用した
学者名もあるから、更にそこからも
新しい考察が控えているかもしれない。
それには、日本語に訳されていない原文も
読まないといけないが、新しい考察には、
役立つと思って、読んでいた。
だから、端的には、論文は、論破されても、
されなくてもどちらでもいいんよね。 >>795
そだね、学術的に普通の姿勢よね。
キナイコシにはないけど。 このスレまだあったのか
太国や唐松山は死んだのか? >>798
中国を含めたアジア圏の常識や、国内の史書さえも無視した妄想は、読む価値がない。 >>799
いないな。
コテで最近来たのは河童さんぐらい
犬神様ならなんか知ってるかもしれん >>794
>読まずに批判とは、本当に畿内説はクズ。
おいおい、主張する側が、原典と解釈を示してそれで説得するものだろ?
それをしないで文句をいう方が、討論の基礎が分かっていない間抜けだよ
>>792
>読まないんやなくて、読めないよ。
>>791だが、>>733も>>761も私だよ
読めるんだけど、めんどくさいし、既に大したことは書いてないのは明らかだろ?
一里60歩とか書いてある時点で、『周髀算経』を曲読しているのは明らか
もうちょっと、学術的に意味のあるのを紹介してよ >>800
もはや開き直り
九州説は学問ではないと認めたわけだから学問板から出て行け まずは考古学が〜とか言ってるやつは日本史板から出て行くべきだな >>761
七衡六間”の説と表現するが、 の「表現」やなく
「発見」なんよね。
筆者の意図は。
筆者が、何を発見したかとして、読み進めないと。
翻訳ソフトもいいが、自力で読んで、大したことないとかかないと。
この訳の表現と発見では、意味がかわるからね。最初によんで、違和感があった。 じゃあ、>>787の新しい考察とやらの部分だけ、訳してやるよ
南宮說們關於“千里一寸”的結論錯了;
南宮説一門(学派)における“千里一寸”の結論は間違っていた
但是,他們並不是這個錯誤的開始!
ただしこれが、他の学派における個別の間違いの始まりという訳ではない。
這一錯誤卻是開始於“周髀算經”本身!
しかし、この間違いは“周髀算經”それ自身がその始まりである。
五,誤入歧途的“千里一寸”
“千里一寸”が、誤りとなる岐路
“週髀算經,卷上之三”,主要闡述了“七衡週而六間”的理論,
“週髀算經,卷上之三”,主要部分を詳述した“七衡週而六間”の理論だが、
我們仔細閱讀分析後,發現這“七衡六間”之說,
私が仔細に閲読し分析した後、これを“七衡六間”の說と表現するが、
在“陳子”學說中並不存在。
“陳子”の学説中には一切存在しない。
在“陳子”理論中,太陽的運行軌道位置,
“陳子”の理論の中にある太陽の運行軌道の位置は
只是以春,秋分與夏至日道和,冬至日道加以區分。
これはただ、春分・秋分と夏至の太陽の経路を和し、冬至の太陽の経路を加えて区分したものだ。
“卷上。之三”的作者本來,打算以“七衡六間”之說,
“卷上。之三”の作者は本来の“七衡六間”の説(太陽の軌道)を意図している。
對“卷上之二”中的“陳子”學說進行詮釋,
対して、“卷上之二”の中の“陳子”の学説は(太陽の)進行と言い換えて(詮釋:通訳、解釈)いる。
但是,就是這些所謂的詮釋,使得“千里一寸”誤入歧途。
しかし、このいわゆる「解釈(詮釋)」が“千里一寸”が誤りに入り得らしむ分かれ道である。 読んだ限りでは、「周髀算經」の本文中で“七衡週而六間”を、
「太陽の軌道」としている部分と、
「太陽の運行」としている部分があって、
これが“千里一寸”が間違いになる岐路だと書いてある
正直、「やはり大したことは書いてない」し、
「だからどうした」でしかないな
中国語の論文だと、普通のやつは読めないし、めくらましにはなるだろうけれど、
日本語でもっときちんと解釈、解説している論文があるんだから、そっちを読めと
『周髀算経』の新研究2
『周髀算経』北極璿璣四游の誕生
イワクラ(磐座)学会 江頭 務
http://www.geocities.jp/yamauo1945/shuhisankei2.html >>807
そして、それが、
下記の文章につながるわけやない。
かなり長いから、途中までしか、書いていないが。
他の段では、千里一寸を計算して、
短里を導きだしている。
在《周髀算经.卷上.之三》中,
作者偷换概念,
错误的使用了“千里一寸”。
这段经文先是引用
《吕氏》的话交代世界的大小,
然后又说间衡的距离, >>807
その論文も読みましたよ。
ただ、中国語の論文は、実測値を使って、
短里を導いているわけだから、
なぜ、筆者は、その根拠で、そう理解したか。
いまは、周髀算経の原文をよんで、
考察している。
北回帰線を一つの鍵として、計算しているのは
あまり見かけないから。 千里一寸”与北回归线
《周髀算经》
是这样表述“千里一寸”的:
“夏至南万六千里,
冬至南十三万五千里,
日中立竿测影,
此一者,天道之数。
周髀长八尺,
夏至之日晷一尺六寸。
髀者,股也。正晷者,句也。
正南千里.句一尺五寸,
正北千里.句一尺七寸。”
このくだりから、証明していって
いるが、その文章が
《周髀算经》のどこにあり、
その意味で書いているか考察
しているわけ。 また転写保存
>>740
>(山川の教科書)
「出現期の古墳の中でもっとも規模が大きいものは奈良県(大和)にみられ、
この時期大和地方を中心とする近畿中央部の勢力によって政治連合が形成されていた。
この大和地方を中心とする政治連合をヤマト政権という。」<
これ、大和説にとっては都合の悪い「南」や「倭国=正北抵新羅」や、
「自昔・・・東征毛人五十五國」や、
「大和日本国は九州倭国から別れた別種の旧小国」などを無視隠蔽した、
全くの犯罪者的な、国民や高校生への騙しサギね。 >>747
>(山川教科書)
王権でないのはいわゆる専制的な王政ではないからだろうし
共和制を意識して
ヤマト地方での萌芽的政治連合、くらいの意味で使ってるんでしょう。
穏当な表現ではないですか? <
これ、大和説にとっては都合の悪い「南」や「倭国=正北抵新羅」や、
「自昔・・・東征毛人五十五國」や、
「大和日本国は九州倭国から別れた別種の旧小国」などを無視隠蔽しており、
全くの犯罪者的な、国民や高校生への騙しサギ的であり、
「穏当な表現」には全くならないね。 >>809
>ただ、中国語の論文は、実測値を使って、
>短里を導いているわけだから、
そこの論理展開が既におかしいのは既に指摘したでしょ?
「実測したら、一里が60歩になる」という時点で、
《周髀算経》自身が1里=300歩を当然として書いているんだから、
《周髀算経》が間違っていた Q.E.D.
終了(馬から落馬)なんだよ
グダグダ言うのに、もう付き合わないよ
漢文が読めないから逃げてるんじゃないのは示しただろ
論理展開がおかしい点も指摘した
素人が、素人考えをゆるいメディアで論文の形にしただけのものを、
そんなにありがたがるなよ! >>760
>箸墓は台与の墓であっても何の不思議もない<
箸墓は、布留であり、「庄内+布留」のホケノよりも後であり、
ホケノは、「有棺有槨」だから、
「有棺無槨」の卑弥呼や壹與や那珂八幡などの後であり、
近畿の庄内は河内で(布留ではなく)庄内と伽耶の陶質土器との共存があるから、
ホケノは3世紀末であり、
だから、箸墓は4世紀以後になり、壹與の墓にはならない。 >>813
60歩に関して、説明しているんよ。
それが一里300歩へと、流行していったか、
それが、スタートから、周髀算经自身が
間違えた箇所あると言ってる。
60歩と300歩の比率は、
短里と長里の比率。 >>763
>土器編年ですでに九州説は壊滅ずみ<
土器編年でも、墓編年でも、文献でも、
既に大和説は、壊滅済み。 >>769
>九州の土器編年で畿内土器との共伴関係を考慮すれば
纏向の年代は古くなる <
大和の石塚が、庄内でも前方後円墳でも
大和での始まりであるから、
前方後円墳で、卑弥呼の冢よりもあとになり、
倭国の東征での伝搬模倣にしかならないから、那珂八幡以後にしかならず、
だから、大和の庄内は、筑紫よりも50年位遅れる。 >>777
>また九州説は非科学的なことを ww<
また大和説は非科学的なことを。
ww >>777
>またも証拠が出せないで逃げるトンデモ九州の<
またも証拠が出せないで逃げるトンデモ大和説の・・・・ガキ。 大雑把に、和訳すれば、
中国の現代の研究者も
それぞれの見方で、江晓原先生は、
周髀算经は、
天地平行で、
自明の公理における定理を証明
するものではないとか
曲安京先生は、
千里一寸は、絶対に実測な結果
やないと認識している。
つまりは、假说「嘘」なんだと。
しかし、合理的な推察をすれば、
これらの数字(里や尺の表記など)は、
理論上の整合性を持つだけでなく、
実際の状況に、相当符合する。 日本と同じように、否定的なか
発表しているわけだから、
なぜ言い切ったかの根拠は、
把握したくなる。
在现代,
又有许多《周髀算经》的研究者,
对此提出了一些不同的看法,
如,江晓原先生
认为“千里一寸”在《周髀算经》
中是一个关于天地平行的
不证自明的公理下的定理
(3);而曲安京先生在其
《周髀算经.新议》中则认为:
“千里一寸”,
“肯定不是实测的结果”
,是一个假说;
是一个合理的猜想,
这个数据在一定程度上,
“不仅保障了
其理论系统的自洽,
而且与实际情况
还有相当好的吻合” >>815
>60歩に関して、説明しているんよ。
>それが一里300歩へと、流行していったか、
李コ鲁さんが、そんな認識しているのなら、それこそ読む価値ないよ
そんなのはただの思い込み
真実でもなんでもない
もう、いいかげんにしなよ
私しか付き合ってないだろ? >>823
>自分に都合の悪い説は無視ね。
無視じゃないだろ?
きちんと和訳もして、その上で小出しにしてくる部分に意味のある内容がないって確認するところまで
付き合ってやってたのは事実上私一人だぞ 小出しにしているわけないよ。
要点をそれぞれ、和訳しながら、
書いている。
全訳したら、それこそ
長くなる。
論破されても、されなくてもいいんよ。
筆者を素人とは、おもえないから、
丁寧に原文とも照らし合わせながら、
読んでいるわけ。 >>826
>要点をそれぞれ、和訳しながら、
要点といって出してきたところがまったく要点じゃない点について? 結局、《周髀算経》に書いてある夏至の影の長さから、計った場所は中原らしい
そこまではいい
《周髀算経》の計算値での北回帰線の距離と、
実際の北回帰線までの距離を測ったら、短里と呼ばれる長さになりました
それだけだろ?
