なんで信長のとこだけ戦国時代なんて呼ばれてるのか
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南北朝は2人の帝に分裂、戦国は有力家臣の下克上が必要 「百余国」に別れていた頃、あるいはその後の倭国大乱の頃は「戦国時代」じゃなかったの?
中国の戦国時代は秦の始皇帝が中原統一するまでのいろんな王が存在していたが、
日本の戦国時代は一応建前は天皇が各大名に官位を授けることになっていた。
一方ヤマト王権成立である程度ある程度政治的結合がなされるまで
(ヤマト王権の頃もまだ日本統一とまでは行かないけど)日本列島は豪族たちが小国家を作っており、
後の天皇家もまだ豪族の一つに過ぎなかった。
このことからどちらかと言えば中世のいわゆる戦国時代よりも、弥生後期の頃のほうが
中国の戦国時代の状況に近い気がするんだけど。 『明史』巻322・外国3「日本伝」には
織田信長が関白だったと書いてあるのに、中国史書が大好きな歴史学者はこれを見事にスルー
明智光秀はカトリック教徒
カトリック教徒の明智光秀が日本をカトリック国家にするためにテロを行い、当時トップの関白・織田信長を暗殺した事件が本能寺の変
豊臣秀吉は明智光秀を討ち、日本がカトリック国家になることを阻止、後に伴天連追放令を出す
このキリスト教徒が日本転覆を目論んでテロを行った事実を隠蔽するために
様々な説を流布して覆い隠している
欧米白人キリスト教諸国連合である国連に占領されたままの日本での歴史教育は
彼らに都合が悪いことは全て隠蔽され修正されている
歴史を修正していたのは国連というのが現実だ 戦後、国連に占領された状態で、歴史を捏造するために
司馬遼太郎という小説家に歴史小説を書かせて、それをさも事実かのように流布した
それによって織田信長は魔王というイメージを日本人に洗脳し、明智光秀の織田信長暗殺に正当性を持たせようとした
それは欧米白人キリスト教諸国連合がいつも行っている手口でしかない
自らを正義にするために悪を捏造する
その被害者が織田信長 >>1
つまり、日本を占領している欧米白人キリスト教諸国連合が
キリスト教徒の明智を悪にしないように
織田信長を悪の魔王に仕立て上げるためにそう呼んでるだけ 現在の学問は
日本を占領し続け、世界支配をしている、欧米白人キリスト教諸国連合にとって都合が悪いことは捏造され隠蔽されてるのが現実
捏造され隠蔽され修正され歪められた全てを払拭しなければならない 学術的に「戦国時代」は信長が生まれるずっと前、応仁の乱の頃に始まり、
信長の死後も続いているんだけどな。
一般的な戦国時代は秀吉による統一まで、広義の意味では大坂の陣まで。
よって>>1は馬鹿 タコが言うのよタコが
日本は熊襲の産地で極めて民度が低いって >>11
>>1はたぶんそれを知ってて、「でもなんで信長登場以降ばっかり話題になるの?」と言いたいんだと思う。 ヅラスガ「強盗キャンペンでアベコロナが大爆発や
よっしゃ、よっしゃあ!」 ガースー「宣言解除して聖火リレーでドンチャン騒ぎ
大阪コロナが大爆発や
よっしゃ、よっしゃあ」 織田信長って実は昔から天下布武でなくて天下静寂でしたよね 今川義元や上杉謙信や武田信玄がいたからじゃないですか
戦国大名がたくさんいたこと
(成り上がってなった人「下剋上」や守護大名からそのままなった人) 当時は色々な大名がいて将軍の権威が弱くなってそれで各地の大名が争い始めたんですかね? 江戸時代でも家光ぐらいでないと戦乱終結とは言えないような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています