伊都国東遷スレ 10
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1、魏志にある邪馬台国は「ヤマト」であり、倭王権の基礎となった。
2、ただし、その女王、「ヒミコ(日巫女)」とは伊都国の関係者である。
3、平原一号墓の巫女王は、東遷前の先代のものであり、銅鏡による太陽祭祀を主宰する「日巫女」の墓として、最もふさわしい。
<ポイント>
・記紀の伝承がおおむね歴史的事実の反映であることが視野に入ってくる
・唐古、鍵と纏向の間にある文化的断絶(銅鐸祭祀断絶と銅鏡祭祀開始)を伊都国勢力の進入から説明できる
柳田康雄先生の考え方(仮説)に基本的に一致しています。
<参考 URL >
歴史秘話ヒストリア 「女王卑弥呼はどこから来た?」
http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/204.html
柳田康雄 「伊都国を掘る」2000年
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784479840541
柳田康雄 「 弥生王権論 伊都国からヤマト国へ」 2016年
http://www.city.itoshima.lg.jp/m043/010/040/070/030/kankotosyo.html >>625
漢文も読めない上に歴史的背景も理解できないのに口を挟むのは馬鹿だと思いますけどネ・・・ 伊都国についての原文:
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文:
”(長)官は爾支、副(官)は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。皆女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文:
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。(人口は)千余戸ある。代々の王がいる。(これらは)みな女王国に従属している。(帯方)郡の使者が往来し、常に留まる所である。
一大率についての原文:
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文:
”女王國より以北に一大率を置き特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文:
女王国の北側に一大率を置いて、特に(=厳しく)検察している。(そのため)諸国(の使)は之れ(=一大率)を畏れ、気を使っている。(一大率は諸国の一つである)伊都国に役所を常設した。(一大率とは魏の)長官と同職のようである。
解説:
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國の一つとなる。
また、三国志における刺史は漢代では監督職であったが、魏代には長官職であったため、
伊都国には爾支という長官が存在している=長官と同職の一大率は伊都国の長官ではなく、女王国の長官である。
結論:
思考を停止させた古田信者や郷土愛に狂う糸クズ、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する諸国の一つであり、女王国にはなりえないのは明白となり、
一大率は伊都国に常設した役所を女王国の北限で監視する女王国の長官であることに疑念の余地はない。 >>643
治は自国領内だから、伊都国は女王国の内部。
×女王国の北側に一大率を置いて、
〇女王国の北側に対して、一大率を置いて、 >>643
>世王有り。皆女王國に統属す。
その王とは、伊都国王なのか?卑弥呼なのか? >>644-645
読解力がないんだったらお願いだからバカは黙ってて・・・ >>645
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1534419766/643
>女王國に従属している「皆」は爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。 >>646
>>599を見たところ、治するとは、自領内に役所を置く、という意味のようだ。
だから、女王国が伊都国に一大率を設置したのなら、伊都国は女王国の領内。
×女王国の北側に一大率を置いて、
〇女王国の北側に対して、一大率を置いて、
と思うのだが、意見を聞いている。 >>648
>>643と同一人物かな?
