もし勝海舟が焦土戦術を実行してたら徳川幕府は?
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徳川慶喜および勝海舟が薩長との交渉を拒否して江戸城を明け渡すことなく
当初の予定通り幕府側が総力戦の焦土戦術を実行してたら、さしもの新政府軍も西日本まで後退してただろ。
そして日本は西日本の薩長政府と東日本の徳川幕府で東西二分化されてた可能性が高い。 ヅラスガ「強盗キャンペンでアベコロナが増大したな
よっしゃ、よっしゃあ!」 たけし「歌を歌ったり映画やる気力もねえや、馬鹿やろう」 >>1
やっぱり最後の勝利は薩長がつかむのではないかねぇ。
西日本の人間は東の方の人と比べて、
なんだかんだと言っても融通が利くからな。 >>156
空イルカあたりじゃもういかん。
百里のイーグル総動員で。 >>23
榎本らがやろうとしていたが、
時すでに遅し。 >>142
尊皇水戸藩生まれが災いだろー。
紀州、尾張だったら? 『人国記』
信太明神に野狐多し。この野狐、人を能く誑かす事を得たり。されば此の国は、唯野狐に衣服をしたるに似たり、頼もしからず。別して和泉の府日根悪し。
『甲陽軍鑑』
上方武士は、歩の頸を一つ取りは、侍の頸を十も取りたるやうに、針ほどの事を棒程に過言を申と、山本勘助が話を聞き候如くあるべきなり。
佐賀藩士山本常朝の口述記『葉隠』
武士道と云は、死ぬ事と見付たり。二つ二つの場にて、早く死方に片付ばかり也。別に子細なし。胸すわつて進む也。図に当らず、犬死などいふ事は、上方風の打上たる武道なるべし。
清河八郎『西遊草』(岩波文庫)
上方は柔弱にして人をあざむく。
・池田次郎『日本人のきた道』(朝日選書)
畿内古代人は韓国朝鮮現代人に類似する畿内現代人と同じグループに属し、縄文人から最も離れている。
『アジアからみた古代日本』(角川書店)
朝鮮系の土器の列島内における分布は、畿内の河内、大和にとりわけ多い。
・熊谷公男『列島の古代史1』(岩波書店)
河内国が列島随一の渡来人の集住地域であったことはよく知られている。
・中橋孝博『日本人の起源』(講談社)
関西人には細い目をした髭の薄いのっぺり顔が多い。
・関晃『古代の帰化人』(吉川弘文館)
帰化人たちは、そのほとんど全部が奈良盆地、大阪平野、京都盆地と、その周辺地域である播磨平野、紀ノ川流域、近江盆地あたりに根をおろしたといってよい。
・『国民百科事典』平凡社
近畿地方を中心とする関西地方の人々が、朝鮮人的要素を有することは注目に値する。 ガースー「聖火リレーでばか騒ぎ
五輪コロナが大爆発や」 小栗なんか時勢が読めない無能な3流役人じゃねえかw >>176
たしかに最近の小栗上野介は超過大評価されすぎてる 三大過大評価されすぎ人間を古い順から並べると。
・織田信長
・田沼意次
・小栗上野介
この3人が特に平成に入ってから超がつくほど過大評価されすぎている。 小栗忠順はロシアかフランスに北海道を売り渡そうとした最悪の売国奴や
結局は佐幕派連中は日本より徳川幕府の温存しか頭にない売国奴連中 >>179
会津藩もドイツに北海道を売り渡そうとしてたからな。あいつら逆賊どもは日本史から抹殺されて正解だったわ。 無能ぞろいの徳川幕府を見捨てた勝海舟は先見性がある だいたい時勢が読めるか読めないかで有能か無能かを判断できる 戦略家にとって最重要なのは時の流れを先んじて読むことだからな まったくです
そのとおりです
幕府側の人物は勝海舟だけです 焦土戦術するくらい真剣に戦争する気あったなら、江戸焦土戦術に追い込まれる前に勝つなり講和なりに持ち込めてるから どうあがいても勝ち目がないと見抜いてた勝海舟は天才政治家
これを見抜けなかった小栗上野介は無能バカ >>193
同じアメリカ洋行したのに見えてきたものが違うんだな 両者を残された写真で見ても
勝海舟からは文句なしのカリスマオーラを感じるが
小栗上野介からは学歴しかなさそうな霞ヶ関の高級官僚みたいで貧相極まりない 小栗なんか北海道をフランスに売り渡そうとした史上最悪の逆賊だろ もし勝海舟が焦土戦術を実行してたら
徳川幕府はやっぱり潰れる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています