無能ヒトモドキには読みづらかったかもしれないから行間あけて、さらにチョンコっぽく読点増やしてあげたよ〜♪


日本国内における、古代朝鮮史の、雄である、三品彰英教授の著書、『朝鮮史概説』(1940年刊)、において、

辰国は、『史記』の、「真番旁衆国」が、『漢書』で、「真番辰国」と、誤写されたものだと、判明しており、

日朝関係史の、第一人者である、井上秀雄教授をはじめ、

韓国政府から、その研究を称され、修交勲章崇禮章を、贈られた上田正昭教授、

差別問題研究者の、秋定嘉和教授、中国史の、第一人者である寺田隆信教授、

在日問題の、研究者チョン・チョミョ教授、反日思想の、強いカン・ドクサン教授、リ・ソンシ教授、

韓国の、キム・タルス教授、チョン・チョントン先生、コ・ケイチさんといった、日韓で高い評価を、得ている研究者らが

軒並み、三品教授の学説に、追従しており、発表から78年経つ、現在まで反論も論破もされていない確定事項である。

辰国は歴史上に、実在しなかった。

また、朝鮮金石総覧に、拓本を提供した、ルオ・ヂェンユー博士も、

個人で拓本を、所有している江上波夫教授も、イ・ロンチュウ先生も、

唐代高麗百済移民研究の、第一人者であるヤン・ジェンシン、リ・ジタンの両教授も、

故人(扶余隆)が、辰朝人を自称していたため、墓誌に記したと、断定してる。

『公諱隆字隆百済辰朝人也』は、扶余隆の”自称”でしかない。

はい、完全論破。