「天皇陛下」(皇室)と「日本人」との関係


「天皇陛下」(皇室)の「祖先」は
「中国大陸」から「朝鮮半島」を経由して
「弥生時代」に渡ってきた「シャーマン」(医師、呪術師)

当時「中国大陸」にしかなかった「菊」(薬草)を大事にして代々「天皇家」(皇室)に伝え後の時代に「紋章」にしたのである

本来「日本の皇室」が「外国」である「中国大陸」の「菊」を「紋章」にすることはありえない

「日月紋」は「陽と陰」=「陰陽思想」(中国大陸のシャーマン)の「紋章」の一つである
「天照」と「月詠」(天の神)は本来「中国大陸の神」(思想)であり
本来の「日本の神」ではない
これは「弥生人」が「中国大陸」から持ち込んだ「陰陽思想」である

本来の「日本の神」は「縄文人」が大切にした「樹木」=「神木」(地の神)である

「天皇陛下」(皇室)の「始まりの元」は「弥生時代」であり
「原日本人」である「縄文人」とは別の民族「弥生人」である

その後「縄文人」と「弥生人」の「遺伝子」が混ざり
現在の「日本人」のなったのである

そして現在「天皇陛下」(皇室)は「日本国の象徴」になったのである