信長の正室濃姫・まむしの娘の謎 2
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>>54
生駒信忠母説を提唱している学者の実名を
教えてほしいです、聞いたことないんで >>52
濃姫御殿発見って岐阜新聞でみたよ。
絢爛豪華なお城だって。正室だからね >>53
どちらにしろ生駒はカス。下手すればお鍋以下 信長が死に織田は一度消滅してんじゃん。秀吉によってぐちゃぐちゃにされた織田の生き残りは大変だったみたいよ。金銭的に。
養華院の墓も江戸時代に織田8家だかでお金を出しあって建てたらしいよ。濃姫の墓ならば多分寵妾と書かなくてはいけない理由があったのだろうし。
濃姫だと必ず咎める奴があらわれ自作自演するな。 武功夜話をもとにしてない歴史小説ってないものですかね。どの本を見ても吉乃 吉乃。
炎の人信長は良かったな。吉乃は出てくるし濃姫死んじゃうけど。武功夜話をやんわり攻撃してるから。 江戸期まで生き残った武家子孫たちは、家系図を捏造しまくったようだし
信雄系織田家や生駒家が、自分たちの先祖である生駒氏を持ち上げたのも仕方ない
五徳にしても、徳川家と繋がりがあるから生駒が産んだ事にしちゃったんじゃ >>62
濃姫ヲタを絶句させる決定的な質問だからなあ。
絶対にこたえられない質問だから怒りのあまり赤っ恥と言うことにしたいんだろう。
違うと言うなら濃姫の香華料をさっさと書けばいい。 今は判然としないことも将来新資料が発見されて明るみに出ることもあるかもしれんね >>59
岐阜城の豪華御殿はルイス・フロイスが招待されて
信長自ら膳を運んで来客を接待したと「日本史」にあることから
来客用御殿だと言われている
信長が濃姫のために建てた濃姫御殿だと言ってるのは滋賀県立大の中井均教授
信長が女のために建てた織田家の奥御殿だったかどうかは定かでなく
個人的な感想に過ぎない 信忠の生母だと主張する久庵慶珠と生駒吉乃の法号・久庵慶昌は一字違い
別人だと言うならなぜそんなに法号が似ているのか不明だし
生駒吉乃と同年に亡くなっているのも説明が付かない
普通は同一人物 織田信長と織田信忠は一字違い
別人だと言うならなぜそんなに名前が似ているのか不明だし
織田信長と織田信忠が同年に亡くなっているのも説明が付かない
普通は同一人物 >>68
>信忠の生母だと主張する久庵慶珠と生駒吉乃の法号・久庵慶昌は一字違い
正しくは「久庵桂昌」ね
庵号を除いたら完全な別人 >>69
その石の由緒は不明
養華院が本来のお鍋の墓 >>71
信長も信忠も法号は複数あるし
宗派が違えば法号も違うよね
>>70
馬鹿じゃない? >>70
信長と信忠みたいに
お鍋と濃姫が戦乱で同日に攻められたならわかるけど
お鍋も養華院も病死でしょw >>70
織田家は大体、信がつくし。信長は本能寺にいて死んでるし。本能寺の時信忠は二条城だっけ?で同じく死んでる。
いくらでも説明つくぞ⁉ >>71
生駒と信忠母はなぜ全く同じ庵号を付けられたの? >>77
過去帳にかいてないわけでしょう
法号も書かれていない
お鍋の実子である織田信高やお振は大徳寺総見院に立派な墓がある
お鍋自身も豊臣家から相応の知行を受けていたのだから
立派な墓があってしかるべき >>76
院号ほどではないが寺院や宗派にたいして貢献した者や、公益が厚い者に贈られる号である。
庵号は比較的小規模の寺院を意味する庵に由来する。
庵とはいおりのことで「草や木を結んで造った粗末な家のこと」をいいます。
庵号は院号に次ぐ尊号として付けられることが
似てるのはたまたまだと思うけど。 生駒家の家譜には吉乃について「久庵」とだけ記し以下の文字はない
つまり信長の妻妾で「久庵」といえば生駒吉乃であったことがわかる >>69
漬け物、うける!でもさ漬け物お鍋も一時は信長最愛の側室とかいわれてたじゃん。
きつのもおなべもどうかとおもうよ。しかも
おなべは晩年不遇で大蛇に化けたとかいう
恐ろしい伝説もある >>67
いいんじゃない?一人でも大学教授が
提唱してれば。立派な議論テーマになるよ そうかもね、という可能性の話ならまだしも
確証のない段階で断言するのは危険 >>81
生駒の書類なんてみんなうそ。嘘つきいこまん。いまでいえばデヴィ夫人以下 >>85
何が本当の史料だと思ってるの?
自分の都合のいいものだけを本当と言ってるでしょ >>80
お寺の戒名は一定の位以上には院号をつけるんだよ。武家である曹洞宗臨済宗ならなおのこと。生駒は半農だからしかたない >>83
たった一人の大学教授が唱えた説を
「岐阜新聞も認めた濃姫御殿!」と書くから嘘になるんだよ
岐阜新聞にも「滋賀県立大の中井均教授」の説だとはっきり書いてあるのに >>86
前野家文書等等。成功夜話生駒がらみの文書は
他の記録と一線を画してる。 >>87
信忠生母も半農だから庵号だったわけだ
しかも生駒と全く同じ庵号
同年に死亡
同一人物としか言いようがない >>89
生駒の法号が「久庵」だというのは
寺の過去帳にもあるでしょ >>88
一人の教授でも議論という土台にのると言っているの。君はこれが理解できなければ日本の
司法制度を理解できないということだね >>92
>>59は訂正してね
「濃姫御殿発見って岐阜新聞でみたよ。
絢爛豪華なお城だって。正室だからね」
こんなこと岐阜新聞に書いてないから >>91
だからさ、生駒の関連した、前野家文書、
成功夜和、久昌寺記。どれも矛盾をふくんで
混沌としている。だからねつ造きな臭一家だなんていわれるとおもうよ。大体生駒子孫が堂々と信長妻といって、HPに書き込むあつかまし
さ。愛人てかけばいいのに >>92
司法制度?
憲法第何条にたった一人の大学教授が唱えた説は
議論に乗せなければならないと決まってるの?
頭おかしいんじゃないwもともと濃姫ヲタって頭おかしいけど >>94
生駒は信長妻であってるよ
どんな公的史料に愛人だと掲載されているの?
まずそれを提示して >>95
オタとか発言している時点で君のレベルが
知れる。会話や議論するまでもない知識階層とみる >>96
側室を妻というアホはおらんわ。あつかまし >>90
陰謀説を簡単に信じ込んじゃいそうな思考回路だな >>90
あのね、お二方とも戒名ってのはそのあと
院、居士、信士とつづくの、さきの名前だけじゃわかんないな。 >>97
憲法第何条に云々というのも、小学生の「何時何分何秒?」レベルの稚拙さを感じるよね >>97
君の頭の悪さでは理解できないだろうね
さっさと憲法第何条にあるか発表しなさい
史料重視なんでしょう?
実際は何も読んでない >>100
院号が全く同じなんてことないんだよ
庵号が同じでも後に続く文字が違えば別人なんてないの
総見院といえば信長のことで
総見院が大勢いて以下の名前で区別するなんてことないんだから >>101
司法制度とか言っちゃう辺りに小学生の「何時何分何秒?」レベルの稚拙さを感じるよね
司法制度が何かわかってないもんね >>98
愛人と書いた史料は見つかった?
はやくしろよ >>103
なにをいいたいのかわからん。申し訳ないが
うちは曹洞宗の寺院を運営しているのだが >>105
正室と書いたいこまいがいの資料は見つかった? >>106
嘘をいうな
曹洞宗では別人に同じ庵号や院号を付けるわけがない
どこの寺か言ってみろ
言えないだろうな、嘘だから >>96
生駒の人なんじゃないの?生駒がいくら叫ぼうが歴代大河ドラマ9割濃姫だね!麒麟がくるでも
沢尻エリカが濃姫なんて可愛い❤ >>109
麒麟が来るは斎藤家の話だから
独身時代の濃姫と光秀のイチャイチャが描かれる
信長に嫁いだ後は知らん
あまり登場しなくなると思う >>108
同じ戒名じゃないし、死んだ時期も別だし。
喪主も吉乃が信雄、久庵が信忠。菩提寺も
吉乃が久昌寺。久庵慶が崇福寺。 >>111
松坂慶子も観月ありさの濃姫も良かったね❤大体半農吉乃なんて華がなさすぎ 濃姫は自分の斉藤ゆかりのもので固め、おそらく城の奥の金ピカ屋敷には斉藤党以外には
出入り禁止で、もちろん秀吉や柴田、丹羽、前田、佐々などは立ち入り出来ない
これを悪いとはおもいません
むしろ貞節の表れであり、この時代にはめずらしい婦人だと思います
寧々は秀吉のために魚屋の女房のように気安く人と接して機嫌を伺ったため
家康と仲良くしすぎて体の関係も疑われたそうだから
いかにも卑しい階層の立ち振舞でしょう
戦国の生き残り、世渡りといういみではねねのほうが正しいのですけど・・・
ただしかし夫信長・子信忠や最大のお気に入り明智光秀がしんだあと
秀吉や柴田らにあいてにされず濃姫はもはや無視同然のあつかいになる
それと同時に浮上したのが乳母の池田尼ゆかりのものたちで・・・
おそらく池田尼と濃姫は対立関係にあり
そのうらには信長生母の対立、姑勢力のイジメがあった
このころは池田尼は某麻雀マンガの使い走り
コーチ「池田ァァッ! てめェさっきのチーピン切りはなんだ!!
てめー母校の伝統に泥を塗りやがって・・・ブッとばすぞぉ!」
「ひぃい」
という猫耳キャラでしょ 『美濃国諸旧記』によれば、信長生母は六角高頼息女とされている
寛永年間(1624年 - 1645年)の記事があるため、寛永末期の成立とみられる。作者は不詳。
六角高頼は六角氏12代当主で妻は山名宗全の娘
応仁の乱では西軍に属し東軍の京極氏を討ち取った
京極政経との合戦では土岐・斉藤・斯波義廉らの尾張美濃援軍で勝利
このころのより六角氏と尾張と斎藤氏の同盟関係はあった
応仁の乱終結後には幕府により近江守護に任ぜられた
織田信長のおじいさんは六角高頼で近江守護・78万石の大国の太守
ひいおじいさんは山名宗全で10数か国の守護で応仁の乱の総大将。今川ごときはあいてにならん
後年、信長がどうどうと南近江に安土城作って居城としたのは、タダの強盗ではなく
祖父が近江守護だったから、頼もしい地盤だったん
だから濃姫との娘を蒲生にやってさらに地侍の支持を固める戦略。 濃姫ヲタは自分がタイムスリップして信長様と大恋愛して
名古屋市役場に婚姻届をだし「晴れて信長様の正妻よ」とかちほこり
勝ち組正妻として下女どもにマウンテイングする妄想に取り憑かれてますが・・
たぶん濃姫の地位は低かったと思います。子供同然ですから
もちろん濃姫の能力や気象ではなく他家の嫁というものはその程度で、カス
大名家の奥向、女の世界はすでに
えらいのは信長の母、六角氏。つぎに老女というか古い高級女官
それなりに組織や秩序というものがありますから新妻などは一番下
権勢を振るうのは老女で、もちろん女主人の意に沿ってうごくのですが
老女らはエリート秀才のキャリアウーマンのようなもので
とくに頭脳や美貌をかわれて部下の子女からひきぬかれて任用されるから
実務能力はあります。若い貴人はむしろ動かされる将棋の駒にすぎません
生母六角氏の老女たちは濃姫をとにかく排除して、信長に適当な下女を勧めた
淀君が子を生んだときも寧々の女官軍団は許せんといろいろ文句を言っます
もし濃姫が正嫡を生むと斉藤者が威張り、自分の地位は下がってしまいます
姑勢力はそんな危険は冒さない
もちろん濃姫付きの老女は斉藤家からついてきたのですが記録にないところを見ると
おそらく新興成り上がりの悲しさで斉藤家の下女は若く政治力も劣ったのでしょう
ただ若く美人ではあったろうから濃姫に代わって子供を生んだ、そういう役割で期待されました
多分、濃姫の養子信忠の生母はそのあたりの斉藤の侍女でしょう >>116
最近の研究では六角氏といわれてますよね。
生駒親類の土田氏でなく。
どこまでやらかすイコマン おれがきいた濃姫の噂
信長が敵の一族を磔の刑にしていたとき
濃「いいぞもっとやれ。女子供でも容赦するな」
信長「はい」
濃「ついては磔に、高価な槍を使うのは
金銭の費えでもったいなきこと、土民ごときは本物の槍はもったいない
以後はタダの竹槍で処刑せい!」
信長「はい」
この女、敵を剥製にして城の居間に並べて微笑したイタリアルネッサンスの専制君主みたい
昭和の濃姫おたが妄想するような「おかわいそう」なキャラではないです
むしろ「濃姫の妄想を放言するような」キモオタが侍女なら、まず竹槍で磔にして美濃刀で首をはねて
頭蓋骨を金箔うるし塗りにして息子信忠のボットン便器にする位の根性の女でしょう
前漢の呂后一族とかに似てると思います >>121
変な人たまにきますからね。無視って良い話をしましょう 1557年 道三絵画奉納 22歳
1560年永禄3年 津島花火祭り信長と鑑賞 25歳
1568年永禄11年 滋賀、成菩提院で出産 33歳
1569年永禄12年7月 壺事件 34歳
このへんの史実を見てるととても気の弱いキャラではないね
21歳で親父が死んでも絵画を奉納でおわり
33歳で信長が京都にせめいって上洛して大戦争に突入しても平然とガキをブリュッとうむ。女児だろうけど
34歳のツボ事件じゃ信長を恫喝して締めてる
おそろしい女 >>123
妻にあんたいい加減にしろよって締められて壺を諦めて その後姑にご機嫌伺いに行ってる。うまくいってる夫婦じゃないの。 >>124
そのくらいの女性じゃないと信長は
持ち堪えらんないとおもうし。確かに
いい夫婦。あってる >>125
墓場まで秘密を持っていけそうな
女性だ。 だから恐ろしいというのは、
ツボ事件でくサイト−女一族で全員自害というのは
「言うことをきかないとおまえの二歳のむすめもぶっころす」という脅迫でしょ
てめえがうんだ信長のむすめも殺るという意味
信長にしてみれば34歳の濃姫も斉藤一族全員もどうでもいいけど
自分の二歳の娘は可愛い盛りなのでころされたくない
そもそも20歳こえたら大年増でセックスの相手ではなかった
それが33歳でこどもをうむって、どんだけ性欲が強い女なんだ >>127
じゃあ生駒なんぞ大年増で相手にすらならなかったな。
濃姫が言った何て書いてないからね。信孝本妻云々だから。女の意思なんて無かった時代。信長の気分次第で部屋に渡るか決める訳だから。
若い側室がいて結婚して20年近くたってもそんな関係があるならそれこそ良い夫婦よね。 >>128
当時33歳で行為があるのはすごい。
やはりよほどいい女だったのかな?
明智家は稀代の美形だからね。明智の
末裔何人かあったことあるけど土岐頼芸の
系統とは異なり皆色白な美形だったよ。
葉月里緒奈と常盤貴子を足して割って身長を
高くしたような顔 >>129
子孫て色々似るからね、パーツは違うけど、織田信成なんかも
輪郭は似てる。 >>130
道三に似たら富永愛の顎を尖らせたような顔に
なるだろうから明智の母親似だったのかもな。 >>131
斎藤道三って若い時めちゃ色男だったらしい。だからどちらに似てもおのうさんはどえらい美人な魔性な女だったのかもしれないっすね。案外信長嫉妬ふかくて奥さん表に出さない系?