伊都国王が邪馬台国女王卑弥呼とは別に存在する、と理解していいのだな。 誰がどう読んだって国王以下住民全員が女王国に統属してると明記されてる国なんだから女王国とは別の国だろバカなのか??? 誰がどう読んだって国王以下住民全員が女王国に統属してると明記されてる国なんだから女王国に含まれる国だろバカなのか??? >>649
女王國自り以北に一大率を置き特に検察す。 >>652
読解力がないんだったらお願いだからバカは黙ってて・・・ >>653
女王国が伊都国に一大率を治した(自国領内に庁舎を置いた)のだから、
伊都国は女王国の領内。
よって、
×女王国の北側に一大率を置いて、
〇女王国の北側に対して、一大率を置いて、
が正しい読みとなる。 >>654
伊都国王が女王卑弥呼とは別に存在することを認めてくれただけで収穫あり。 伊都国についての原文:
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文:
”(長)官は爾支、副(官)は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。皆女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文:
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。(人口は)千余戸ある。代々の王がいる。(これらは)みな女王国に従属している。(帯方)郡の使者が往来し、常に留まる所である。
一大率についての原文:
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文:
”女王國より以北に一大率を置き特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文:
女王国の北側に一大率を置いて、特に(=厳しく)検察している。(そのため)諸国(の使)は之れ(=一大率)を畏れ、気を使っている。(一大率は諸国の一つである)伊都国に役所を常設した。(一大率とは魏の)長官と同職のようである。
解説:
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國の一つとなる。
また、三国志における刺史は漢代では監督職であったが、魏代には長官職であったため、
伊都国には爾支という長官が存在している=長官と同職の一大率は伊都国の長官ではなく、女王国の長官である。
結論:
思考を停止させた古田信者や郷土愛に狂う糸クズ、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する諸国の一つであり、女王国にはなりえないのは明白となり、
一大率は伊都国に常設した役所を女王国の北限で監視する女王国の長官であることに疑念の余地はない。 >>647
>>諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國の一つとなる。
後半が根拠のない嘘。
諸国が畏怖するのは、大率と大率が置かれた伊都。 >>658
返答に窮したからといってコピペに逃げるな。
>>599を見たところ、治するとは、自領内に役所を置く、という意味のようだ。
女王国が伊都国に一大率を治した(自国領内に庁舎を置いた)のだから、
伊都国は女王国の領内。
よって、
×女王国の北側に一大率を置いて、
〇女王国の北側に対して、一大率を置いて、
が正しい読みとなる。 >>657
いやむしろ伊都国王=女王だなんて世迷い言を言い続けてんのはキナイコシと糸厨だけだろ・ >>658
君は、伊都国王が別にいて、記紀に書かれていない女王卑弥呼に統属している、ことを明記しているのだな。 >>660
自領と自国を混同する無能は死んで下さい >>663
伊都國自体も記紀に書かれてないクニだぞ(笑) >>662
一大率は伊都国に治されているので、伊都国は女王国の領土であり、
女王国の領内の伊都国に庁舎を置く一大率が、
その北方を検察している。
困るのはその〇〇民族なのでは? >>660
> 北側に対して、一大率を置いて、
が根拠のない嘘。 >>667
根拠
>>>599を見たところ、治するとは、自領内に役所を置く、という意味のようだ。
>女王国が伊都国に一大率を治した(自国領内に庁舎を置いた)のだから、
>伊都国は女王国の領内。 >>666
君は読解力が低すぎるのか民族願望が高すぎるのか分からないけれど↓を10回くらい大きい声で音読したら理解できるようになるんじゃないかな。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1534419766/658 >>669
自領と自国を混同する無能は死んで下さい(二度目) >>668
記紀を読んだこともないのに記紀の話を持ち出すとかお前相当イってんなw >>670
言い張るだけで、何の反論もできていないぞ。
>>599を見たところ、治するとは、自国領内に役所を置く、という意味のようだ。
女王国が伊都国に一大率を治した(自国領内に庁舎を置いた)のだから、
伊都国は女王国の領内。
よって、
×女王国の北側に一大率を置いて、
〇女王国の北側に対して、一大率を置いて、
が正しい読みとなる。 そうだな、怡土は出てくるが、「伊都国」は記紀には出てこない 倭国と女王国は違うからな。
親魏倭王になったというのは、女王国の王から倭国の王になったということ。 >>673
一大率が刺史のようだっていうのがヒントなんだよ。
刺史だから女王国内にいるわけで、伊都国に常設されたのは帯方郡のような機関ってこと。
魏の植民地経営にそっくりだったってこと。 倭国=倭人の住む土地って意味だろうな。
女王国は倭国連合の首都。 倭人伝の倭国とは、女王共立に賛成・参加した30か国のこと。 >>679
伊都国に常設されたのは一大率の詰所。
遊牧民じゃないんだからどこかに事務所がいるだろ。
治するんだから、伊都国=女王国の領内。
自女王國以北とは、女王国の領内である伊都国に治する=詰所から、
女王国よりも北の国々を検察していたということ。
刺史本来の姿に近い。 伊都国は大陸からの入国管理を一手に担う貿易港だから倭国にとって非常に重要なクニ。
だから魏の帯方郡のような役所が設置され、魏の刺史のような一大率が検察してるわけ。 >>683
君は読解力が低すぎるのか民族願望が高すぎるのか分からないけれど↓を10回くらい大きい声で音読したら理解できるようになるんじゃないかな。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1534419766/658 >>681
倭人の住む土地=倭地
倭国王の支配する国=狭義の倭国
九州島=広義の倭国(後には倭国が九州統一したから)
女王国=邪馬台国=卑弥呼時代の倭国連合
伊都国=倭国連合の首都=倭国の旧首都 >>683
魏代の刺史は監督職ではなくなってるから植民地には出向かないよ 倭人の住む土地にあったのは、女王を共立した30国+狗奴国=31国。
この31国以外の列島各地には、倭人ではなく倭種が住んでいた・・、このような定義だな。 >>686
> 倭人の住む土地=倭地
わかる
> 倭国王の支配する国=狭義の倭国
ギリわかる
> 九州島=広義の倭国(後には倭国が九州統一したから)
言いたいことはわからんでもない
> 女王国=邪馬台国=卑弥呼時代の倭国連合
それは君の妄想が強すぎる解釈
> 伊都国=倭国連合の首都=倭国の旧首都
話にならないwww >>688
君のように読解力が低くて妄想が強すぎる輩が相手じゃ議論にならないから反復調教で理解を促す他にない
↓を10回くらい大きい声で音読したら理解できるようになるんじゃないかな。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1534419766/658 >>687
ちゃんと歴史学として考察すればそういう理解に至れるんだが、糸厨やキナイコシはそれが出来ないから困ってしまう まぁここのスレタイが伊都国東遷スレだから何が何でも伊都国は女王国もしくは女王国の都にしたいんだよ >>691
間違いを指摘されているのに反論しないまま主張し続けても
君がいい加減な話をゴリ押ししていると皆に知れ渡るだけだが。
こっちはそれでいいけどさ。
>>599を見たところ、治するとは、自国領内に役所を置く、という意味のようだ。
女王国が伊都国に一大率を治した(自国領内に庁舎を置いた)のだから、
伊都国は女王国の領内。
よって、
×女王国の北側に一大率を置いて、
〇女王国の北側に対して、一大率を置いて、
が正しい読みとなる。 >>692
魏志倭人伝に詳しく説明されている一大率の仕事内容は、
刺史本来の検察業務そのものであり、
徴税や公共事業などの支配業務は皆無。 >>694
自領と自国を混同する無能は死んで下さい(三度目) >>695
それは君の妄想
三国志をきちんと読めない証拠
記紀ですらまともに読めないんだから歴史を語る資格がないと理解するべき >>694
君のように読解力が低くて妄想が強すぎる輩が相手じゃ議論にならないから反復調教で理解を促す他にない
↓を10回くらい大きい声で音読したら理解できるようになるんじゃないかな。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1534419766/658 >>695
どの部分が妄想なのか説明してくれないと。
>魏志倭人伝に詳しく説明されている一大率の仕事内容は、
>刺史本来の検察業務そのものであり、
>徴税や公共事業などの支配業務は皆無。 伊都国についての原文:
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文:
”(長)官は爾支、副(官)は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。皆女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文:
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。(人口は)千余戸ある。代々の王がいる。(これらは)みな女王国に従属している。(帯方)郡の使者が往来し、常に留まる所である。
一大率についての原文:
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文:
”女王國より以北に一大率を置き特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文:
女王国の北側に一大率を置いて、特に(=厳しく)検察している。(そのため)諸国(の使)は之れ(=一大率)を畏れ、気を使っている。(一大率は諸国の一つである)伊都国に役所を常設した。(一大率とは魏の)長官と同職のようである。
解説:
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國の一つとなる。
また、三国志における刺史は漢代では監督職であったが、魏代には長官職であったため、
伊都国には爾支という長官が存在している=長官と同職の一大率は伊都国の長官ではなく、女王国の長官である。
結論:
思考を停止させた古田信者や郷土愛に狂う糸クズ、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する諸国の一つであり、女王国にはなりえないのは明白となり、
一大率は伊都国に常設した役所を女王国の北限で監視する女王国の長官であることに疑念の余地はない。 >>698
間違いを指摘されているのに反論しないまま主張し続けても
君がいい加減な話をゴリ押ししていると皆に知れ渡るだけだが。
こっちはそれでいいけどさ。
>>599を見たところ、治するとは、自国領内に役所を置く、という意味のようだ。
女王国が伊都国に一大率を治した(自国領内に庁舎を置いた)のだから、
伊都国は女王国の領内。
よって、
×女王国の北側に一大率を置いて、
〇女王国の北側に対して、一大率を置いて、
が正しい読みとなる。 >>700
ちょっと書き換えてみた
伊都国についての原文:
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文:
”(長)官は爾支、副(官)は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。皆女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文:
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。(人口は)千余戸ある。代々の王がいる。(これらは)みな女王国に従属している。(帯方)郡の使者が往来し、常に留まる所である。
一大率についての原文:
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文:
”女王國より以北に一大率を置き特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文:
女王国の北側に一大率を置いて、特に(=厳しく)検察している。(そのため)諸国(の使)は之れ(=一大率)を畏れ、気を使っている。(一大率は)伊都国に(帯方郡のような)役所を常設した。(一大率とは魏の)長官と同職のようである。
解説:
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國の一つとなる。
また、三国志における刺史は漢代では監督職であったが、魏代には長官職であったため、
伊都国には爾支という長官が存在している=長官と同職の一大率は伊都国の長官ではなく、女王国の長官である。
結論:
思考を停止させた古田信者や郷土愛に狂う糸クズ、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する諸国の一つであり、女王国にはなりえないのは明白となり、
一大率は伊都国に常設した役所を女王国の北限で監視する女王国の長官であることに疑念の余地はない。 もし伊都国が女王国に含まれないとするのならば、
例えば邪馬台国=女王国+伊都国+その他の国々として、
邪馬台国女王卑弥呼が、領内である伊都国に、一大率を設置して、
その伊都国は、女王国の北側にあった、とするなら論理的には成り立つかな。
>>700は論理的に破綻してる。
見当しなおしたほうがいい。 >>701
自領と自国を混同する無能は死んで下さい(四度目!) >>703
伊都国は女王国に皆統属してるんだから女王国ではない
伊都国は女王国「領」ではある 簡単な話です。
邪馬台国女王卑弥呼が伊都国に一大率を「治」した以上、
伊都国は邪馬台国に含まれることになる。
>>>599を見たところ、治するとは、自国領内に役所を置く、という意味のようだ。
>女王国が伊都国に一大率を治した(自国領内に庁舎を置いた)のだから、
>伊都国は女王国の領内
女王国=邪馬台国なら、そのまま伊都国は女王国=邪馬台国に内包される。
女王国≠邪馬台国とすれば、邪馬台国の中で、北の伊都国とその南の女王国ということで、
論理的には破綻しないが、
そこだけ解決しても、全体像としてもはやわけわからんくなる。 >>705
伊都国は女王国に皆統属してるんだから女王国である。 >>706-707
君のように読解力が低くて妄想が強すぎる輩が相手じゃ議論にならないから反復調教で理解を促す他にない
↓を10回くらい大きい声で音読したら理解できるようになるんじゃないかな。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1534419766/658 >>707
自領と自国を混同する無能は死んで下さい(本日五度目!) >>707
伊都国は国王以下全住人が女王国に皆統属してるんだから女王国ではない
伊都国は女王国「領」ではある >>702
良いと思う
バカは現代文に諸国の一つと書かれると発病するみたいだしw じゃこれが最終稿ってことで
> 伊都国についての原文:
> 「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
>
> 伊都国についての書き下し文:
> ”(長)官は爾支、副(官)は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。皆女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
>
> 伊都国についての現代文:
> 長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。(人口は)千余戸ある。代々の王がいる。(これらは)みな女王国に従属している。(帯方)郡の使者が往来し、常に留まる所である。
>
>
> 一大率についての原文:
> 「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
>
> 一大率についての書き下し文:
> ”女王國より以北に一大率を置き特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
>
> 一大率についての現代文:
> 女王国の北側に一大率を置いて、特に(=厳しく)検察している。(そのため)諸国(の使)は之れ(=一大率)を畏れ、気を使っている。(一大率は)伊都国に(帯方郡のような)役所を常設した。(一大率とは魏の)長官と同職のようである。
>
> 解説:
> まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
> 女王國に従属している「皆」は爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
> そして、諸國が「畏れている」のは一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國の一つとなる。
>
> また、三国志における刺史は漢代では監督職であったが、魏代には長官職であったため、
> 伊都国には爾支という長官が存在している=長官と同職の一大率は伊都国の長官ではなく、女王国の長官である。
>
> 結論:
> 思考を停止させた古田信者や郷土愛に狂う糸クズ、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
> 伊都国は女王国に従属する諸国の一つであり、女王国にはなりえないのは明白となり、
> 一大率は伊都国に常設した役所を女王国の北限で監視する女王国の長官であることに疑念の余地はない。 >>706
ダメだな。逆ならまだよかった。
女王国=女王の支配する国なんだから、治する以上、伊都国は必ず女王国に含まれる。
むしろ、女王国=邪馬台国+伊都国なら成り立ったのだが。
女王国より北側という表現がある以上、
女王国に内包される伊都国は、自女王國以北には含まれない。 一大率は女王が送る文書や女王が貰う文書や贈り物も開封してチェックするんだぞ。
んなもん、地方の監督官にやらせるかいなw
一大率が伊都国王と一緒に裏切って、金印も財宝も奪われて独立したらどーすんだよw >>714
諸国に恐れられて気を使わせるほどの強面が睨みきかせてるんやぞ
伊都国王も監督官もヒヤヒヤやぞ 一大率は魏代の刺史部に相当
伊都国内に常設された役所は魏代の帯方郡などに相当
刺史部は国内に設置され、帯方郡のような役所は植民地や属国に設置される >>716
矛盾しまくりの文章だね。
伊都国内に常設された役所=一大率の役所なのだから、
伊都国=女王国内 >>717
次からは魏志をちゃんと読解できるように成長してから書き込もうな。 >>599を見たところ、治するとは、自国領内に役所を置く、という意味のようだ。
女王国が伊都国に一大率を治した(自国領内に庁舎を置いた)のだから、
伊都国は女王国の領内。
よって、
×女王国の北側に一大率を置いて、
〇女王国の北側に対して、一大率を置いて、
が正しい読みとなる。 >>719
君のように読解力が低くて妄想が強すぎる輩が相手じゃ議論にならないから反復調教で理解を促す他にない
↓を10回くらい大きい声で音読したら理解できるようになるんじゃないかな。
てか一言一句漏らさずに読めよ・・・
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1534419766/702 自領と自国を区別できない無能の糸クズは死ねってば(6度目!) >>721
で、畿内邪馬台国が伊都国に一大率を設置して監視している、女王国より北側の国々って、だいたいでいいからどこの国々なの? 倭国=日本
女王国=東京
邪馬台国=永田町
伊都国=横浜
一大率=法務省出入国在留管理庁
伊都国内に常設された役所=横浜入管 >>722
畿内邪馬台国なんてこの世界線に存在し得ないから却下 >>724
おやおや、またまた答えられない不都合な質問をしてしまったかなw
>>720
で、その世界における、
伊都国に一大率を設置して監視している、女王国より北側の国々って、だいたいでいいからどこの国々なの? >>725
一大率が設置された伊都国なんてこの世界線に存在し得ないから却下 女王国が設置した役所=一大率
一大率が設置した役所=伊都国内
>>723でだいたい合ってる >>712
>(一大率は)伊都国に(帯方郡のような)役所を常設した。
(帯方郡のような)役所という文言が、魏志倭人伝には見当たらないのだが。 >>599を見たところ、
治する場合の役所は、必ず登場人物が務める役所となっている。
ここで登場するのは一大率だけなので、
一大率が役職名であることがわかるし、
常治伊都國は一大率が役所を置いた場所である。 伊都国についての原文:
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文:
”(長)官は爾支、副(官)は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。皆女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文:
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。(人口は)千余戸ある。代々の王がいる。(これらは)みな女王国に従属している。(帯方)郡の使者が往来し、常に留まる所である。
一大率についての原文:
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文:
”女王國より以北に一大率を置き特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文:
女王国の北側に一大率を置いて、特に(=厳しく)検察している。(そのため)諸国(の使)は之れ(=一大率)を畏れ、気を使っている。(一大率は)伊都国に(帯方郡のような)役所を常設した。(一大率とは魏の)長官と同職のようである。
解説:
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國の一つとなる。
また、三国志における刺史は漢代では監督職であったが、魏代には長官職であったため、
伊都国には爾支という長官が存在している=長官と同職の一大率は伊都国の長官ではなく、女王国の長官である。
結論:
思考を停止させた古田信者や郷土愛に狂う糸クズ、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する諸国の一つであり、女王国にはなりえないのは明白となり、
一大率は伊都国に常設した役所を女王国の北限で監視する女王国の長官であることに疑念の余地はない。 伊都国についての原文:
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文:
”(長)官は爾支、副(官)は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。皆女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文:
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。(人口は)千余戸ある。代々の王がいる。(これらは)みな女王国に従属している。(帯方)郡の使者が往来し、常に留まる所である。
一大率についての原文:
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文:
”女王國より以北に一大率を置き特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文:
女王国の北側に一大率を置いて、特に(=厳しく)検察している。(そのため)諸国(の使)は之れ(=一大率)を畏れ、気を使っている。(一大率は)伊都国に(魏の帯方郡のような)役所を常設した。(一大率とは魏の)長官と同職のようである。
解説:
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國の一つとなる。
また、三国志における刺史は漢代では監督職であったが、魏代には長官職であったため、
伊都国には爾支という長官が存在している=長官と同職の一大率は伊都国の長官ではなく、女王国の長官である。
結論:
思考を停止させた古田信者や郷土愛に狂う糸クズ、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する諸国の一つであり、女王国にはなりえないのは明白となり、
一大率は伊都国に常設した役所を女王国の北限で監視する女王国の長官であることに疑念の余地はない。 これが一番わかり易い例えじゃないか?
>>723
> 倭国=日本
> 女王国=東京
> 邪馬台国=永田町
> 伊都国=横浜
>
> 一大率=法務省出入国在留管理庁
>
> 伊都国内に常設された役所=横浜入管 >>733
あのー。気持ちはわかるけど。間違ってるんですけど。
>(一大率は)伊都国に(帯方郡のような)役所を常設した。
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
この文章だと、一大率が自分の勤める役所を伊都国に置いていたことが明らかで、
別の部門の役所を置くという意味には解せないので。
別に君が二転三転させて恥かき続けるだけの話だけど。 >>737
そうならないよ。
治の役所はあちこちある役所じゃなくて、本拠地の意味だからね。
一大率=法務省出入国在留管理庁なら、法務省出入国在留管理庁の庁舎が一大率の治所。
横浜入管は治ではなく、また別の表現で書かれることになる。 >>735
三国志を読んでいたら冒しようのない間違いを連発してるね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています