弥生ミステリー なぜ山口県には青銅器が無い?
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山口といえば、福岡と並んで渡来系弥生人が古くから定着した場所として知られている
にもかかわらず弥生中期以降の青銅器分布圏から西日本でほとんど唯一脱落してるのはなぜ? 瀬戸内海航路が、遅くまで開かない理由でも有りそうだけど
山口県は、土井ヶ浜の鬼みたいのが、うようよ生息していて
日本海ルートでも、近づいてはいけない土地だったんじゃないかな?
全勝の鬼が居て、正義が負ける鬼退治失敗神話とか嫌だもんな・・・
でも、鬼滅隊、絶滅物語、見たいw >>1
マジレスしてやる
山口は大規模な集落がたまたま見つかっただけ
遺跡なんかは鳥取の方が断然多い
山口は弥生遺跡より古墳時代の遺跡が多い
それでも全国的には真ん中くらいの多さで実は大したことないのが山口 工事中に発見した遺跡が史跡になると工事できなくなるからと強行して遺跡半分潰した山口の業者
こういうとこに山口の人間の底が見えるんだよな 遺跡発見して工事できなくなる前に遺跡潰してたんだぞって難癖なのか 山口県でも九州に隣接してる下関辺りは少しは青銅器が見つかってるんだよな
でもそれ以外の地域はほとんどない
やはり不思議だ ジャイアンツ戦の終了の時間ですが一部地域を除き延長戦を放送します
アベ 山口で公共事業が一番盛んだった時代が、
昭和の土建屋全盛時代で汚職上等だったからな。 弥生人も現代人と同じように山口は通過するとこだったんだろw 銅矛文化圏と銅鐸文化圏の堺と言うか
そのどちらも到達していない空白地帯って感じやないのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています