日本の歴史
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『CIV6/シヴィライゼーション6』
(0:56〜放送開始)
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://www.twitch.tv/kato_junichi0817 『CIV6/シヴィライゼーション6をちょとやる』
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://www.twitch.tv/kato_junichi0817 .
(8)蒸して食べる
7000年前 中国に起源
最近、タジン鍋やシリコンスチーマーといった、油を使わずに調理できる蒸し調理器具が話題になっています。
モノを蒸す調理法は、形を崩さずに素材の持つ美味しさをそのまま生かせるだけではなく、お酒やお茶を
作る際にも欠かせない調理法です。
この「蒸し調理」、実は東アジアで発達した調理方法なのです。
蒸し調理の起源は、今から6000〜7000年前の中国新石器時代にまで遡り、黄河流域の遺跡から、
粘土で作った蒸し器がわずかながら発見されています。それ以前は、ゆでる、煮る、焼くといった調理法が
基本だったと考えられています。
日本へは中国東北地方、朝鮮半島を経由してこの調理法が伝わりました。最初に蒸し調理が行われたのは
3世紀頃の北部九州。福岡市の西新町遺跡から土製蒸し器が出土しています。実に4000年余りの時を経て、
ようやく日本にまで到達したことになります。
しかし、この後、日本では蒸し調理は廃れ、全国的な普及はそれから数百年後のことでした。
今では日本料理とは切っても切れない蒸し料理。普段、何気なく接している蒸し料理にも、
数千年にわたる人々の営みが隠されているのです。 http://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2014/04/tanken08.html
. おてもやん「恵方巻きの馬鹿食い騒ぎでアベコロナが拡散してきよったで
お・も・ち」 いそじん「宣言解除して大阪いらっしゃい再開で強盗ヘヴンや
よっしゃ、よっしゃあ」 豊臣秀吉 1603〜1652年
1952年6月20日 夜中 今の名古屋市北側が強い地震が来た、その地震で家が潰れて秀吉は家族と共に死んでいる。 >>526
1611年 名無しの天皇で即位
1623年 ヒ素で殺害される
1624年 兄弟5人が次々と殺害される。
誰もいなくなった所で、北京から2年前(1622年)に来た夫婦の男子3歳を天皇にしたいと言い始める。
争いが激しいので、秀吉を知っている中国人が秀吉にどうするか決めてほしいと頼み1627年5月30日に3歳中国人が天皇になる。 >>526
関白→関所(終末)の後には、白化する。白化とは、有川浩の塩の街のことだが、具体的どうなるのか分からない。
文禄の役→記録にすること
朝鮮出兵は、朝鮮へ出る兵があろう。
秀吉は1627年天皇選びで京都に行き、話を聞いた。
千利休から、京都は長い間毒殺が多発しかつ続いていると聞かされた。
千利休は切腹ではなく腹を割って話すことにしたというもの。 事実なら秀吉の無念の怒りはシルクロードを西へ向かうことができる。 何故中国人や伏見の坊たちが天罰を受けないで、秀吉に天罰が下ったのか。
周りは絶対反対だった、しかし、秀吉はそれが一番争いがない方法だということで決めたようだ。
元々天皇が堕落していたから安易に殺すことが出来たみたいだ。
中国人にしたのが秀吉という事だけらしい。 中国人てバカかおまえら😀
どおやってもすり替えたいみたいやな >>527
天皇をヒ素で殺した犯人は中国人で、遠くに逃げて子孫がまだ生きている。
それは最悪の人生にさせるためだったまで分かったw マジで日本の皇室が中国人だの信じてたみたいやからな
てより連中ら乗り込んでてめえらが王位に就きたがる
ありえる話やで そこに国がなければそもそも来ない
来たら乗っとるみたいなんよ
元寇のときもそんな感じやったしな 日本における文字の歴史
・前1〜2世紀ごろ…九州北部複数遺跡出土の硯
・2世紀末…貝蔵遺跡(三重県)出土の墨書土器
・610年…高句麗人の曇徴により製墨
・615年…聖徳太子による法華義疏
・686年…最古の写経である金剛場陀羅尼経
・奈良時代(710年〜)…平城京、和豆賀、播磨国で製墨
・712年…太安万侶による古事記
↑
この墨書土器は何だったんだろうか
硯は卑弥呼時代に魏の張さんが持っていたものを複製しまくって大陸に売っていたものかなという気がするけど、600年代になるまで字を書く在来者はいなかったんじゃないかとしか思えず 600年て公式に日本が仏教導入始めたころやん
その記録が残ってるんだろ 中国の方にも日本出身の僧が皇帝に挨拶に訪れたって記録も残ってるんだろ
使者として赴いたのが僧らしいからな 引きずる処の大天子菩薩(アメタリシヒコ)から日没の菩薩天子(隋の揚帝)に日本から大量の僧侶送り込むんでよろしく頼む!(╹◡╹)
って新書送っとるやろ 菩薩天子ってのは仏教の修行者が名乗った称号や(╹◡╹)
当時は自ら菩薩天子の位階に達した修行しらは自ら菩薩天子と称した 中国でも皇帝自ら仏教の方でも名を刻み自身の正午として菩薩天子を名乗っておる(╹◡╹) 亡き母方祖母の話
祖母は1934年(昭和9年)生まれ
祖母から聞いた話
戦争中は憲兵が米を徴発に来たので、農民たちは生きるための米を確保するために米を隠さなければならなかったらしい。でなければ餓死していたのかもしれない。祖母は青森県の地主の娘であった。
祖母の父は騎兵隊であった。
祖母の親は地主ということもあり、人々が家に来ると茶を振る舞っていたらしい。(当時の人々にとって茶は高価であった。)
満洲から来た人がいたらしい。
祖母は愛新覚羅溥儀について知っていた。当たり前だが。
樺太?から来た人がいたらしい。
祖母はスサノオやフサノオなど日本の神話について話したことがあった。(大日本帝国時代は猿から人が進化した進化論ではなく、日本の神話を歴史で教えていたと推測される。)
進化論を教わらなかったと推測されるが、そのこともあってか、祖母は恐竜が本当に実在したのか疑問なようであった。
祖母は昭和天皇について、立派な人と言っていた。
祖母はヒトラーがヤバいことをしたことを知らなかったか、あまり知らなかったようである。祖母は勉強はできたと言っていたが、戦後にヒトラーの蛮行について学校で教わらなかったかどうかは俺にはわからない。祖母はヒトラーのことをヒットラーと呼んでいた。
中国の軍事パレードについては、どうして中国は軍事パレードをするのかと祖母に聞くと、策略だと答えた。
北朝鮮の韓国に対する圧力について、北朝鮮はどうして韓国を征服しようとするのかと祖母に聞くと、財産を奪おうとしていると答えた。
チベットの暴動やウィグル人の反抗については、どういうことなのか理解しかねるようであった。晩年は認知症であったが、チベットやウィグルのことがわからないほど衰えているとは自分は感じなかった。
祖母の夫つまり祖父は異常なDV男で、包丁で妻つまり祖母を切りつけるとかタバコの火で息子つまり叔父にヤケドさせるとかしていて、家族以外ともトラブルというか事件を起こし何度も警察沙汰になっていたらしい。子供たちが成人した後祖母は裁判を起こし祖父と離婚している。自分は祖父と会ったことはない。 亡き父方祖父らの話
祖父は1931年(昭和6年)生まれ。
祖父は原爆手帳を持っていたらしい。生前は、長崎県在住。
祖父の弟の妻の姉は子どもであったため、当時幼児だった祖父の弟の妻とその母が防空壕に入る時、友達と遊ぶからと防空壕に入らず、被爆して大火傷して死んだと聞いた。飛んできた飛行機の少なさから当時の人たちは偵察だと勘違いしたと一般的には言われている。
祖父の妻つまり祖母は1935年(昭和10年)生まれ。祖母は東京出身。祖母の親戚の女性は戦争で夫を失ったが、当時の妻たちは皆戦争で夫を失っているので、自分が特別不幸だとは思わないと言ったと聞いた。 547で母の一族の話を、548で父の一族の話をした。
令和時代になってから、一族の末裔がこのようにネット掲示板に口伝の歴史を書き込むことを亡き俺の一族は想像もしなかっただろうと思う。
文字やネット技術のおかげでこのような口伝の歴史をネットに書き込み、世間の人々に伝えることができた。
唯物論者であり、霊魂などについて信じないが、これが彼らへの供養になれば本当に幸いだ。 昔の人はネットもなく、意味不明な戦争をしていた
特に満州を奪って開発したことについては不信感を持っていたろうな
日本の国富を半島や満州に注いでしまうから日本人は飢えてしまった
なんでそんなことをしたのか
実は満州というのは、古代に高句麗だったところで
そこが天皇ら日本の上級国民の故郷だったのだ 先土器時代から古墳時代までは文献が残っていない(倭には文字がない)
百済人が日本に渡来して中国の古典を元に作ったのが日本
日本の始まりはBC.660ではなくてAD660
百済が滅亡して日本列島に渡り日本を名乗った 北部九州に渡来人が来て、稲作を始め、クニを作った。
その後人口の増加とともに東へ移動し古墳時代には西日本一帯に広がった。
現代でも弥生?古墳時代の人口動態の影響がある。
すなわち西日本は渡来系(弥生系)人種、北海道(アイヌ)、沖縄は縄文系人種、東日本はその両者が混雑した中間種である。 昔の国造りはみんなボランティア
血縁や奇縁が重要だった 手元にあったうめぼし博士樋口清之さんの著作を読んでみた。
近代は苦手、中世近世は堅実、古代が一番出来がいい。 1500年も前の人は山を目印にして旅をしていた
神社もそのセーブロードとして作られていったのでは 【サッカー】「なんて醜い顔なんだ」『wwwwww』フランス代表FWデンベレとグリーズマン、2019年バルセロナプレシーズンツアー来日時の日本人への差別的動画が流出→炎上→何故か韓国人が激怒★3 [首都圏の虎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1625275101/ 日本の歴史に登場するのは全員が渡来人
悲しい話だが、たぶん英国もそう
どうしても大陸側が強いのだからすぐ制圧される イエズス会は日本にも来ましたが
日本人は簡単にはキリスト教を受け入れないという印象でした
日本人にはキリスト教は「新しい神様が来たんかい」くらいの受けとりかたで
別に拒否が強かったわけではないと思いますけど
イエズス会にとってはキリスト教が燎原の火のように広まってほしかったのでしょうね
日本はすでに宗教色豊かな土地でした
アニミズムにとどまっている未開の地ではありません
日本人をずいぶん軽く見てくれていますね
キリスト教は「愛の宗教」とは言われますが、信者の心の奥の奥まで束縛するしんどい宗教ですよ
個人的には、イエズス会の思い通りにならなくてよかったと思います
それでもイエズス会は日本人が支那から来た文化や思想をありがたがる傾向は見抜いたらしく
もともと明にも宣教したかったので
マテオ・リッチが3年後に明に入りました
明をキリスト教化して日本を西からも攻める作戦です
幸いにうまく行きませんでした ロシアが清に影響力を増し、両国に密約が結ばれ、清の中にロシアの鉄道を通すことになりました
これはハルビンを通り、大連に至るもので、日本にとっては看過できないものでした
鉄道を通して軍隊を送られたら朝鮮と日本の運命は風前の灯です
こうして起こったのが日露戦争です
ところで、ハルビンにはくやしい思い出があります
ソ連によるシベリア抑留と、関東軍を無理やり罪人の集団と認定したハバロフスク裁判です
この裁判では関東軍の防疫部隊が非人道的な人体実験をやっていたことにされ
これを取材したにわかジャーナリストの森村誠一が小説『悪魔の飽食』を日本共産党機関誌『赤旗』に連載し
戦後日本では、ハルビンで日本軍がおぞましい戦争犯罪をしたことにされてしまいました
そのころは朝日新聞が南京大虐殺キャンペーンを張っていた頃で、日本のマスコミが最も狂っていた時代でした
あまり本を読まないという知り合いに、試しに従軍慰安婦問題について聞いてみたところ、ひどいことがあったそうだねと言うので、南京大虐殺や七三一部隊についても聞いてみたら
全部史実だと思っていたとのこと…
勉強しないということは、笑いごとではありませんね 岩戸に隠れた天照大御神はスサノオを追い出したが、それが天照大御神の殺意の現れでもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています