〜〜〜電波発信〜〜〜
古代飛鳥 小松島市は、古代飛鳥の京(みやこ)であった。
【飛鳥の地は小松島市一帯】
小松島市嶋ノ宮神社南方の大林町は「あすか」と呼ばれていた。 江戸時代まで「飛鳥神社」が鎮座していた。
舒明天皇―飛鳥岡本宮(小松島市千代ヶ原)
天の香久山―小松島市日峯山・籠山(かごやま)
斉明天皇―後飛鳥岡本宮(小松島市千代ヶ原)
天智天皇―後飛鳥岡本宮(小松島市千代ヶ原)
→近江(飛鳥嶋の宮:小松島市嶋ノ宮神社南方の大林町)に遷都
天武天皇―飛鳥嶋の宮(小松島市嶋ノ宮神社南方の大林町)→飛鳥浄御原
持統天皇(飛鳥浄御原)→阿波藤原宮(麻植郡鴨島) ただし、奈良藤原京は文武天皇御宇に奈良遷都 
〜〜〜電波終了〜〜〜
またです。全て根拠のない妄想です。
小松島市嶋ノ宮神社南方の大林町は「あすか」と呼ばれていた。=捏造です。
アスカなどと言う重要な地名は簡単に消えてしまうようなものではありません。
アスカの地名を小松島市大林に変更した奴は処刑すべきです。(そんな人はいません)
江戸時代まで「飛鳥神社」が鎮座していたらしいですがどこへ行かれましたか?

延喜式内社に着目した四国沿岸部における神社の配置と津波災害リスクに関する一考察
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejsp/72/2/72_I_123/_pdf
小松島の平野部は殆ど危険地帯。
小松島市、徳島市の沿岸部においても、ほとんどの式内社が津波浸水域からはずれている。
(中略)小松島市付近では、想定浸水域を縁取るように式内社が鎮座していることがわかる。