>>195
将軍は老中に任せるけど自分の意思を通すことはできるのでどうかなぁ。田沼意次は自分を信任する
将軍家治が臨終の床で自分を罷免したと政敵から言い渡された時にそんなことはありえないと思いつつも
将軍の言葉に否を唱えることはできないと唯々諾々と従った。家治が死んだ以上政敵による捏造であることを
証明することは不可能なので。