LIFEOFMYLIFEアイドル編ミズキの夏
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これはLIFEOFMYLIFEのアイドル編のお話です ここは東京渋谷
「ミズキ今からビキニに着替えてどうするの?」
フレイ様が言う 「芸能孤児施設からの命令で東京湾に行くんです」
ミズキが言う 「そうならこんなコンビニで油売ってないで行きなさい?」
フレイ様が言う 「はいもうちょっとビキニでいれば通りがかりが見てくれるかなとビキニのブラを脱いだりしているのですが」
ミズキが言う 「全裸で歩いてても誰も振り向いてくれねえぜ?ミズキ」
オーディン様が言う 「はいですよね少しはセクハラでもされるかなって思って全裸でアピールしても誰も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「ああその持ち歩いTELお前んちの幽霊がかけてくるから」
オーディン様が言う 「ああいいんです私のは幽霊と交信できる仕様なんです」
ミズキが言う 「いえ葉っぱくすぐりされるから脱ぐなって」
ミズキが言う 「ミズキ、レイプ目になってねえか?」
オーディン様が言う 「ちょっと今入っているんです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・行かなきゃ・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「!!!!!!!!!!!!!!!」
フレイ様は見たミズキの前に手招きしてるお化けらしき者がいるのを 「ミズキそっちはお墓よ?呼ばれているのね」
フレイ様が言う 「突然ミズキが動かなくなった」
オーディン様が言う 「分からないでも本人はこれが望みだったかと」
オーディン様が言う ミズキは時間が止まってしまった
その止まった時間中 「いいよ別におなかくすぐってくれなくたって」
ミズキが言う 「ちょっと葉っぱでおへその辺こすらせてもらうからね?君もそろそろやっていい頃だ」
お化けが言う 「その手錠は絶対に外れないちょっとばかり死ぬほど我慢できないけど」
お化けが言う 「あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?どうして私お墓にいるんだろう?」
ミズキが言う 「なんだかミズキこうしてみているとお墓の何かに守られてるみたい」
姉が言う 「なんだか縁起が悪いどころか守られてるみたいお墓で寝ていると」
ミズキが言う 「ちょっいやだまたなにか別のがくっついてきたよ?」
ミズキが言う 「ミズキまた来たね?葉っぱくすぐりと台座で磔やるよ?」
お化けが言う 「ミズキまたお墓で素っ裸で寝てる今日は墓参りの人いっぱい来ているよ?ミズキ?」
姉が言う 「なんだか裸で寝ていると守られているみたい」
ミズキが言う 「笑ってられるのも今のうちなのです」
なにかそんな声が聞こえた気がした 「お前に日本のお化けをいつまでも使わせるわけには行かないそうしなければお前は苦しむことを忘れるからだ」
笑う太陽が言う 「いつもこうだ私幸せになれそうになるとまたこうなるんだよ?」
ミズキが言う 「お前はお化けを使い幸せになろうとしているそうはさせない」
笑う太陽が言う 「だが流れをコントロールしてるのは俺たちだ今俺たちに逆らえばミズキを警察行きにしてもいいんだぜ?」
お化けが言う 「人間の流れを管理していいのはあいつらだけよ?」
戦乙女が言う 「お化けあなた人間の流れを違法にいじくっているわね?」
戦乙女が言う 「あっありがとう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・枕」
ミズキが言う 「あのさうん別に何年たってようと構わないからそろそろ両手塞ぐの・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「ねえ聞いた?この辺に川崎ミズキが見える時あるんだよね?なんだろうね?あいつ死んだのかな?」
女が言う 「ああこの墓地に寝てる時に急に消えたってガキだろ?俺も時々見えるんだ」
男が言う 川崎家の墓
よく見るとミズキの名前だけ掘られていない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 確かにカップルの真横をミズキが横切った
しかし
ミズキのいる次元とカップルの次元は別の成り行きで構成されているためお互いに行き会えない 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんか気味が悪くなってきた帰ろうこれは明らかに幽霊とは違う」
男が言う 「あのさあなたたちいいから私に懐かなくていいよ?特にそこの白目」
ミズキが言う 「いいじゃんもうお前どうせ一生ここから出られないんだし」
幽霊が言う 「まあそうだけどさあなたと違って私は幽霊じゃないの空間が違うからパン食べても食べた気にならないし」
ミズキが言う 「別にいいじゃん死ぬんじゃないし病気にもならないんだろ?」
幽霊が言う 「ふう食べなくても死なないとは言えずっと空腹って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「おしっこもできないしな誰か脅かそうっと」
ミズキが言う 「ダメだ手がないからくすぐれないや」
ミズキが言う 更に20000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する 「ねえねえあなた食べ物持ってない?私もう空腹で我慢できないんだよ?」
ミズキが言う 「持ってなかったかまたおしっこ漏れそうになっても押さえ込もう」
ミズキが言う 「おしっこしたいな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お腹すいた」
ミズキが言う 更に2000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する 「おしっこしたいなお腹すいた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 更に2000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する 「はあお腹すいたしおしっこしたいな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・別にいいよおちんちんしゃぶらせてくれなくたって」
ミズキが言う 更に200000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する 「はあっしゃぶれるのはいいけれどおしっこしたいな」
ミズキが言う 「ええええええええええええええええええええええ石像になかに閉じ込められちゃった←嬉しそう」
ミズキが言う 石像の中に入れられるとミズキは突然手足を押さえつけられくすぐり回される 「ぎゃあああははははは体中くすぐったい」
ミズキが言う 「ぎゃああはははくすぐったいや」
ミズキが言う
更に9000000000000000000000000000000000000000000000000億年の時が経過する 「ぎゃああああはははははははははあれっ?くすぐったくない」
ミズキが言う
更に90000000000000000000000000000000000000000000000000億年の時が経過する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています