弥助
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信長の家臣に取り立てられた黒人奴隷弥助
この度ハリウッドにて映画製作するって 当時モザンビークから日本に来るなんて、今でいえば国際宇宙ステーションに行くぐらいの難しさ。 後世に於いて映画化、もし大ヒットしたら歴史が変わる まともな記録が殆どないんだから実在の人物をモデルにしたフィクションにしかならないよな 信長が天下を統一していれば、弥助も近江か摂津あたりで1万石の城主ぐらいにはなれたかも >>11
日本にきて2年九州にいて、そのあと信長と謁見した時には日本語喋れたらしいぞ >ハリウッドにて映画製作するって
うわっ、つまんなさそうwwwwwwwwwwwwww 弥助の推し押しモードがキモイ
黒人の臣下がいたからなんだというのだ? ちんちん比べとか絶対やったろうな。
弥助酔っぱらって障子突き破りとかしてそう。 >>5
マゼランの奴隷従者はフィリピンあたりの出身で、どこで買われたかわからないが(マラッカあたりか?)マゼランに買われ、世界一周の航海に連れて行かれた
フィリピンのセブ島についた時、現地人の言葉が分かったので、一行の人々が驚いたという
この時点では探検隊はまだ地球を半分しか回ってないが、この奴隷だけは既に世界一周を成し遂げちゃったことになる
マゼランもマラッカあたりまでは東回りで来たことがあるので、経度的にはもうちょっとで世界一周できたのにマクタン島で戦死しちゃった >>18
マゼランの奴隷のエピソードも映画にならないかと思ったら、フィリピンで既に映画化されてた
『500年の航海』
本作の題材は、マゼランによる最初の世界周航だが、主人公はマゼランではない。タヒミックは本作の出発点について、プレスに収められたインタビューで以下のように語っている。
「最初に世界一周を果たしたのはマゼランではなく、彼に仕えた奴隷エンリケだったというアイデアがずっと念頭にあって、それをもとにして、必要なブロックを一篇ずつ積んでいったのが最初の10年間でした」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています