豊来入姫は、ウサから来たから、ウサ女の命とも呼ばれていた。
故に天ウズメに後に変えられた。

今でも鈴鹿の椿大社の奥には、椿岸神社があり、そこにはウサの月読が祀られ、細女(うずめ)本宮とも呼ばれている。

ホケノ山古墳は放射性炭素測定により245以前に造成開始。邪馬台国の時代と一致した。
出土した鏡は母親である豊玉姫である卑弥呼が魏から貰った時代の花文鏡。
三角縁神獣鏡ではない。