【応仁の乱】呉座勇一★3【DT疑惑】
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一般の人に「大学図書館に行って読め」とか、「大学の史学科のゼミで教われ」と言えば、 一般の人はますます真面目な歴史研究から遠ざかってしまう 一方で、百田尚樹氏はネット番組で見られるし、話も面白いので、読者を集めてしまう 史料をネット上で読める、呉座さんのような学者の話をネットで聞けるのは大切だよ >>213 百田が青空文庫で本をただで読ませてるわけではないだろ。無給でYouTubeやってるわけでもないだろ。 なぜ学者にはタダで求めるかな。 なぜタダで利用できる市立図書館という話をシカトするかな。 史料だって国会図書館のサイトならタダで史料画像が見られるよ。 ようはまともに歴史の本とか読む気がないのに、学者のせいだという言い訳な。 百田ってネットでなんかしゃべってるの? 動画の方がとっつきやすいという若い人の感覚がどうもなじめない 動画は見るのダルい 活字なら自分のペースで読めるのに >>214 一般の人は歴史に対してそこまで真摯に向き合わないでしょ かいつまんで手軽に説明してくれる手段があればそれで十分で、その真偽について厳密には求めてない 所詮は趣味の領域だし、せいぜい話の種くらいにしか活用しないわけだし 一歩踏み込んで歴史についての議論を行いたい人なら、言うように図書館なりを活用すべきとは思うが >>216 うん。だからその程度の一般の人に向かって史料をーとは言わないでしょ。 俺も興味のない欅坂だのなんだので「テレビ見ればタダで手軽にわかるじゃん!」て言われても、わざわざチャンネルを回す気にさえならないw ようは歴史議論に加わろうとするのに「歴史を勉強しようとしても云々カンヌン」「一般に広めない学者が悪い」とか言ってる奴らな。 歴史オタクでさえなんで図書館行かない。なぜ本読まない。ってなるんだから一般人との認識の差は埋まらないなと見てて思ったわ 呉座先生とか学者にしてみたらもっと理解できないんだろう >>217 >ようは歴史議論に加わろうとするのに「歴史を勉強しようとしても云々カンヌン」「一般に広めない学者が悪い」とか言ってる奴らな。 そういう事を言い出す連中はもう、学ぶことを放棄してるとしか思えないね 市立図書館に行けば十分に学者たちの著作を読めるし、ネットから貸出予約や取り寄せも出来るのに 歳をとればとるほど図書館を利用する頻度が上がっているが、それに比例して利便性も高まってくれて本当に助かる >>213 は、なんでもネットで手軽に済ませようという舐めた態度を批判されてるのに 「自分は一般人だ」「学者が悪い」と開き直ってるだけの人間のクズ >>216 は自分の知的レベルに応じて井沢か歴史マンガでも読んでればいいだけ。 誰も無理して学者の議論を理解してくれと頼んでないし。 >>218 その歴史オタクの情報元がゲームや漫画だったりするから、元々素養が無い奴が多すぎる >>221 それは呉座スタンスと違うな 呉座は一般に正しく理解されることが大切だと思って啓蒙もしてるわけでしょ 歴史を知りたい意欲は分かる、井沢を読むくらいなら古代史講義くらい読んだらってことでしょう ネットの断片的な情報じゃなくて新書程度でも読もうというのは分かる >>223 いや井沢読むのも否定はしてないんじゃないか。読み物としてはね。 ただ、百田も井沢も、何十年前の古い歴史観をもとに歴史学者を批判して、新しい歴史を〜とかのたまってるから。学者批判するくらいなら最近の古代史講義くらい読めばー?ということだろう。 愚民に古代史講義なんか理解できるわけないだろ 中学の社会だって怪しいのに 呉座だってそんなの分かってるよ 本音では井沢がおとなしく愚民向けの歴史小説を書いてるだけならどうでもいいが、 学者面して専門家に因縁付けてくるのはムカつくからしばいてるってだけのこと >>224 色んな人達のきっかけにもなるし、そういう点では井沢を否定してないんだよね 結局「僕が考えた最強の説」を誰にも(学会等で)揉まれず自己完結した物をやたらと真実である(事実である)と吹聴してあるくのが問題なんだよな これは百田もそう 百田の場合は所詮自分がどっかで学んだものを編纂しただけなのだが、説が古かったり修正くらった説とかで散々な物を触れ回るからそういうのはやめてくれって話だしな ベトナムみたいに漢字がお寺で見るだけの謎の文字と化してる国は一般人が史料を読むことってあるのかな? 