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証拠は?
一般的には宗主国から下賜されたたった一枚しかない鏡は自らの王位を証明する命より大切なもの。
卑弥呼が受け取った大量の鏡とは性質が違う。 むしろ倭国にとっての金印が朝鮮半島諸国にとっての鏡に相当する。
そんな大切なものを下賜する理由はなく、しいて言えば取り上げられたか献上したかのいずれかしかあり得ないよ。