何度も言うけれど、千里一寸は「蓋天説の構造」から一義的に出てくる「単なる比例定数」
《周髀算経》は、地理的な測定を一切していない机上の計算
それが、
「実際の距離に合わない」から、
《周髀算経》もその基礎である「蓋天説」も間違っている
これ以外の結論はないんだって
北回帰線がどうのといってるけれど、北回帰線までの距離は実測してない
もう、やめな
というか、あとは無視するよ >>828
周髀算経での実測値からの短里になるのは、
日本語でも、よくでているからね。
ただ、筆者は、
西汉刘安编撰的《淮南子·天文训》中说
:"欲知天之高,树表高一丈,
正南北相去千里,同日度其阴,
北表二尺,南表尺九寸,
是南千里阴短寸……
南二万里则无景,是直日下也。
とそちらでも
短里になる計算をしている。
実測していないなどの否定的観点も
中国の学者は、書いているし、
それは、假话、嘘という中国の学者も
同じようにいるなか、書いている。
日本の否定的な観点と同じ。
ただ、この論文に対して、
計算値が近似値になることを
理論的に否定している論文は、
まだ見ていない。 トンデモ説を唱えたやつが言う決まり文句が「自分の説にきちんと反論できた人はいない」
それ誰にも相手にされてないだけなんだが 自分の説やない。
誰でも見れる。最初から言ってる。
論破されても、されなくてもいい。
この短里が、なければ、
スッキリするのに、なぜ、
数理的に否定しないんだと、誰でも
思うこと。算経は、間違いだから、計算自体
意味がない。
なら、淮南子ででてくる近似値も
淮南子も間違いだということか?
短里を否定するには、短里が
使った計算に、無理があると
数式かけば、長里に一本化できるやない。
そうこうしているうちに、
中国で、新たな考察がでてきたやない。
ということ。 短里なんて中国の学者も日本の学者も認めてない
九州説のド素人のみが唱えるトンデモ説でしかない
短里を肯定するトンデモ論文が1つ中国にあるだけで他の学者がその論文を認めてるわけでもない
内容的にも1里を60歩とするようなアクロバティックな論理展開をしていそうな様子
こんな状況でわざわざトンデモ説を否定するために中国語を学んで論文を読もうとする人はおらんでしょ
ちなみにおれはただの傍観者で上の方で議論してた人ではないよ 中国語か読めないからと言って僻むなよ。
中国の学者は、短里が存在した可能性を検討しているということだ。 >>833
その通り。筆者は、中国で、「商榷」という
単語を用いて、再検討すべきと言っている。
何に対して?
僧一行と南宫さんの結論に対して。
由此究之,
《周髀算经》的“千里一寸”是正确的!
《淮南子》的“千里一寸”也是正确的!
既然如此,
僧一行与南宫说的结论就值得商榷! 論文発表から7年も経ってるのに中国の学者も相手にしてない
これが現実でしょ
安本が統計学を使って99.9%九州だと発表しても学者は誰も相手にしてないのと似てる >>834
《淮南子》
巻三・天文訓は、宇宙については、
ばっさり切られて書かれてない。
その天文訓に、短里計算を導きだした
文章がある。 >>835
99.9%なんて遠慮するからだろw
鉄器100vs鉄器ゼロ
100%だよwww >>836
蓋天説では、平面の蓋天上を、円軌道で太陽が動く 、その太陽の軌道を表したのが七衡圖
このような説明は、淮南子の天文訓には、
見当たらない。 >>835
>安本が統計学を使って
あれはベイズ統計になってないよw
「統計はうそをつく」っていう本が何冊も出てるだろww >>839
だよね。
統計なんて関係ない。
鉄器ゼロだから0%だよなww 青銅器もゼロ
と思ったら、
銅鐸片があったか!ペシww >>838
新しい考察とは、《周髀算经》と《淮南子》にある圭表を用いて、表記していること。
さらには、《淮南子》は、オリジナルを
出すために、《周髀算经》とは、長さの違う
圭表を使い、記している。 畿内説はロクな遺跡もないのに、よく邪馬台国だなんてホラが吹けるよな。 このバカ九州説野郎いつもは言い張るだけ、罵るだけで中身ゼロ
ようやく具体的なこと言ったら鉄器かよ
日本の国は鉄貧乏の奈良から統一されたんだっつーの
鉄はこの時点では国力とは関係なかったということ
奈良から統一されたことも知らない無知は義務教育からやり直せや >>844
>日本の国は鉄貧乏の奈良から統一されたんだっつーの
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