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外来語でみる真の日本の歴史

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0001アッシー
垢版 |
2020/02/18(火) 14:26:29.90
日本語には多くの外来語語彙がみられます。
この外来語語彙を解明することで、日本の歴史の真の姿が浮かび上がってくるのです。その新しい日本発見の旅を楽しむことにしましょう。
0523日本@名無史さん
垢版 |
2020/04/30(木) 00:46:41.01
>>513
>>505に巴形の印象が浮き彫られている写真が掲載されていて、この形が日本の弥生後期の巴形銅器とまったく同じなんだから、ルーツがどこかもう明らかやね。
スイジガイは紀伊半島以南の海で棲息し、当然中国広東省の海でも棲息している。
なんかのまじないの印象だろうな。
0524日本@名無史さん
垢版 |
2020/04/30(木) 01:55:13.96
中国徐州市の遺跡で出た人骨の上顎の歯は門歯が左右とも抜歯されていて、日本の土井ケ浜の人骨でも同じ門歯が抜歯されていた。
土井ケ浜の部族が古代中国の東夷と関連のある者たちであったことはほぼ確実だろう。
また北部九州の支石墓が中国の呉越地方のものとよく似ていることも、弥生初期の渡来人との関連を裏付けるものだ。
菜畑の稲は古代の中国江蘇省あたりの種族がもたらしたことは、学者の説の通りのように思える。
ここで、これまで通りにベトナムO1b語の語彙と日本語の語彙の対照を続けよう。
やはり、驚くべき類似性が浮かび上がるのだ。

アニ(兄)
ベトナム語
anh(アイン)=兄

日本語の兄の読み方には、セ、エ、アニがある。
アニの語彙は、古代中国東夷O1b人がもたらしたものだろう。
もはや、ぶっちぎりの東夷O1b菜畑稲籾渡来人だよ。
0525日本@名無史さん
垢版 |
2020/04/30(木) 03:19:21.48
>>524
日本語のアニ(兄)とベトナム語のanh(アイン=兄)が同系語だとすると、
では、日本語のセ(兄)は何語に由来するのだろうか。

セは兄、夫、背と表記されていて、女性が夫、兄弟、恋人などすべて男性を親しんで言う言葉だとされる。
そして、自分の夫、恋人である男性に対して用いる場合は、畏敬の念を伴わないという。
とすると、自分の夫や恋人以外の男性に対してセと言う場合は、畏敬の念を伴っていることになる。
このセ(兄、夫、背)に対応すると思われる言葉はベトナム語にみえる。

セ(兄、夫、背)
ベトナム語
sep(セ)=長、頭、ボス、首長、チーフ。

日本語のセ(兄、夫、背)とベトナム語のsep(セ=長、頭、ボス、首長、チーフ)はおそらく同系の語彙だろう。
ベトナム語のセ(sep)のほうが日本語のセ(兄、夫、背)よりも社会的に分化した意味となっている可能性がある。
元々の百越O1b語としては、ベトナム語のセ(sep)も女性言葉であったのではないだろうか。
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