成菩提院の話にしても身重で旅行なんかふつうしたくないもん。常に離れたがらない嫉妬深い旦那っているけどもしかしたら信長それ? >>133
自分は遊んでも嫁は許さんみたいなタイプ
いるもんね。まして友達との旅行も許さないから自分が連れてく羽目になる、みたいな。
そう考えると点と点が線になる >どんだけ性欲が強い女なんだ
あのね、どんなにソッチが強くても男性がその気にならなくては物理的に
女性は無理なの。 結局信長の歴史は猿と狸とバカ息子に改ざんされてるのかねー。 >>136
私もそう思います!本能寺の変秀吉説なんてあり読み進めてみたんですが、光秀が黒か白かは
別として、秀吉は、信長の肖像画すら書き換えている。X線で発覚したと近代美術館で
やっていたからね。 >>137
江戸時代の濃姫肖像画に明智の紋章が
ガーって書かれていたのみたことあるな。
私は本能寺の変は信長と濃姫と美濃集VS
織田窓際族の前田、豊臣、細川幽斎あたりの
乱とみれてしかたない >>138
案外明智光秀って安土城から1番近いとこに
城持ちだったし、秀吉なんかは信孝を
切腹においやり、信長娘は側室にして
織田家を実質滅亡させた。もし秀吉が明智に罪を着せたなら美濃集と濃姫自体疑われる、
だから丹羽や池田をすっぱぬけたと思っているんだ。で、帰蝶さんは岐阜に自分のお墓を作らせて秀吉の明智狩りから逃げた。なんてね >>139
本能寺の変が秀吉黒幕説をとるなら
1番すごいところは、明智が謀反人になれば
美濃宗で固めた織田の中枢が大義名分のもとに
解体できる。そして、明智が謀反人で罪を切るないしあんな人格者の明智さんがありえないということになれば信長が人格破綻者という
図式になる。そして自分は徳姫手篭めにして
冬姫犯そうとして無理で簡易して、丹羽と蒲生毒殺して、三の丸殿を側室。で、信長の息子2人は馬廻にさせて、もう1人は毒殺疑惑。信孝は切腹させてる、信孝の死に際は臓物を壁になげて
「報いを受けろや 羽柴筑前」だからね、、
死人に口なし、まじ同情するわ >>63
山岡荘八や南条範夫、司馬遼太郎、谷恒生、勝見秀雄このあたりは吉乃
は全く出てこない、生駒の類はでてくるのがあるけれど。 >>39
利治、道三が死んだ時そんなに大きかったか? >>143
16歳くらいじゃなかった?元服はすんでるね >>138
城持ち大名が光秀以外一人もいない美濃衆が織田家重臣たちと戦えるわけがないw
利治は城すら貰えなかったのにかつての家臣だった光秀が城持ちなのはどうなんだろうね?
濃姫にとって利治は同母弟、光秀は母方の従弟にすぎんのだから
普通は逆で濃姫はまず弟の利治に城と領国を与えろというよね >>139
地図をよく見ろ
安土城から一番近いのは秀吉の長浜城
次に甥の信澄の大溝城
光秀の坂本城は結構遠い
光秀が比叡山焼き討ちで大活躍したから貰った領地 >>133
道三は色男も何も主君の側室だった深芳野を娶ったのも
美濃衆から小見の方を娶ったのも政略結婚
道三は色男で美女たちを口説きまくり恋愛結婚したという妄想は婆臭満載 >>145
信長から武儀郡から加茂郡にかけて13ヵ所の計2,184貫文を宛がわれているけどね。忠能の養子になってそこの娘と結婚してついでに加治田城の城主だ。ついでに側室はいなかったそうだ。 >>147
ハンサムという文献は何回もよんだな。
前田利家も肖像画タコオヤジらみたいなのに
実際は美男て何回かよんだよ >>145
織田重臣が美濃衆なんだよ、よくみると。
池田、前田は2軍だね、うまく秀吉に取り入っただけでしょ。
森蘭丸=森乱丸も美濃衆でしょ?秀吉と
信長に信頼関係があったとは思えない。 >>151
ぼくは本能寺の変は、信長と嫁と美濃衆VS
織田家外様大名と2軍不満集団と思えるよ。
美濃衆トップの光秀がやるかなぁ、、 秀吉は人の心の闇を捉えるのてんてん天才だよ。池田恒興は乳兄弟なだけでなかずとばず。
細川幽斎はもと部下の光秀の部下になり室町幕府由来のプライドが壊されて、前田利家は犬千代なんで、破門されていてとても一軍じゃないし。このあたりがグル組めばスキーム作れるよね? そして明智がり、濃姫も明智さん。
だから身をひそめる必要があったのかな?なんてね。 >>153
たったいま最近発表された九州大学、服部英雄教授の論文をみたよ、テーマは「ほらの達人、秀吉、中国大返し」考。だって。内容はまだ読んでないけど。 >>154
濃姫の消息が極端に少ないのは、秀吉の歴史ねつ造と明智狩りだと思っているんだけど。そういや生駒って秀吉と仲良かったよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています