【邪馬台国九州説】

明治時代の大日本民国政府は九州推しと弥生人押しが酷かった。
明治政府は古事記や日本書紀の歴史を改竄し、その解釈をねじ曲げた。
これは高麗町出身者によって作られた大日本民国政府にとって朝鮮から鉄器をもたらした朝鮮人は神であり、その神の降り立った九州が日本の原点であると教育した。

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この教育のせいで当時の縄文人は野蛮で穢らわしい蛮族という認識を当時の日本人は持つに至った。
もちろん、それは全くの間違い。縄文人は先住民族であり、弥生人は渡来系朝鮮人が真実である。
考古学者の森本六爾は1924年上京して大日本民国政府の命に背き弥生学の研究を始める。
彼のおかげで現在では古事記に書かれていた、始まりの地は淡路島と正しく認識する人が多い。

しかし今現在でも例えば邪馬台国についてでも魏志倭人伝の解釈を改竄し、ねじ曲げて理解している者が少なくない。
彼らは敢えて解釈をねじ曲げている。

それが祖国朝鮮のためでもあるからである。