>>703
親の面前で九回音読なw


韓民族だけが持つ独特の「正義」の概念

韓民族の考える「正義」の概念は非常に独特であり、まず根拠を必要としないという特徴があります

なぜ根拠を必要としないかと言うと「この世には最初からたった一つの『正義』が存在する」と考えられており、自分はその正義を常に選択していると考える傾向にあるからです

ですから、それぞれが正義と信じる者同士が争った場合、韓民族以外の人間は「相手の正義」の存在を認識しながらも「自分の正義」のために戦います。 「相手の正義」を認識しているからこそ勝ったときには相手を称え、負けたとしても自分が悪だとは考えません

一方、韓民族はとにかく「相手の正義」の存在をいっさい認めず、(曲解でも捏造でもその件と全く関係なくても何でも良いので)相手の劣等性を指摘する事で「自分の正義」の担保とするのです。 ですから勝った時には殊更に負けた相手を「悪」と罵り、負けた時には負けを認めないことで「自分の正義」を守ります。 つまり負けは「悪」なので受け入れられないのです

また、相手の劣等性を指摘した時点で自分自身に向けられた問題提議や指摘は「正義の反対=悪」と捉え、今度は同じ手法を模倣して相手の問題にすり替えようとするのです

こういった韓民族独特の「正義観(正義感ではない)」は独特と言えるもので、こういった予備知識を持たずに対峙すると「錯乱している」「気が狂っている」としか映らず対話を諦めてしまう結果となってしまいます

しかし、韓民族独自の「正義観」を知っておくことで対話は可能となるのです

ではこの特殊な「正義観」にはどう対処すべきなのでしょうか? その手法は非常に簡単です。 論点をすり替えさせる隙を与えないこと。 多くの問題をいっぺんに片付けようとせず、一つづつ解決していくことです

彼ら韓民族にとって負けは「悪」ですから受け入れることは出来ません。 ですから負けを予感した瞬間に別の戦いを仕掛けて優位に立とうとします。 韓民族以外の人が見れば「逃げた」「論点をすり替えた」「卑怯」と映るでしょうが、そうではありません。 韓民族独自の「正義観」では負けなければ正義であり、正義を貫くことこそが何よりも優先されているだけなのです

以上が韓民族の方々と対話を成立させるコツです