中国も簡体字しか読めない人が相当いる >>220 そのように一般の人を見下して、「学者は偉い」「歴史を知りたければ、図書館行け」 とか言っていると、歴史学界のような無用の長物は干上がっていく これからの世の中で、歴史学が税金で養ってもらえると思ったら大間違いだ 一般社会からタチマチを集めて、その支持のもとに学問を維持する努力も必要だ それには、ネットで歴史学の魅力を伝えることも大切 文系の学問なんか生け花や日本舞踊と同じ、芸事なんだよ 議論に参加しようと思うなら調べられることは調べた方がいいと思うな 床屋政談の類なら別にその限りじゃないが とはいえちょっと本気で調べようと思ったら一気にハードルが跳ね上がるわけだが 史料の信頼性だのも俎上に上がってくるわけで >>228 見下されて当然なのが見下されてるだけだろ 議論に必要な最低条件の知識さえ持たずに議論に参加して自説垂れ流した挙句、間違いを指摘すると「上から目線」とか馬鹿みたいな返し来るんだから 専門で生きて来た人の指摘を素直に受け入れれない奴が発狂してるだけ 普通の人だったら「歴史を知りたいなら図書館行け」と言われたら「勉強しないとまずいよなぁ」ってなるけど反発する理由なんなの? 知識不足指摘されたら普通本買って読んだりするよね? 俺経済学者のツイッターフォローしてて、よくネットで聞きかじった知識で学者先生に凸ってくる奴いて学者先生が「本買って読みなさい」ってよく返すのだが、大抵逆ギレしてるのよく見るw 意地でも勉強したくねぇのかよとw このスレで図書館が出てきたのは、図書館にしかないような専門書を読めってことじゃなくて、買うのがもったいないなら図書館で読めばって流れだよね 図書館でも購入でもいいけど、まずはネットだけじゃなくて本読もうよ、ってのはそんなに高い要求じゃないはずだけど >>232 そうだよね、知識高める努力しろってだけなんだが何故か変な批判来るんだよなぁ まとめで聞きかじった知識をあたかも自分が見つけたことかのように語るバカいるよねw 新書でもいいから読めばそれ以上の知識得られるのにねw >>228 わかったわかった、井沢でも読んでろや愚民w あと井沢を養うために本は買ってやれよw まあ本でもネットでも、読むものはちゃんと選んだ方がいいというのはある 司書資格科目やってるときに印象にのこった話があってだな。 インターネットは玉石混合で、匿名で責任なく書かれている情報も多い。だが、図書館の書籍は少なくとも出版元と著者が明記され、責任の所在がはっきりしている。 図書館には、内容に関して責任の所在を示したものしか置かれていないと考えれば、それだけでも価値があることではないかと。 ネットでただで知識を得ようというセコい輩が歴史学者に向かってタニマチ作れと説教するとか頭おかしいだろ 「まとめサイト」などの、フェイクニュースの巣窟みたいなデムパ源で知識仕入れてるようなヤツは会話能力など無いし 宝石の価値だって鑑定書の有無で大きく変わるんだ。玉石混淆ってのは鑑定書のない宝石が上限、鑑定書付きの宝石は得られないってことだぞ 宝石は宝石でもクズ石しかないってこと サイトの文章は書籍からの引用なのに、原書に当たらずネットを出典としてる人もいたなぁ 電子書籍は現物の本と違ってしょっちゅうセール対象になるから そういうのを活用して行くのは、同じ手軽さでもアプローチとしてはいいかもしれない >>240 タダという意味ではテレビや図書館も同じだが、どんなメディアでも地道に開拓して 少しでも一般の人たちに歴史への正しい向き合い方を伝えていくのは悪い事でもないと思う >>244 日本史の書籍について言えば、出典がアバウトすぎて、欧米基準では耐えられない 巻末に「主な参考文献」で一覧するってなんなんだ まだ、Wikiの方が頁まで明記してあるぞ >>230 きちんと勉強したほうがいいのはわかる 図書館で文献を探して閲覧したほうがいいのもわかる 学問の世界ではそれが当たり前だ だが、学問自体は何の収入ももたらさない 支持者あっての学問だという視点は忘れてはならない >>247 そうだね ある有名大学教授と話してたら、日本史ブームは困りもの、応仁の乱が今さら何なのか、数十年後には世界も日本も様変わりしてるのに、的なことを言っていた 上野千鶴子もこの前のスピーチで学問にも盛衰がありますとか言って、自分は盛の方だと言わんばかり 特に人文系の学問は社会へのアピールを忘れてはいけない >>248 そういう意味では、一連の本郷叩きはやりすぎな気もするんだよなあ。 いい意味でも悪い意味でも、話がわかりやすくて上手いし、いろんなところへ出て行って、興味を引くような話をする応用力というか、そういう人ってなかなかいないと思うよ。 戦国だったら小和田さん、時代劇考証だったら大石さんみたいなのもいるし。 話に興味もって調べたら「あれ、ちょっと違う?」て思えば学びの始まりでさ。 テレビでみる限り、呉座さんや亀田さんは最初から名前知ってる歴史好きの人への訴求力はあるけど、学校で習った歴史くらいしか知らない層に受けると思えないんだよね。 まあ呉座さんは、中央公論がタニマチについているし、NHKも応援しているから いいのでないの? ただ呉座さんも後輩のためにもタニマチの幅を増やす努力をしたほうが 良いのでないの? 例えば高橋留美子と中世の物の怪について語るとか、 宮崎駿監督は網野さんとそれに近い対談をしていたしな。 月刊ムーやトカナに出演して陰謀論の世界について月刊ムーのみ神編集長や トカナ記者の深月ユリアと対談しても良いだろうし、 なんなら京セラ稲森みたいな人とプレジデントで○○に学ぶなんたらかんたらと おべんちゃら企画をやっても良い。 地域おこしイベントで自称西陣南帝の子孫と天皇制について語り合うなんて やっても良いだろう?ww まずは異次元の対談企画を増やして、盛り上げる努力をしてはどうかな? 対談物はそれほど金はかからないし、異次元対談の異種格闘技状態にすれば 週刊誌や新聞の企画、あるいは地域おこしイベントしても採算に合うだろうし、 呉座は声優ヲタだからそこらへんで対談はしたあだろうな いやさ本郷批判するのはいいんだけどさあ 本郷批判はよく見かけるけど、具体的な「本郷の主張」批判はあんまり見かけないんだよな 龍馬暗殺薩摩説の批判はめちゃ見るけどさ、他に何があるの? >>253 そういう批判かよ、あんなの単に本郷が令を気に入らないって話じゃん 歴史学とはほとんど関係なくね? >>254 それなりに発信力や影響力がある人間があれじゃダメだろw モロ呉座がダメだって言ってるタイプじゃん 古文書の中での「令」の読み方って、「れい」より「りょう」の方が圧倒的に多そうな気がするけど、実数ではどうなの? 「和」は「わ」が主流で一部に「な」がある程度だと思うけど。安和とか元和とか、「んな」が「んな」に変わる音便形? 呉座の本郷批判のポイントは中央公論に書いてるんだからいい加減読みなよ 井沢氏とかの史料批判に対して、 呉座氏とかの史料至上主義者はその批判を正面から受けてない気がする。 古文書解読は学会の学者、歴史の構築と執筆は歴史家、という分業じゃダメなのか? 今後、大学は実学・就職重視になっていくから、日本史研究者のポストは削減されると思う 大学院を出た後、困窮する人が続出する 研究者の生活のためにも、一般社会に支持者・理解者を増やし、「大学以外に生きられる場所」 を構築していかないといけない 今でも、いい論文を書いているのに、肉体労働や店員のアルバイトに追われて、心が折れそうに なっている人が多いからね >>260 是非はともかく歴史をネタに生計を立てているのは確かだな。リーマンとは違う。 歴史ライターからしたら、歴史は学者のモンだって主張は、学者以外で著述&講演で収入得るのは禁止とか制限とか連想するわけで、そう納得できるものではない。 >>258 歴史家の定義が分からない 歴史学者ではなくて歴史作家の事かな? >>257 このスレでもネットの上っ面だけで物事を判断している人間が大勢いるってことさ >>260 歴史家とは言えないな 歴史屋、歴史芸人といったところか >>261 井沢を歴史ライターの意見代表みたいにいうな。 歴史小説家さえ井沢と主張を同じくすると思われたら迷惑だと言っている。 歴史は学者のモンだなんて誰も言ってないことは、まともなライターや小説家はわかっている。 >>258 古文書解読は博物館やカルチャースクールで習えます。要するにただの技術です。鍛錬により身につければいいだけのものです。 英語のできないアメリカ文学研究者って、研究者と言えると思いますか? もちろん英語できなくても、訳された洋画や小説を楽しむことはできます。でもそれは研究ではない。 >>249 >話に興味もって調べたら「あれ、ちょっと違う?」て思えば学びの始まりでさ。 でも大抵の人は調べるまで行かず、その話を真に受けて終わっちゃうから困りもの >>253 >>255 このスレではそんな批判なかったよ。確かに無理あるというのはわかるし、いろんな意見あっていいんじゃない、と。 まともに歴史やってる者からすれば大体そういう反応だ。 >>268 それはもうそれまでの人じゃないの。 つかそんな困りものというほど井沢や100田みたいなデタラメは聞いた覚えないけど。252に同意。 >>269 このスレは本郷スレじゃないから、元号の話の批判はここでは出ないでしょう 本郷スレではしっかり出ていた >>272 いや出てたよ。過去ログみてみなよ。 さらっと流されて終わったがな。 >>270 それまでの人が大多数で、そういう人々は井沢や百田の話も無批判に受け止めるんですよ。 出てたのは前スレだな。 変な奴らが寄ってくるからもういいよ。 >>273 スレ違いの話題だから流されて終わりなのは、まあ当然だろうね 井沢氏も百田氏も反論されるとゴールポスト動かすから議論にならない >>277 百田はそもそも相手にしてない。多分まともにやりあったらやばいのわかってるぽいな 信者連中よく呉座の名前出してリプしてるけどあまり食いついてこない >>276 そんなさらっとでもなかったが、スレ違いは確か。 つか、呉座さんはあれほど敵視してる本郷が話しまくってるのに、内容についてはノーコメントで批判してないんじゃないか。 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、というわけではなさそうだ >>258 ひょっとして「史料批判」の意味を、「『研究者は史料第一主義』と批判すること」だと思ってる? まあ本郷和人センセと呉座センセが相容れないのは 万人受けして歴史をエンターテイメントとして楽しもうとする本郷和人センセ と あくまでも歴史とは学問であり高尚なものでなければならないとする呉座センセ という方向性の違いだからな で じゃあ本郷はアホかといえばきっちりテメーの仕事は完遂した上で遊んでるおっさん というのが呉座としては許せんのでしょ 本郷は事務所所属だから文化人枠の呉座よりテレビのギャラが高い 呉座さんは興福寺の別当とか衆徒とか、一般人になじみのない人を大勢登場させて 妥協なく書いた「応仁の乱」をあれほどヒットさせたのはすごい テレビ出演しても、学問に忠実な路線で行ってほしい 応仁の乱のヒットの原因は何だったのだろう ここで語られる一般人像が絶対手に取らない種類の本なのに >>287 新書大賞か何かの編集者座談会でも、当の中公の編集者も原因がよくわからんって言ってたような。 1、乱の名称は、誰もが聞いたことはある(中身は良く知らない) 2、内容は難しいけど、その「難しさ」がお勉強した気になれる 3、歴史クラスタがSNSでさかんにほめた ということなんだろうけど、最後まで読んだ読者がどれくらいいるかは気になるな。 >>284 それよく叩きで言われてるけど、どこの事務所とどういう契約なんだろう。 マネジメント契約そのものは、研究者としてはあれだけど、そっち方面も精力的にやるなら必ずしも悪いこととも思えないのだけど。 >>288 基本的に今は歴史ブームてのはあるんだと思う。 でも最後まで理解して読んだような感想は、意外と少ない気はするね。 刀剣女子の中には博物館巡りする猛者にクラスチェンジする強者もいるが そういうのはごくごく一部なんだろうね >>287 「応仁の乱」を読んでいて途中で気づいたし、あとがきに書いてあるけれど、この乱を第一世界大戦の型に入れて叙述したこと。 これで、随分と乱の構造がわかりやすくなった。 けれども、歴史的事実をパターンに当てはまるって、マルクス史学的ではないかな。呉座氏が嫌っていた手法を用いているというのが何とも。 >>293 中央公論でやった呉座と細谷のダブルゆういち対談は面白かった 応仁の乱と第一次大戦の話 応仁の乱は高校日本史だけでなく、小学校の社会科でも出て来るポピュラーな出来事で 多くの人に馴染みがあるのが、読者の間口を広げたと思う。 同じ中公新書の「承久の乱」「観応の擾乱」などに比べると読者をつかみやすかった。 だが、なかなか乱は始まらず、大和国の得体の知れない人たちの紛争、高僧のポスト を巡る駆け引きなどが延々と続くので、挫折したと思う。 教科書で覚えた細川勝元、山名宗全までなかなかたどりつかない。 >>227 日本だって、たとえ活字でも史料を読める人間は少ない >>293 マルクスは「歴史はくりかえさない」と言ってるんだけどな 活字でも読みにくいのに、草書体なんて文字自体が読みにくいから、なおさら。 古文書出てきても全く読めない人が大半だよな >>297 マルクス史学は正確にはエンゲルスの史的唯物論だけどね ブリュメールのクーデターでは、悲劇と喜劇で繰り返すが有名。こんなこと書きたくないゆだけど >>300 「ルイ・ボナパルトのブリュメール18日」なら、「歴史はくりかえさない。だが歴史的状況は再現される」じゃなかった? >>301 このスレの流れからすれば、 そういうのこそ原典で確かめたら、となるのではないかな 「歴史は繰り返す。一度目は悲劇であり二度目は喜劇として」だったような記憶が 〉〉301 ごもっとも >>300 英訳だけど(独語はできないので) Hegel remarks somewhere1 that all great world-historic facts and personages appear, so to speak,twice. He forgot to add: the first time as tragedy, the second time as farce. ごめん、君が正しかった。 「歴史は繰り返さない、だが歴史的状況は再現されることがある」ってどこかで読んだ気が するんだがなあ・・・ 元ネタのヘーゲルの「歴史哲学」だったかな? 呉座氏の中央公論への寄稿文を読んだ。 百田・井沢への論評は完璧に同意します。本郷批判もほぼ同意できる。 ただし、本郷和人は最近の新しい研究について何も言及しなとし、「新しければ正しいわけではないが、歴史学者なら触れるべき」としている。 この点については、ひとつなりふたつ例示を付けるべき。概念的に語った場合、具体例をいくつか挙げることは必要だと思う。それがないと、指摘している点の重みが本郷和人にも、読者にも伝わらない。 おそらく呉座氏の性癖からして、この5ちゃんねるを読んでいるに違いないので、申し上げます。 もちろん、降臨される必要はありません。 呉座の眼中にはもう百田の事なんて目に入っていないな。 同じく百田の眼中にも呉座の事なんて目に入っていないなww 呉座も百田も新しい喧嘩相手(むしろそちらの方が主敵)を見つけて、 さんざんやりあっているなww 朝日新聞だけだろうww 百田のことを相手にしているのはww でも今度は呉座みたいな逸材ではなかったなww 津原何某と言う作家が百田を非難したから幻冬舎から干されたと主張しているのに、 リテラや朝日が便乗していたのだけど、津原何某の本は売れていないではないかww あれだけ売れていなければ、そしゃ幻冬舎から干されるよww その証拠に朝日やリテラも自分たちが津原何某の本を出すとは 言わないしなww >>306 ハヤカワが引き取って本を出すそうだけど? ハヤカワって慈善事業で出版やってるのか? 百田親衛隊は、森に帰りな そのスレは「ザビエルもフロイスも同じ外国人じゃないか」とのたまう輩とは無縁なところだ ハヤカワは意外に文学好きだし、意気に感じて出版したりする 商売だけでもなく、かといって慈善でもない それが商業出版の面白さ こないだ神田歩いててふと横見たらそこに早川書房があってビックリした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる